10連休中に地方銀行窓口は開いている?ATMは開いているの?


連休中に遅れを挽回するぞ!という中小企業やサービス業など休みが取れない業種の方もたくさんいらっしゃるかとは思いますが、2019年のゴールデンウィークは、「10連休」になります!

連休中は何かとお金が出ていくものですよね。10連休ともなると、通帳とにらめっこして予定を立てたり、銀行ATMのお世話になることが多くなると思います。そんな10連休、銀行の窓口やATMがストップしてしまったら困ってしまいますよね。

そこで今回は2019年ゴールデンウィーク10連休の時に、地方銀行窓口やATMの稼働状況についてまとめてみました!

スポンサーリンク

平成が終わる・・・2019年の10連休はいつからいつまで?

なぜ10連休になった?誰が決めた?

11月13日、皇太子さまが天皇に即位される「2019年5月1日」を祝日とする法案が、閣議決定されました。5月1日が休みになると、どうして10連休になるのでしょうか?

それは「祝日法」という法律で「前日と翌日が祝日である日は休日とする」と決まっているからなのです。

ということで2019年のカレンダーを確認してみましょう。

4月29日「昭和の日」と5月1日「即位の日」に挟まれた4月30日が休日になる。

5月1日「即位の日」と5月3日「憲法記念日」に挟まれた5月2日が休日になる。

ということなのです。

10連休はいつからいつまで?

10連休は4月27日から5月6日までの10日間です。
もう一度カレンダーを確認してみましょう。

4月27日(土曜日)
4月28日(日曜日)
4月29日(昭和の日)
4月30日(祝日法に基づき休み
5月1日(即位の日)
5月2日(祝日法に基づき休み
5月3日(憲法記念日)
5月4日(土曜日)
5月5日(日曜日)
5月6日(振替休日)

平成から新年号に変わる歴史的な行事があるからこそ、この日程が可能になったのかもしれませんね。

10連休は過去にあった?

9連休はありましたが10連休は過去最大になります。

銀行が休んだ最大の連休は6連休までです。
そう考えると10連休ってすごいことなんですよね。

10連休で困る仕事の人は?

サービス業やインフラ関連の人は書き入れ時で景気が良いイメージがありますが、会社が増収になっても、働いている人たちは数倍忙しくなるし、浮かれて羽目を外すお客さんに頭を抱えてしまう事も。

時給、日給で働いている人には死活問題ですよね。休めば給料が入らないわけですし、どこに行くにも特別料金、混雑でゆっくり観光は難しい。非正規社員でなくてもお財布事情に悩む人は日本中にたくさんいるのではないでしょうか。

医療関係者も、休日夜間診療所や、救急病院は大変ですね。また手術や診察は休めても、入院している患者さんがいれば、当然通常業務になります。

子どもを持つ親とすれば、親が仕事ならどこに預ければいいの?という問題に直面します。

そして、忘れてはいけないカレンダーを作っている会社からしたら、
11月の発表の時にはもう印刷が終わっている訳ですから、苦労が水の泡といった気持ちでしょう。

こうやって見ると、10連休なんていいことない!と思ってしまいそうです。
土日休みの企業などに勤めていて、10連休はきっちり休めて、お財布が潤っている人は、きっと楽しいですよね。羨ましい!


10連休中に地方銀行の窓口は開いているの?


祝日に銀行の窓口が開いているイメージがないのですが、さすがに10連休ともなると、1、2日は開くのかなと思ってしまいますよね。



10連休中にメガバンクの銀行窓口は開いている?ATMは開いているの?



そんな誰もが気になる10連休の対応について2018年10月18日、全国銀行協会会長で、みずほ銀行頭取の藤原会長に記者から質問がありました。

全国銀行協会会長によると…

お話によると大型連休中、全国ほとんどの銀行が営業店を休業し、ATMのみで対応する方針のようです。

その具体的な内容としましては

①利用できるサービスは、通常の土日と基本的には変わらない。

ATMを利用した現金の引出し、あるいはデビットカードのご利用などは可能。

③窓口での口座開設や振込など、平日のみのサービスはできない

④全国銀行協会は10連休の対応に向け顧客に前もって案内する

ということです。

現時点では各銀行から具体的なお知らせは出ていませんが、店頭窓口が営業する可能性はかなり低いようです。

10連休中の銀行ATMは開いている?手数料は?


先にも書きましたが大型連休中、全国ほとんどの銀行が営業店を休業し、ATMのみで対応する方針です。

通常の土日祝日と変わらないサービスとのことなので、手数料が特別上がるという可能性は少ないようです。

但し、銀行によるATMへの現金の入出庫が10日も休んで間に合うのかどうか疑問が残りますよね。

その件について全国地方銀行協会の柴戸会長は、10連休になることについて、ATMの現金をどう補充するかなど課題があるとして、対応の検討を急ぐ考えを示しました。

さらに麻生太郎財務相は22日の閣議後の記者会見で、連休中の金融機関の対応については、ATMが使えないなどの支障が生じないように万全を期すのは当然だと指摘し、状況を随時確認していく必要があるとコメントしました。

そう考えると、ATMは問題がないように動かさなければならないと国も金融機関も動いているという事が言えます。

現時点では各銀行から具体的なお知らせは出ていません。もしATMがストップすることがあれば例年通りテレビCMや広告、公式ホームページ等で案内があると思いますのでチェックしておきましょう。

10連休中に振込は可能?振込を受け取ることはできる?


連休中に振込予定があるけど、振込できるのか不安な方も多いと思います。入ってくるはずのお金が入ってこないのも困りますよね。

先述の全国銀行協会会長の会見では、

①連休中であっても、昼間の時間帯であれば約7割の銀行においてリアルタイムで振込ができ、利便性が向上している。

②祝日の新設に伴い、振込日や定期預金の満期日、融資の返済予定日、などに係るシステムの改修も必要になる

③10連休中の事務処理を翌営業日の朝にまとめることに備え、事務・システム面の手当も含めて、万全を期すべく取り組む

顧客への事前案内が重要である

といった内容がありました。

現在の振込可能時間は拡大されていて2018年10月9日より、全国約500の金融機関で、他行あて振込の24時間365日即時振込を開始しています。

これにより本支店あて・他行あて振込ともに即時に、振込資金が振込先の口座に入金されることになっています。

会長のお話ですと利用できるサービスは、通常の土日祝日と基本的には変わらないとの事でしたので、振込および入金については概ね問題ないと思われます。

しかしながら、振込先から日時の前倒し依頼が来る可能性は十分あると思いますので、前もって準備していたほうが無難です。

銀行から発信される案内をチェックしよう


全国銀行協会と全国地方銀行協会では通常の祝日と同じような動きをするという考え方のようです。

よって10連休の窓口業務は休み
ATM、ネットバンキングは通常の土日祝日と同じ動きになる見込みです。

でも銀行は今まで最長6連休しか経験していないのと、歴史的な祝日「即位の日」の行事が2019年限定で行われる特別な年なので、全く動きがないとは、まだ言いきれない状況ではあります。

3月以降、各銀行から案内が出ると思われますので、情報を確認しましょう。
楽しい連休中にお金の心配はなるべくしたくないものです。
前もってお金の動きが必要かどうか確認して、準備しておけば安心ですね!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です