茨城の3月といえば「鹿島神宮祭頭祭2022」!どんなお祭り?みどころ完全ガイド!

3月のお祭り

茨城の3月といえば!鹿島神宮祭頭祭!


春の訪れを告げる祭頭祭は毎年3月9日に行われ、5色の祭り衣装をまとった囃人が五穀豊穣を願って囃子歌を歌いながらカシの棒を打ち合い、街中を練り歩く勇壮なお祭りとなっています。

祭頭祭は一瞬「なんて読むの?」と思ってしまいますが、そのまま「さいとうさい」と読むんですね。

五穀豊穣、天下泰平の祈りを込めて大豊竹と万灯が砕かれた後、来年の奉仕字が卜定され神職により声高らかに読み上げられます。

鹿島神宮の行事として最も規模が大きく、春の訪れを感じたいとたくさんの地元の方、そして遠方の方も訪れるお祭りです。

お祭りを行う鹿島神宮は日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神としている神宮で、桓武天皇が創建した由緒と歴史のある神宮です。

古くは東国遠征の拠点としての祭祀を行う場所として、奈良・平安次代には國の守護神として信仰され、源頼朝や徳川家康などからも武神として仰がれていました。

鹿島神宮はその歴史の長さもあって奉納された宝物類も多く、国宝や重要文化財をはじめとした様々なご神宝が収蔵されています。

また宝物だけではなく神社と縁のある雪村の「百馬図」や横山大観の「鹿島洋朝瞰図」、軍艦「鹿島」のパネルなども展示されていて、足を運ぶだけでも十分に歴史に触れることが出来るんですね。

祭頭祭を楽しむのはもちろん、せっかく鹿島神宮に行くのならぜひこのような歴史にも思いを馳せ、鹿島神宮を歩いてみましょう!

鹿島神宮

鹿島神宮 公式HP:

鹿島神宮 | 常陸国一之宮
鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。

祭頭祭の掛け声、何て言っているの?

何はともあれまずは鹿島神宮の祭頭祭とはどんな雰囲気なのかが気になりますので、まずは動画で雰囲気を見てみましょう!

鹿行地域に春の訪れを告げる 鹿島神宮で祭頭祭

祭頭祭といえばやっぱりこの行列が最も印象が強く見ておきたいところですが、掛け声がどうなっているのかちょっと分かりにくいですね。

この掛け声は「イヤートホヨトホヤァー」と声を合わせて歌われているもので、カシの棒を激しく打ち合わせながら街を練り歩く行列となっています。

色とりどりの衣装と威勢の良い掛け声、そして棒を打ち鳴らしながら歩く姿は勇壮で、まさしく春のお祭りなんですね!

ちなみに行列の頭は「大総督」といい、5歳の男の子が選ばれることになっています。

選び方は神宮で行われる卜定で、「お祭りの頭を卜定で決める」という意味で「祭頭祭」と言うようになったという歴史もあります。

行列の参加方法についてはちょっと情報がありませんでしたので、残念ながら基本的に地元の方が参加出来ると思っていたほうが良さそうです。

ところでたくさんの方が訪れる祭頭祭の行列はできるだけベストビュースポットで見ておきたいところですよね!

行列ですので事前にマップを把握しておけば、混雑しすぎて見られないなんていうことはないと思いますのでご安心ください。

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