一般的に販売されている食パンは4~6枚切りが一袋に入っていることが多く、ちょっとうっかりしている間に消費期限が過ぎてしまうことってありますよね。
毎日1枚食べたとしても1人暮らしの場合は、なかなか食べ切れる枚数ではありません。
ハーフサイズなども販売されていますがやっぱり値段的には普通の食パンのほうが安いし、「消費期限をちょっと過ぎたくらいなら食べても大丈夫なんじゃ?」と、つい大きいサイズを買ってしまうこともあるんですよね。
食パンはちょっと消費期限が過ぎた程度では見た目も変わらず、「これなら問題なんじゃ?」と思ってしまうのです。
実際のところ、食パンの消費期限はどう判断すれば良いのでしょうか?
今回は食パンの消費期限・賞味期限切れについて、いつまで食べられるのか、どうなったら捨てたほうが良いのかなどをお話したいと思います!