もうすぐ小学校入学式!ビデオ撮影のコツ3つ!混雑の中で我が子をバッチリ撮る方法は?

4月のお祭り
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もうすぐ小学校の入学式!ビデオ撮影のコツ その1.道具編

まずは道具となるカメラについてです。最近のハンディカメラはどれも小型で軽量化されたものですね。

様々な機能が搭載されているので、初心者でもうまく撮影できると思います。

なので、ハンディカメラが一台あれば問題ないと思います。

そんなカメラ機能でおさえておきたいポイントは、手ぶれ補正です。

初歩的なものですが、きちんと補正がなされているか事前に確認しておきましょう。

また、操作中の音はOFFにしておくのも大切です。

会場で機械音が鳴らないようにしておきましょう。

さらに、三脚があった方が便利です。

長時間、手で持っていると疲れて手ぶれが発生してしまいます。

また、デジカメでの写真撮影も同時に行うには、三脚が必需品となります。

場所を取らないポールポッドがおすすめですよ。

また、当日に必須なのが、予備のバッテリーです。

途中でバッテリー切れになることが多いと思うので必ず用意しましょう。

もちろん、バッテリーは二つともフル充電しておくことを忘れないでください。

また、デジカメ用に望遠カメラもきちんと用意しましょう

かなりステージまで距離がある場合も多いので、写真を撮影する際に重宝すると思います。

ビデオカメラ 動画撮影のコツ① 〜カメラの動き〜

もうすぐ小学校の入学式!ビデオ撮影のコツ その2.場所取り編

さて、場所取りはとても大切なポイントですよね。

通常、保護者席は子供たちのさらに後ろになります。

なので、ステージからかなり離れてしまいます。

ですが、我が子を撮影するのが重要なポイントなので、真ん中を陣取ったからと言って勝ち組になるとは限りません

なぜなら、我が子が右端に座っていれば、子供の後ろ姿すら撮影が難しい状況に陥ってしまいます。

ですが、クラス分けは当日にならないと分かりません。

我が子が座る場所は勘で当てるほかありません

子供が座る席の斜めが取れるのがベストです。

そんなポジションをゲットするには、最低でも30分前には会場入りが必要でしょう。

また、少し早く行って、子供と奥さんの晴れ姿を撮影するのも良いでしょう。

例えば、入学式と書かれた看板の前で写真撮影するのが定番ですよね。

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