犬山祭り2018!みどころまとめ!車山(山車)を間近でみるには?



愛知県で毎年行われている行事、「犬山祭り」という針綱神社の祭礼行事をご存知でしょうか。


笛や太鼓に合わせたからくり人形、そして何よりも有名なものとして「車山(やま)」という三階建ての迫力ある山車が見られる行事として有名です。


そんな犬山祭りを初めて知った方、また今まで名前は聞いていたけれど見たことがないという方は、名前だけではどんなものなのか、なかなか分かりませんよね。


今回は犬山祭りの見どころ、そして迫力ある車山を近くで見るためにはどうすれば良いのかをチェックしていきたいと思います!


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【犬山祭り2018!日程と概要は?】



迫力ある車山という大きな山車、そしてからくり人形と聞いているだけでわくわくする犬山祭りですが、まずは具体的な雰囲気を動画で確認してみましょう!


第383回 『犬山祭』本楽祭「どんでん全記録」前編(2017.4.2日) 愛知県犬山市 〈 INUYAMA FESTIVAL 〉



お祭りならではの賑やかな、楽しそうな雰囲気が動画の犬山祭りからも伝わってきますね!


犬山祭の日程や概要については今年2018年の詳細はまだですが、毎年以下のようになっていますので参考にしてみてください。


◎開催概要

日程:4月第一土曜・日曜


・一日目「試楽」

朝8時から13輌の車山が針綱神社に出発、午前の間に針綱神社に集結し、12時から各車山がからくりを順番に披露します。

その後神社と駅前の二組に分かれて夕方に提灯の点燈を開始、城下町を歩いてそれぞれの町内に戻ります。


・二日目「本楽」

二日目も朝から13輌の車山が針綱神社に出発してからくりを披露し、夕方から提灯を点燈して城下町を歩きます。


そんな犬山祭りは愛知県の針綱神社の祭礼行事であり、この神社では1537年、織田信康が手彫りの狛犬一対を奉納して安産祈願をしたというお話が残っています。

これが今でも続く「戌の日に安産祈願をすると良い」という風習にも続いていますので、こういった目線から見るのも楽しいですよね。


針綱神社は東海の鎮護、水産拓殖、五穀豊穣、厄除け、安産、そして長寿の神など……「濃尾の総鎮守」とされています。


そんな歴史がある針綱神社ですが、犬山祭りの起源は寛永12年、針綱神社の祭礼行事の際、下本町の魚屋町から練り物が出され、寛永18年に車山やからくりが奉納されたことだそうです。

以降とくに車山については魚屋町や犬山城主が奨励したことが理由で、その他の町にも広がっていきました。


犬山祭りは来場者数が50万人とも言われる人気のあるお祭りで、行くからには事前のチェックや準備が大切ですね!




【犬山祭りといえば車山!なぜ車山というの?】


犬山祭りで有名なのはやっぱり車山ですが、犬山祭りの車山は三階建ての大きなもので、それぞれにからくり人形が用意されているのが特徴です。

また365個もの提灯が備えられていて、この提灯を点燈して町を練り歩くという豪華さも人気の理由となっています。


車山がどのくらい大きいのか、また見た目の迫力などは文章よりも動画でご確認いただくのが一番だと思うので、次の動画もぜひご覧ください!


豪華絢爛な車山、城下を練り歩く 犬山祭始まる 愛知



ところでどうして犬山祭りの車山は「車山」と呼び、「山車」と言わないのか疑問に思いますよね。

お祭りの山車は全国各地にもありますが犬山祭りの車山はどうして車山(やま)と呼ぶのかというと、答えは簡単、「山のように大きいから」です。


犬山祭りの車山の高さはなんと8メートル、重さは5t以上と、一般的な山車と比べとても大きいんです。

その見た目から「車山(やま)」と呼ばれるようになった……由来を聞くと納得の理由でしたね!


【車山を間近でみるベストスポットはどこ?見学の注意点は?】



せっかく犬山祭りに行くのですから、出来るだけ車山を近くで見ておきたいところですよね。


スケジュールを見ると分かりますが、車山は針綱神社に集結してから順番にからくりを披露、その後神社と駅前の2ヶ所に分かれて巡行します。

ですからからくりをしっかり見たい場合は神社、そして夜の提灯が点燈された車山を見たい場合は城下町の各所をチェックしておけば大丈夫と、比較的見やすいんですね。



車山はとても大きいので見逃すことはまずないですが、出来るだけ近くで見たい場合は早め早めの行動を心がけ、人混みの後ろからではなく前のほうに行けると良いと思います。


とはいえ犬山祭りの間は交通規制もかかりますし、また安全のため侵入して良いエリアなども決まっています。

近くで見たいからとルール違反をすると犬山祭り自体が楽しめなくなってしまう可能性もありますので、当日は指示をしっかり守り、安全な場所から見学するようにしておきましょう。


交通規制によって行く時間によっては足止めされる、遠回りをすることになって見のがしてしまう可能性もありますので、やっぱり早め早めの行動が大切ですね!


【犬山祭り、車山以外のみどころ3つ!】



犬山祭りは車山が大きな魅力で一番有名でもありますが、もちろんそれ以外にも見ておきたい見どころがいくつかあります。

大きな車山はもちろん見ておきたいチェックポイントですが、他の見どころについても見逃さないようにしておきましょう!


◎からくり人形

車山の巡行や夜の提灯の魅力はとても大きいですが、それぞれの車山のからくり人形も特徴があり、犬山祭りならではの魅力です。


2013 春の犬山祭  からくり



からくりの披露は針綱神社に山車が集結してから開始になりますので、早めに移動しておくと近くで見やすいと思います!


◎屋台

車山は魅力ですが、お祭りならではの屋台も犬山祭りではたくさん並んでいます!


第383回 『犬山祭』本楽祭「どんでん全記録」前編(2017.4.2日) 愛知県犬山市 〈 INUYAMA FESTIVAL 〉



せっかくお祭りを楽しむのであればやっぱり屋台での食べ物なども見逃したくないところ、たくさん並んでいますのでゆっくり見て回ってくださいね。


◎提灯点燈と桜

犬山祭 2017年春の夜



車山に灯される提灯ですが、これがまた幻想的な雰囲気となり、提灯だけではなくそれに照らされる夜桜なども魅力です。

提灯の点燈は二日間とも行われますので、ぜひご都合の良い日に近くから、また遠くから幻想的な提灯を楽しんでみてくださいね。


【まとめ】

犬山祭りの魅力は大きな車山、そしてそれを引き回す「どんでん」などがあり、朝から夜まで見逃せないところがたくさんあります。

歴史も長く迫力もある犬山祭り、二日間とも巡行やからくり人形を見ることができますので、ご都合に合わせてぜひ実際にご確認いただければと思います。


ぜひ今年の春は愛知県の犬山祭りへ、車山や夜桜を楽しみにいきましょう!

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