松山のパワースポット椿神社のお守りご利益は?椿祭りの概要は?

愛媛県松山市にある「伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)」は、正式名称では地元の人には通じないほど、通称「椿神社」の名で親しまれています。


パワースポットとしても、四国だけではなく全国から参拝者が訪れる神社で、参拝者の数では四国一の大祭といわれています。


また、神社境内には各種の椿が自生しており、例年旧暦の1月7、8、9日の3日間に「椿まつり」が開催されます。


そこで今回は椿神社のご利益やお守りの種類、営業時間を調べている人へ、見どころや駐車場情報、開花情報も含めてご紹介します。



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【松山のパワースポットで有名な椿神社とは?】

「椿神社」の2千年以上の歴史がある神社で、地元で「椿さん」とも呼ばれています。椿は松山市の市花でもあり、愛媛県名の由来にもなった神社です。


開運招福、財運向上、商売繁昌の御利益がある神社で、パワースポットとしても人気があり、女性の神さまがいて、穏やかなエネルギーに満ちた神社で心が癒される場所です。


「椿神社」には、男女の神様が祀られています。


・伊豫豆比古命(男神・いよずひこのみこと)
・伊豫豆比売命(女神・いよずひめのみこと)
・伊与主命(男神・いよぬしのみこと)
・愛比売命(女神・えひめのみこと)


この中でも「伊与主命」は、初代の古代豪族の久米国造と言われていて、日本に稲作や製塩、漁労、航海術などを伝えたとされている氏族系の豪族です。この豪族が信仰した樹が「椿」です。


「愛比売命」は愛媛県の県名の由来になった神様で、神様の名を都道府県名に使用しているのは、愛媛のみだそうです。


「椿神社」は、御本殿向かって左横に椿に囲まれた舟山という塚があり、そこに隠れるように奏者社(そうじゃしゃ)という小さなお社があります。


この神社では奏者社に参拝してから、御本殿を参拝するという正式な順番があるそうです。


【椿神社概要】

住所:愛媛県松山市居相2−2−1
アクセス:
<公共交通機関を利用の場合>
JR「松山市駅」から伊予鉄道バス森松・砥部線「椿前」下車徒歩5分。市坪・はなみずき線「古川横田」下車徒歩5分。
<マイカー利用の場合>
JR「松山駅」から約10分


駐車場:神社に専用駐車場がおまつり期間中は駐車できませんが、参道付近に臨時駐車場があります。1日500~1,000円です。


<年間の行事>
伊豫豆比古命神社公式サイト(恒例祭)

伊豫豆比古命神社 -椿神社- | 年間行事
松山市。由緒、行事案内、境内にある句碑玉垣の紹介。


問合せ先:伊豫豆比古命神社 (TEL 089-956-0321)





【椿神社の椿!見頃・開花状況予想!】

椿は6~8月を除いた全ての月で、何らかの品種が咲いていると言われているくらい、多品種です。品種が多いので、どの品種かを特定しないと開花は予測ができません。


椿の開花時期は一般的に、早咲きは11月から咲き、遅咲きは4月に咲くようです。寒椿の開花時期は10月から2月ですもので、おまつり期間の椿はおそらく寒椿と思われます。


椿神社境内に自生する椿の品種も様々で、特定はできませんが、珍しい品種の「相合傘椿」は、毎年12月中旬~2月上旬頃まで開花するようです。



また、椿神社には、桜の木に椿の木が寄生した「椿寒桜」の原木もあり、花は2月中旬から3月上旬にかけて開花します。椿寒桜はものです。


【椿のポイントがかわいい!椿神社のお守りのご利益、種類は?】

椿神社の名前にちなみ、椿をモチーフにしたかわいい絵馬やお守りが女性にも人気です。椿神社の絵馬やお守り、本殿の天井にも「椿」と、椿神社は椿一色です!


常時あるお守りでは、冨久(ふく)を招く縁起物として、地元でも親しまれている「冨久椿」があり、ゆるキャラ的な優しい笑顔が愛らしいお守りです。椿まつり期間中のみ授与される「大繁昌冨久椿」は、大きいお守りで、神棚や玄関先にお祀りしてもよさそうです。


椿神社の絵馬は白椿と赤椿の2種類があり、椿祭り限定の御朱印もあります。また、椿まつり限定のお菓子もあり人気です。


松山を象徴する「椿の御守り」は、お土産にもおすすめです。
椿神社の社務所の営業時間は8:30~17:00です。



【椿神社の椿祭りの2018年の日程は?】

「椿神社」では旧暦の1月7・8・9日の3日間、「椿まつり」が行われます。 期間中1日24時間、3日間夜通し行われます。


椿まつりの主な特殊神事は、「貸銭神事」「お忍びの渡御」「合せ火」などです。


一番混雑するのは、夕方から22時ぐらいまでの時間帯で、土日は昼から223時頃まで混雑します。比較的空いているのは、早朝から9時頃までで、参道もスムーズに歩け、おさいせんも混みません。


参考のため、2017年の開催状況をご紹介します。


<椿祭りの概要>

開催日時:2017年2月3日(金)午前0時から5日(日)24時までの3日間
例年来場者:約50万人


<椿まつりの見どころ>

1. 熊手などの縁起物
毎年、縁起物の露店を目当てに来ている人も多いようです。縁起物は買う順番があるようです。種類は熊手、ざる、俵、宝船、扇の5つで、毎年1つずつ購入します。


まずは熊手で幸運や金運をかき集め、次にザルでその運をすくい上げます。その後、俵に富を詰め込み、宝船に乗せ最後に扇であおいで船を出すという順番です。理にかなった理由なんですね?


「椿まつりで失敗しない!商売繁盛・縁起物の正しい買い方」(海賊つうしん公式HP)

【椿神社】2017椿まつりで失敗しない!商売繁盛・縁起物の正しい買い方 | 海賊つう...
【2017年最新情報】2017年1月26日コンテンツ追加・更新 毎年「椿神社」正式名称「伊豫豆比古命神社」(いよずひこのみことじんじゃ)で、旧暦正月8日を例祭日として、その前後の3日間斎行され、初日の午前0時の大太鼓から始まり、最終日の24時迄の72時間行われる長期...


2. 本殿の回廊と90種類の天井絵
本殿は外回廊と内回廊の二重になっています。回廊内にはたくさんの燈籠や椿があり、椿祭りの縁起物「冨久椿」もたくさん奉納されています。干支にちなんだ大きな絵馬も見どころです。


また、本殿の天井には、90種の椿の絵が図鑑のように、1つ1つ綺麗に描かれています。


その他、お祭り期間中は、神社前の道路が歩行者天国になり、東西約2キロに渡って約800件の屋台が軒を連ねます。


屋台では、一般的なお祭り屋台やケバブ、讃岐うどん、金太郎飴のような椿神社名物の「おたやんあめ」なども売られています。「おたやんあめ」は縁起物で、買う人が多いようです。


動画_椿まつり~伊豫豆比古命神社~


伊豫豆比古命神社(椿まつり)

伊豫豆比古命神社 -椿神社- | 年間行事
松山市。由緒、行事案内、境内にある句碑玉垣の紹介。


【最後に】

「椿神社のお守りと椿祭りの概要」についてご紹介しました。出会いが欲しい人、片思いの恋愛を成就させたい人などは、椿神社をおすすめします。ぜひ伊豫豆比古命神社で、恋愛運をアップしてください!


最後にまとめると


①椿神社の正式名称は、「伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)」
②アクセスは、JR「松山市駅」から伊予鉄道バス森松・砥部線「椿前」下車徒歩5分
③2017年の椿まつりは2月3日(金)午前0時から5日(日)24時までの3日間
④椿まつりの主な特殊神事は、「貸銭神事」「お忍びの渡御」「合せ火」


などをご紹介しました。参考にしていただいて、是非、椿神社に足を運んでみてください。

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