現役看護師時代にやっておけばよかった!退職後に後悔したこと4選!


看護師として働いている時は、仕事がきつい、時間がない、給料が少ないと嘆いては「辞めたい…。」とぼやいていた私。実際に辞めて最初のうちは、やっと看護師という職業から解放されて晴れ晴れとした気分で過ごしていました。


朝から何もしない、ゆっくりとした時間。この時間が欲しくて辞めたはずなのに、なぜか物足りない…。時間が経つにつれて色々なことを考えるようになりました。


看護師を辞めて改めてわかったこと、たくさんあります
私のように看護師を辞めてから「あれもやっておけばよかったな…。」と後悔している人は結構多いのではないでしょうか?


現役の頃に気が付いていれば…と後悔しないために、
「現役看護師時代にやっておくべきこと」を元看護師ライターかなさが紹介したいと思います!


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現役看護師時代にやっておけばよかった後悔!その1:スキルを磨く


看護師として働いている以上、スキルを磨くのは当然のことなのですが…。
ここでいう『スキル』とは、キャリアアップのこと。


実際私は現役時代、感染管理か手術看護の認定を取らないか?と看護部長に言われたことがあります。
しかしその時の私は、病棟の教育委員で業務以外に多くの研修を受けていたし、プライベートの時間を削っていて疲弊していたために、認定を取ることに対して非常に消極的でした


「近々退職を考えているので、私が認定を受けても皆さんに還元することはできません。」ときっぱり答えてしまいました。看護師を辞めた今となっては、「なぜチャンスを活かさなかったのだろう?」と時々悔やむこともあります。


今後、再び看護師として働いたとしても、あのようなチャンスは巡ってこないでしょう。



上司からスキルアップのオファーを受けた場合は、私のようにすぐに断ることはせずに、
今後どのような看護師になりたいのかをじっくり考えて答えを出すといいですよ。



現役看護師時代にやっておけばよかった後悔!その2:学会、研修会に積極的に参加する


私は現役時代、ある意味向上心がない看護師でした


日々の業務に対して妥協はしない、とにかく勤務時間内は一生懸命頑張っていたのですが、一旦勤務時間を過ぎると…。完全にスイッチが切れるんですね。


学会や研修会は興味がない限り、自分のためだとわかっていても嫌で嫌でたまりませんでした。
特に結婚して子供が生まれてからは、家庭を理由にほとんど断っていました。
本当は『面倒くさい』だけだったのですが…。


退職してから手術室で働く友人と食事をする機会がありました。

退職して特に何もすることもなく、家でのんびりと過ごしているという私に対して友人は、「羨ましいなぁ。」と言いながらも、先日参加した学会の話を始めました。


「○○県の手術室の方と話した。同じ悩みを抱えていたよ?その病院ではね…。」「各業者のブースでは…。」と目を輝かせて話しだしたのです。


それを見たとき、なぜか羨ましくなったんですね。
あれほど面倒くさかったのに。
「もう参加できないんだ」と思うと余計に行きたくなる


次に働いた時に手術室で働けないかもしれない。
やっぱり手術看護は好きだったな…。としみじみと考えてしまいました。


その現場にいる時は気が付かない自分の気持ちってあるんですね。


もしも、復職した時にこのような機会に恵まれたのなら、積極的に参加して刺激を受けてこようと思います。皆さんも働いている今だからこそ、学べることを忘れないでくださいね!


現役看護師時代にやっておけばよかった後悔!その3:お金をためる


私は、次男が小学校へ入学するタイミングで退職しました。お金はそれなりに貯めていたので、1年くらいゆっくり過ごしたら復職しようかな…。と思っていました。


しかし退職後に長女を妊娠、出産し、私のライフプランは大きく変化
退職して3年。貯金も底が見え始め、焦っています…。
「結構貯めたな~」と思っての退職でしたが、人生何が起こるかわからないですからね。


私の場合、妊娠・出産という嬉しい誤算でしたが、未だに長女の保育園も見つからず、復職せずに彷徨っている状態です…。さらに息子たちが塾に通い始め、スポーツ系の部活に入ったためにお金がどんどん消えていく…。


皆さん!お金は稼いでいるうちに貯めていたほうが絶対にいいです!



急な出費というものは必ずあります。
子供がいる方は特に、たくさん貯めたつもりでも、あっという間になくなりますよ?


現役看護師時代にやっておけばよかった後悔!その4:お金を使う


先ほどの話と相反しているようにも思えますが…。
あえて言います。


特に若いうちはお金を貯めなくてもいいです。←どっちなんだ。


海外旅行や高価な家電、車の購入など、独身で結婚を考えていないうちは、お金は使って楽しんでもいいと思います。結婚したら、自分のために自由に使えるお金はありません。(断言します!)


だからお金を貯めるのは、結婚してからで十分です。
私も独身の時は国内旅行やコンサート、車購入など、自分のためにお金を使っていました。


でも、海外旅行だけは行ったことがなかったのです。
結婚して子供もでき、退職した今、海外旅行になんて行きたくても行けない。
「行けばよかったな…。」と、本当に後悔しています。



だから、若いうちは自分のためにお金を使って、自分をかわいがってあげてくださいね。


【まとめ】


現役看護師時代にやっておけばよかったこととして、
仕事のことと生活のことをあげてみましたが…。


現役時代にスキルを磨いておくことで退職・転職時の武器になります。←これは間違いない。
そのためにもスキルアップを苦痛に思わずに、自分が得意な分野、好きな分野を確立できるといいですね!


そして、看護師は高収入と言われています。
一般企業のOLと比べると収入は年間100万円ほどの差があるそうです。
高収入であることがわかると、十分に貯金をしながら生活を楽しむことができそうですね。


それでも私は現役時代、「もっと給料を上げてほしい」と思っていましたが…。
皆さんも将来、退職した時に後悔しないように、現役の今だからこそできることを精いっぱい楽しんでください

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