小学生【高学年】の友達同士のトラブル事例4選!親としての対処法は?


小学校の高学年ともなると、
学校であった様々な出来事をいちいち報告しなくなりがちですよね。
聞いても、「べつにぃ~」なんて! ウザそうに…。


低学年の頃に比べて、
普段の学校生活の状況を知ることができない!
毎日、学校ではどんなことが起きているのか?
トラブル(イジメ)に巻き込まれてはいないか?


成長ともに知恵のついた高学年ともなると、
心配させたくないから…。 怒られるから…。
様々な理由から、
都合の良いことは話すけど、都合の悪いことは黙っている子どもが増えます


実際に学校生活において、発生しやすいトラブルを紹介しながら、
親として、大人としてどう関わっていくことが良いのか考えていきましょう!!


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小学生高学年の友達同士のトラブル事例 その1:モノの貸し借り


本やゲームソフトの貸し借りで、“借りた子がなかなか返してくれない。”
“借りたモノを無くしちゃった。”などがトラブルの原因になっているのですが、
こういった事は、学年や年齢に関係なくありがちなトラブルですね。


“借りたモノは必ず返す!”当たり前のことを、
高学年になっても理解していない!守れない!っていうのは問題ですね💦


返却を求められても返さない!ということは、
相手から「盗られた!」と言われてしまう原因になることを理解させましょう!


本人は借りているだけと思っていても、
貸した子どもとのちょっとした認識の違いで、
大きなトラブルの引き金になってしまいます。


子どもが買い与えた記憶のないものを持っていたら!?
持っていたものが無くなっていたら!?
必ず確認するように心がけてください。



小学生高学年の友達同士のトラブル事例 その2:金銭トラブル


子どもが“金銭トラブル!?”って思いますよね。
でも、高学年になって行動範囲が広がってくると、
それに伴ってお小遣いを持って出かけることも少なくありません。


すると、ジュース一本でもおごる子とおごられる子が出てきたりして、
「前におごったから… 次は○○ちゃんおごってぇ~」
なんてことにもなりかねません!


たまたまお小遣いを持って行かなかったから、100円借りたけど返し忘れていた。
でも、お金の貸し借りって“貸した人のほうは忘れない!”と言いますよね。
これは、子ども同士でも大人でも当てはまることです。


お金に関わる事となると、
子どもの純粋な行為が“親同士のトラブル”に発展する場合もあるので、
お小遣いの使い方については、しっかりと教えておく必要がありますよ。


小学生高学年の友達同士のトラブル事例 その3:女の子同士が複雑


女の子同士っていうのは、とても複雑だと言われています。
男の子に比べて、友達を大切にすることよりも、
“友達へのこだわりが強い”傾向があります


友達が自分のことをどう思っているのか?
自分はそのグループではどういう位置にいるのか?
など、女の子は友達の目を常に気にしています。


仲の良いグループだったはずなのに、
いつからかリーダー格の子を中心に友情を逆手にとって、
“悪意のある噂をながしたり… 仲間はずれにしたり…”
いわゆる“イジメ”という攻撃的な行動を取りがちな特徴があります!!


また、女の子の場合“精神的に追いつめる陰湿なイジメ”に及ぶことも多く
いじめられた子にとっては、これほど辛く悲しいことはありませんね!



子どもの小さな変化を見逃さず、
先生に相談してこれ以上のイジメに繋がらないように、
配慮してもらうことも大切です!


また、子ども自身に『自己肯定』の意識を持たせることが大切だと考えます。
“ワタシ、何か悪いことをしたの?と無駄に不安がる必要は無いよ!”
と伝えてあげてください。


萎縮して不安がっているのを楽しんじゃっている場合が多いのです。
(なかなか悪質ですね。┐(‘~`;)┌)


『堂々と、凜と、誠実であれ!』
そして、時には『立ち向かえ!(キレちゃえ!)』
(逆ギレされると、案外相手は引くものですwww)


小学生高学年の友達同士のトラブル事例 その4:悪ふざけがエスカレート!


いくつになっても男の子に多いトラブルは、
悪ふざけがエスカレートしてしまって本気のケンカに発展しちゃったりする事ですね。


最初から悪意のないものでも、
うっかり当たってしまったパンチやキックで痛い目にあったり、
怪我しちゃったり…。


こうなると納め時が難しいですが、すぐ叱るようなことはしないでください。
子どもは子どもなりの言い分があるものです。


“故意によるものだったのか?” “うっかりだったのか?”
当事者の子どもからも、周囲で見ていた子どもからも、
よく話を聞いてみなければいけませんね。


程度の具合など、理屈で教えても判らないルールやマナーと言ったことは、
子どもは遊びを通して学んでいくものです。
直面した場面ごとに、状況を判断して根気よく説明してあげましょう。


もしも、これが“イジメ”の一環だった場合は、即対応しなければいけません
学校として解決策を講じてもらう必要がありますし、
先生方や保護者にも周知して、配慮してもらうことが大切となってきます!


【最後に/まとめ】


いかがでしたか?
学校生活という集団生活において、
些細なことがきっかけで起こるトラブルというのは尽きることがありません!


トラブルの解決を子ども任せにするのか?
親が積極的に関わって解決するべきなのか?
学校の先生に相談して解決してもらうべきものなのか?
その場面ごとに、見極めることがとても大切だと考えます。


早い段階で、“互いの考え方や自分と違う点”を理解できる力を育て、
“イジメ問題”を引き起こすような子にならない!
また、そういった場面に遭遇しても、
立ち向かえる子どもに育つことを信じたいものです。(^_^)V

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