小学生【高学年】の友達同士のトラブル事例9選!親としての対処法は?

人間関係
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小学生高学年の友達同士のトラブル事例 その1:悪口を言った、言われた

自分の子供が悪口や暴言を吐いた、言われたでトラブルになりました。

高学年にもなると、沢山の知恵や言葉遣いを覚えてしまいそうなったようです。

どちらが言ったのか真相は分かりませんが、子供同士ギクシャクしているようです。

学校に相談すべきか、相手の親御さんとお話しするべきか悩んでいます。

こういったトラブルもあります。

実際、私が小学生の頃にも似たトラブルがありました。

周りでもありましたし、私自身もありました。

大体は、学校側が解決してくれることが多いようですが、一応相手の親御さんにも経緯を説明して話すことも多いようです。

そこで、どちらが悪いかはわからない状況でも謝罪の言葉を一言述べておくと、また雰囲気が変わりますね♪

お子さんにも謝るように伝えるか、一緒に謝ると尚よしです。

小学生高学年の友達同士のトラブル事例 その2:モノの貸し借り

本やゲームソフトの貸し借りで、“借りた子がなかなか返してくれない。”“借りたモノを無くしちゃった。”などがトラブルの原因になっているのですが、こういった事は、学年や年齢に関係なくありがちなトラブルですね。

“借りたモノは必ず返す!”当たり前のことを、高学年になっても理解していない!守れない!っていうのは問題ですね💦

返却を求められても返さない!ということは、相手から「盗られた!」と言われてしまう原因になることを理解させましょう!

本人は借りているだけと思っていても、貸した子どもとのちょっとした認識の違いで、
大きなトラブルの引き金になってしまいます。

子どもが買い与えた記憶のないものを持っていたら!?持っていたものが無くなっていたら!?

必ず確認するように心がけてください。

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