鎌倉御霊神社面掛行列2017!みどころ完全ガイド!お面の意味は?

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鎌倉の御霊神社で、9月に「鎌倉御霊神社面掛行列」という行事が行われることをご存知でしょうか?
お面をかぶった行列が見れるということの珍しさなどもあり、一度見てみたいという方も多いと思います。


そんな鎌倉御霊神社の面影行列について、どんな行事なのか、お面の意味なども事前に知っておいたほうが、もちろん当日も楽しめますよね!
当日の見どころや参加できるのかどうかなど、面掛行列を楽しむための情報をまとめてお伝えしたいと思います!


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【9月の鎌倉といえば!鎌倉御霊神社面掛行列!どんな行事?】


鎌倉御霊神社面掛行列と言えば「9月」というイメージですが、明治時代の神仏分離までは鶴岡八幡宮の放生会と同じ、8月15日に行われていました。
お面をかぶった男性が練り歩く行事で、現在は毎年9月18日の例祭で行われます。


今年の面掛行列の日程、場所については以下のようになっていますので、毎年恒例ですがチェックしておきましょう!


日時:9月18日(月)
場所:神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9

面掛行列は県の無形文化財にも指定されており、またの名を「はらみっと行列」とも言います。
笛や太鼓のはやしの後に白いのぼり旗の竹を担いだ白装束、藁草履履きの少年、天狗の面をかぶった猿田彦・獅子頭、爺・鬼・異形・鼻長・烏天狗・翁・火吹男・福禄寿・おかめ・産婆という順番で行列が行われます。
最後の2人も男性が女装して歩きますので、面掛行列は全て男性が行うものです。


その昔、源頼朝が村の娘をかわいがり、力を持った娘の一族が頼朝の外出に側仕えし、その際顔を見られないようにお面をつけたのがこの行列の発祥だとも言われています。


普通の行事と雰囲気も違ったコミカルな雰囲気も漂うこの面掛行列は、地元の方にとっても盛り上がるお祭りで、子どもから大人まで参加します。
日頃静かな神社もこの日は人混みで賑わうほど人気も高く、季節柄また暑さ対策もしっかりしておいたほうがよさそうですね。



【鎌倉御霊神社面掛行列のお面の意味は?】

面掛行列の最大の特徴でもあるお面ですが、もう一度おさらいすると、お面は「爺・鬼・異形・鼻長・烏天狗・爺・火吹男・福禄寿・おかめ・産婆」の種類があります。
どんなお面なのかは動画で実際に動いているところを見るのが一番だと思いますので、まずは次の動画もチェックしてみてください!


奇祭!面掛行列、鎌倉・御霊神社/神奈川新聞(カナロコ)


顔を見られないようにお面をつけたのが発祥と言われていますが、この特徴的なお面はお祭りのとき以外は境内にしまわれており、見物料を払うことで見ることもできます。


つけている状態、お面だけの状態それぞれでまた雰囲気も違うと思いますので、機会があればぜひまた違うタイミングでお面も見学に行ってみてくださいね!


【初心者向け!面掛行列のみどころ3選!】

初めて面掛行列に行ってみようと思っていらっしゃる方向けに、みどころを3つご紹介します!


◎みどころ1:鎌倉神楽

・参考動画
御霊神社 鎌倉神楽 Kamakura Kagura


お神楽は行列の前に行われる行事で、行列やお面だけではなく、やっぱり最初のお神楽から見ておきたいところです。
このお神楽も貴重な舞が見れる場所として、行事の始まりとして見ておくと一気に雰囲気に引き込まれますのでおすすめします!


◎見どころ2:お神輿

・参考動画
御霊神社 例大祭 面掛行列 神輿宮出し( 鎌倉権五郎神社 )平成25年 。


面掛行列はどうしても特徴であるお面に目が行ってしまいますが、行列にはお神輿もありますのでぜひ「神輿」もチェックしておきましょう!
独特の掛け声とともに神輿を担いで歩く姿を本当に間近で見ることができますので、ぜひ近くまで行って見てみてくださいね。


◎見どころ3:お囃子

・参考動画
2009年 面掛行列・囃子連


面掛行列のお囃子は小さな子どもから幅広い年代が参加するものとなっており、子どもの頑張っている姿もゆっくり眺められます。
小さな子どもが頑張って引いている姿を見ることもあり、お祭りの高揚感の中でもほっとする雰囲気がありますので、ぜひじっくり見て聞いてみてくださいね。


【面掛行列に参加をすることはできる?雨天の場合は?有料席は?】

面掛行列はお昼過ぎ13時頃からお神楽が始まり、14時半頃から行列、16時には神社に戻って終了となるコンパクトな行事で、屋台などもないものとなっています。
ですから有料席などもなく、ゆっくりお神楽や行列を楽しめれば良いと思いますよ!


雨天時は過去に中止になったこともあり、天候には注意し、また神社の情報もこまめにチェックしておくことをおすすめします。


最後に面掛行列に参加している方々ですが、以前は血縁者などでしたが現在は有志の集まりで行われているそうです。
外部からの参加はなかなか難しそうですので、まずはともあれ、一度ゆっくり面掛行列を見る側で楽しんでみましょう!


【まとめ】

面掛行列は行事としては短時間であり、屋台なども特にないシンプルなものとなっています。
しかしその短時間に詰め込まれた見た目の楽しさ、またお神楽の際にも丁寧な解説があったりと、その短い時間も一瞬で過ぎてしまうような、濃縮された時間なことは間違いないと思います。


おかめさんはご利益を求めて非常に人気がありますので、そういったポイントから見てみるのも、また違った視点での楽しさが得られると思います。
今年の秋はぜひ、鎌倉の御霊神社面掛行列をチェックして、見に行ってみませんか!

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