大東大原水かけ祭り2019!水かけは誰でも参加できる?みどころ総まとめ!

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岩手県にある大東大原水かけ祭りをご存知ですか?2月の寒い時期に水をかけるということで、奇祭の一つとして有名なお祭りなんですよ。現在は全国から参加者を募っているので、気になる方はぜひ記事をチェックしてください。

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岩手の2月といえば「大東大原水かけ祭り」!どんなお祭り?

毎年2月11日岩手県一関市大東町大原で開催される「大東大原水かけ祭り」は、1657年に江戸で起きた火事がきっかけと言われており、この日を厄日として、火防祈願、無病息災、家内安全を祈って裸の男たちが500mほどの道路を走り抜け、人々はそれぞれの願いを込めて、桶に入った水を男たちに浴びせかけます。

お祭りは午前9時から16時までの間に行われ、約3万荏の見物客が訪れます。メインとなる水かけの前には、女装して踊る仮装手踊りや古来から伝わる田植え踊りなどが行われます。火防祈願がメインですが、男の祭りとしても知られていますよ。

大東大原水かけ祭り2017.2.11




みどころといえば!勇ましく走り抜ける裸男!

水をかけられながら白い木綿の腹巻にわらじ姿で道路を走る裸男は、厄年の男たちで構成されます。毎年、250人以上の男性が参加するそうです。昨年2018年は360年の節目ということもあり、最多の320人でした。

最近は、全国から参加者を募っているので、申込書を出して、参加費の6,000円を払うことで厄年の男性ならだれでも参加可能です。ちなみに、水をかける側も男性が行います。女性の方は、カメラマンに徹するのが常のようです。

5区画に区切られた約500mの道路が舞台となり、1区画ごとにゴールすると、年賀会場が設けられており、裸男たちは数十分ほど足踏みをします

360年の歴史がある一関市の水掛け祭り


裸男だけじゃない!大東大原水かけ祭りのみどころ3選!

纏振りの行列

火防祈願をメインとしているので、市消防団の纏組が纏振りの行列を行います。はしご登りのスリリングな技も見られるので、見ごたえがありますよ。

加瀬人

水かけに同行する加瀬人(かせっと)と呼ばれる少年や幼児がとてもかわいいんですよ。特殊な紺色の振袖を着て、まんじゅう笠をかぶり、鳴子を背負って、しめ縄をつけた幼稚園児が多く登場します。

仮装手踊り

男の祭りと称されるだけあって、女装した男性たちが手踊りをする姿が見られます。他の御祭りではまず見ない姿だと思うので、おすすめですよ。

大原水かけ祭り_豊年田植踊・仮装手踊


混雑予想は?駐車場は?

午前10時の段階で、すでに多く用意された駐車場のほとんどが満車になります。ただ、会場からだいぶ距離がある場所になりますが、まだ駐車することが可能です。

午前10時から16時までは会場となる大原商店街は歩行者天国となり、車両通行止めとなるので注意してくださいね。運営協力金として車は1台1日500円です。

【最後に】

水かけを見られる場合は、合羽を着て参加された方が良いでしょう。また、水に濡れるとまずい電子機器は対策をしておきましょう。飛び入り参加でも、洗面器を販売しているので、気軽に水かけに参加できますよ。

願い事を込めて水かけを行うと良いので、ぜひトライしてみてください。かなり迫力がありますし、見ているだけでも寒くなる奇祭なので、一度は見に行ってみたいものですね。

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