信夫三山暁まいり2019!初心者向けみどころ3選!お祭りの日程は?由来は?


信夫山は福島市街を一望でき、春には大勢の花見客で賑わう福島市のシンボル的存在です。「となりのトトロ」の主題曲「さんぽ」は作詞家の中川李枝子さんが小さい頃に信夫山で遊んだ経験から作ったと語っています。

そんな信夫山の羽黒神社にそびえ立つ大わらじは、毎年2月「信夫三山暁参り」と、毎年8月「福島わらじまつり」で奉納が行われます。
今回は2月に行われる「信夫三山暁参り」について調べてみました!

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信夫三山暁まいり2019!日程・祭りの歴史、由来は?



江戸時代から400有余年に渡って続いている福島市羽黒山の山頂に鎮座する羽黒神社の例祭「信夫三山暁まいり」は、長さ約12m、幅約1.4m、重さ約2tの日本一の大わらじが約100人の担ぎ手によって担ぎ上げられ、威勢のいい掛け声で市街地中心部を練り歩いた後、長い坂道を経て羽黒山神社下の険しい参道を一気に担ぎ上げて奉納されます。

羽黒山神社境内に隣接している別当寂光寺参道の仁王門に安置された仁王様の足に合わせた大わらじを作って奉納したことが始まりとされています。

「信夫三山暁まいり」は、地元御山地区の「御山敬神会」によって大わらじの制作と奉納が受け継がれ、五穀豊穣、家内安全、身体強健などを祈願します。最近では、交通安全・合格祈願などにも霊験あらたかと伝えられます。



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雪の急な参道を滑りながら参拝することから縁結びの神ともいわれ、3年続けてお参りすると恋が結ばれるという言い伝えもあることから、今も若い男女の姿が絶えません。

境内には干支に因んだ絵馬やゆず飴のほか、縁起物のマサルやだるま、金のわらじ付き破魔矢などを販売する露店が並び、毎年、夜を徹して約8000人の参拝者が訪れます。

信夫三山暁まいり【動画】


お祭りの概要

【日程】

2019年2月10日(日)・11日(月・祝)

大わらじ奉納 2月10日(日) 9:00~15:00
御山太々神楽・舞の奉納 11:20分 福島駅東口駅前広場
奉納 15:00分頃 羽黒神社
子どもわらじパレード 2月10日(日) 11:10~14:20

詳細はHPにてご確認ください。

【場所】

信夫山 羽黒神社
〒960-8252 福島県福島市御山谷谷8

【交通】

バス:JR福島駅から福島交通・ バス市内循環「ももりん」2コース乗車→「福島テレビ」下車→徒歩30分(羽黒神社まで)

:東北自動車道・福島飯坂ICから15分

【問い合わせ】

信夫三山奉賛会(福島市商業労政課内)
TEL:024-525-3720
HP公式

| 【2019年2月10日・11日】信夫三山暁まいり
福島市のシンボル信夫山に鎮座する羽黒神社の例祭で、長さ12m、幅1.4m、重さ2tの日本一の大わらじを約100人で担ぎ上げ、福島駅前など市内目抜き通りを練り歩いた後、信夫山の羽黒神社へ奉納します。昔、羽黒神社に仁王門があり、安置されていた仁王様の足の大



信夫三山暁まいり2019! みどころ3選 その1:大わらじ奉納


小雪舞い散る中、100人ほどの若衆によって担がれたわらじは市内を練り歩いた後、五穀豊穣、家内安全、身体強健などを祈願し羽黒神社に奉納されます。

また、MAXふくしまから黒沼神社までの行程は子どもわらじパレードも続き、大わらじの後を追うように進んでいきます。100人近い担ぎ手が街なかを練り歩きます。

仁王坂では、子どもわらじパレードに参加していた子どもたちも引き手に加わり、最後の力を振り絞ります。神社に到着すると、今度は大わらじを立て掛ける作業が待っています。担ぎ手だけでなく、観客にも力が入ります。

境内や参道にはさまざまな露店が並び、夜半から翌朝にかけて参拝者が後を絶ちません。

また、3年続けてお参りすると恋が叶うという言い伝えがあり、家族連れや若いカップルなど多くの人々でにぎわいます。2019年は日曜、祝日の開催となるため例年より多くの人出となり、いつも以上の盛り上がりが予想されます

大わらじを担いで奉納 福島で信夫三山暁まいり【動画】


信夫三山暁まいり2019! みどころ3選 その2:福男・福女競争



この暁まいりをさらに盛り上げて広く若い世代や全国民に知ってもらいたい、と福島青年会議所まつり継承委員会が「福男福女競走」を企画したのが始まりです。

“福男と福女”を決める初のイベントは祭りの翌11日山麓の黒沼神社から山頂の羽黒神社まで約1キロのコース。全力疾走というよりは雪が降る中で急勾配の坂を登り、最後には羽黒神社の石畳と岩場の難所と階段が待っているという、走りなれていない人には厳しい道のりです。

午前11時の花火の合図とともにスタートした参加者は、高低差約160メートルの参道を駆け上ります。全ての行程が上り坂、ただひたすら頂上を目指し前のめりになって走り抜けます。

東日本大震災から未だに風評被害や、原発事故の爪痕と闘う福島を盛り上げ「うつくしま福島」を取り戻すために、福を呼び込もう!そんな地元の思いが詰まっています。

福島復興へ力走 “福男・福女”


信夫三山暁まいり2019! みどころ3選 その3:御山太々神楽


御山太々神楽は、福島市指定無形民俗文化財で天狗の勇ましい舞いです。
御山太々神楽の奉納が終わって間もなく、太鼓の音が響き、大わらじは信夫山へと歩みを進めていきます。

信夫三山暁まいり 大わらじ奉納 1 2012.2.10


信夫山は大わらじと共に進み続けています。



大わらじを奉納する羽黒神社の旧参道御神坂は空飛ぶ学びの花畑として来夏にも、木々に張ったロープを滑車で移動する「ジップライン」を備えた「御神坂広場」を整備します。大人から子供まで楽しめる場所に変わっていく信夫山にぜひ遊びに来てくださいね!

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