半田市矢勝川の彼岸花の開花状況・見頃2019!ごんの秋まつりのみどころは?

彼岸花・曼殊沙華

愛知県の知多半島を流れる矢勝川(やかちがわ)は、彼岸花の名所として広く知られています。

矢勝川堤沿いの2キロの散歩道では、例年、彼岸花の見頃の時期に「ごんの秋まつり」が開催されます。

実は「ごんの秋まつり」の名前にも由来があります。

そこで今回は「半田市矢勝川の彼岸花」の見頃を調べている人へ、情報をまとめてみました。

300万本が咲き誇る!半田市矢勝川の彼岸花!

新美南吉の童話「ごんぎつね」を知っていますか?

童話の中で兵十がうなぎを獲っている川が、この半田市矢勝川なのです。

矢勝川の彼岸花は童話「ごんぎつね」にゆかりがあり、童話の中にも彼岸花が登場し、「彼岸花が赤い布のように咲いている」と表現されています。

川の中流には「新美南吉記念館」があり、観光スポットとなっています。

矢勝川の彼岸花は、子どもの頃に南吉と遊んだことがある市民が、1990年に彼岸花を植栽したのが、矢勝川彼岸花の始まりです。

秋のお彼岸になると、2㎞にわたって続く約300万本の真っ赤な彼岸花は圧巻です。

それから、矢勝川堤は、日本でも有数の彼岸花の観光名所になりました。

また、南吉生家の近くにある「御菓子司幸野」では、新美南吉にちなんだ「銘菓南吉」が販売されていてお店で一番の人気商品です。

半田市矢勝川の彼岸花の概要

半田市矢勝川へのアクセス情報・駐車場情報

場所:半田市矢勝川(愛知県半田市岩滑高山町7丁目)
アクセス:
公共交通機関の場合:名鉄河和線の「半田口駅」から徒歩10分です。
自家用車の場合は、知多半島道路「半田中央IC」から5分です。

半田市矢勝川の最寄り駅は、名鉄河和線の「半田口駅」で、会場までは徒歩10分です。

お祭り期間中は、「多半田駅」ロータリーと新美南吉記念館の区間を定額料金(片道1,000円)で走るタクシーがありますので、利用できます。

車でのアクセスは、知多半島道路「半田中央IC」から5分です。

見頃時期の土日は駐車場に入る車の渋滞が起きますので、早めにお出かけ下さい。

駐車場と会場までのアクセス詳細:

1.平日:新美南吉記念館駐車場

彼岸花イベント期間の土・日・祝は、新美南吉記念館の駐車場はご利用頂けません。

2.土日祝:アイプラザ半田(半田市東洋町1-8)(蔵のまち東駐車場) 230台

※矢勝川堤まで行くには、半田観光周遊バス(無料)に乗り、新美南吉記念館で下車してください。

○半田観光周遊バス(無料)<<土・日・祝のみ運行>>

アイプラザ半田(無料駐車場)を起点に、半田運河・蔵のまちバス停(株式会社ミツカングループ本社前)を経由して、新美南吉記念館(彼岸花の近く)と半田赤レンガ建物を結ぶ巡回バスを運行します。

□利用時間・・・アイプラザ半田 始発 9:00~終発16:00
新美南吉記念館 始発10:26~終発17:30

※20分ごとに運行予定
※開花の状況により運行スケジュールが変更される場合があります。

4.マリモファーム(矢勝川堤前)8:00~17:00 1台 500円 (130台)

5.定額タクシー

名鉄知多半田駅ロータリーと新美南吉記念館の区間を、定額料金で利用できます。

□利用期間・・・9/20(木)~10/4(木)
□乗車料金・・・片道1,000円(定額)
□利用方法・・・駅前ロータリー又は新美南吉記念館のタクシーのりばより名鉄知多タクシー、安全タクシー、サンレータクシーにご乗車ください。

5.その他:新美南吉記念館周辺の民間有料駐車場もあり

半田市矢勝川の彼岸花の開花情報・見頃は?

秋になると半田市と阿久比町の境を流れる矢勝川の堤に東西2kmにわたり彼岸花が咲き誇ります。

見ごろ:9月末~10月上旬

参考までに、2018年の見頃・開花状況をご紹介します。

2018年の開花状況・見頃

・9月17日、アチコチで開花。一部で見頃!全体の見頃は少し先。
・9月19日、多くの場所で咲き揃う。
9月22日、多くの場所で開花、見頃!
・9月24日、見頃が続いています!

開花状況

新美南吉顕彰会
新美南吉顕彰会は、南吉と南吉文学をより広く顕彰するため、南吉のふるさと半田市で1961年に設立された会です。現在は新美南吉記念館内に事務局を置き、講演会の開催やガイドボランティア活動、彼岸花の植栽活動などを行っています。

動画「矢勝川の彼岸花2016」

矢勝川の彼岸花2016

問い合わせ:半田市観光協会(TEL 0569-32-3264)

南吉の里エリア|半田市観光ガイド|半田市観光協会公式サイト
半田市観光協会による観光ガイドHP。半田市は半田運河と黒壁蔵の風景や赤レンガ建物が残る、江戸の文化が薫る歴史と文化のまち。亀崎潮干祭など、市内10地区で行われる山車の祭礼も盛んです。『ごんぎつね』などの作者、新美南吉の出身地としても知られています。

ごんの秋まつりのみどころは?

半田市矢勝川では例年、彼岸花の見頃の時期に「ごんの秋まつり」が開催されます。

「ごんの秋まつり」「ごん」は、半田市出身の童話作家の新美南吉氏の童話「ごんぎつね」からとっています。

「ごんの秋まつり」の詳細をご紹介します。

2019年は未定ですので、2018年の開催概要を参考にして下さい。

ごんの秋まつり|半田市観光ガイド|半田市観光協会公式サイト
三百万本の彼岸花9月中旬から10月上旬にかけて矢勝川堤東西1.5kmにわたり300万本の彼岸花が咲き誇ります。新美南吉もよく散策した矢勝川を歩いてみませんか。※彼岸花の開花情報は、新美南吉顕彰会HP(…

開催概要

開催場所:矢勝川堤や新美南吉記念館の周辺(愛知県半田市岩滑西町1-10-1)

開催期間:2019年は未定(2018年は2018年9月20日~10月4日に開催されました)

※期間限定でライトアップあり

おまつりの見所

1.300万本の彼岸花!

矢勝川沿いに2㎞にわたって、まるで真っ赤な絨毯のように300万本の彼岸花が咲き誇ります。

白い彼岸花も混ざっているので、探しながら歩くのも楽しいです。

白い彼岸花は、黄色い彼岸花と赤い彼岸花が交わってできるそうなので、オレンジ色の彼岸花が生まれそうですが、お花は絵の具とは違うようです。

「ごんぎつね」に出てきた風景がここにあります。

堤防沿いから下の道に降りて、堤防を見上げて写真を撮ってみて下さい。

素敵な写真が撮れますよ?

2.童話の世界の結婚式と花嫁行列

イベントの中でおすすめが、新美南吉の童話「狐」にも登場した岩滑八幡社で、結婚式を挙げたあと、花嫁行列が矢勝川堤に咲く彼岸花を見ながら、新美南吉記念館前までの2㎞弱を歩きます。

3.昔ながらの自転車紙芝居

懐かしい自転車の紙芝居さんが、一日8回に渡って、新美南吉の童話の紙芝居を聞かせてくれます。

期間中の土、日、祝 10:30~、13:30~
場所/新美南吉記念館、矢勝川堤周辺

○午前の部
10:30 新美南吉記念館芝生広場
11:00 矢勝川沿い観音様前
11:30 花の木
12:00 お休み処

○午後の部
13:30 新美南吉記念館芝生広場
14:00 矢勝川沿い観音様前
14:30 花の木
15:00 お休み処

4.その他同シーズン開催イベント(2018年)

■7/14(土)~10/28(日) 『赤い鳥』がくれたもの~新美南吉・夢と出会い~
○場所:新美南吉記念館

■9/15(土)~12/2(日) はんだ醸すごはん~秋編~
             秋のはんだ食べ歩きスイーツ

■9/22(土)・23(日)・30(日) MIZKAN MUSEUM自由見学
○場所:MIZKAN MUSEUM

■9/29(土)・30(日) ハナノヒカリプロジェクト
場所:矢勝川堤

ごんの秋まつり フォトコンテスト’2018 開催!

最後に

「半田市矢勝川の彼岸花の開花状況・見頃2019!」のまとめはいかがでしたか?

童話の「ごんぎつね」の舞台になった矢勝川は、作家の新美南吉の生家も近隣にあり、無料で見学できます。

今回ご紹介したのは、

1 矢勝川堤沿いの2㎞の散歩道に300万本の彼岸花が咲く

2 例年、彼岸花の見頃の時期に「ごんの秋まつり」が開催される

3 おまつりの見所は、「300万本の彼岸花」「結婚式と花嫁行列」「自転車紙芝居」

などをご紹介しました。 今年は是非、「ごんぎつね」の舞台、半田市の彼岸花を見に出かけてみませんか?

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