浦安三社祭りはどんなお祭り?2018年の開催は?屋台は?初心者向けみどころガイド!

千葉県浦安市で開催される4年に1回のお祭り、「浦安三社祭り」をご存知でしょうか。


4年に1回というと夏季・冬季オリンピックが浮かびますが、浦安三社祭りも実は夏季オリンピックと同じ年に開催されています。


浦安三社祭りは各地域に神酒所が建てられ100基以上の神輿や山車が街を練り歩く、またこのお神輿を担げるお祭りとしても有名です。

ぜひこの機会に浦安三社祭りについて詳しく知り、次回開催への準備を進めておきましょう!


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【浦安の6月といえば「浦安三社祭り」駐車場や交通規制は?】



とても盛り上がり楽しめる浦安三社祭りですが、まずはお祭りの雰囲気を知ることが一番だと思います。

ぜひ次の動画を最初に確認し、浦安三社祭りの雰囲気を気持ちだけでも味わってみましょう!


【祭り】2016 宵宮 入魂祭 浦安 三社祭 喧嘩神輿 暴れ神輿 まえだー!まえだー!平成28年 【mucciTV】sub4sub Mikoshi Matsuri


まずお祭りに来ている人の多さにも驚きますし、「マエダ、マエダ!」という威勢のよい掛け声で盛りがっている光景は見ているだけでも楽しいですよね!


浦安の東京湾を埋め立てる前からあった地域を「元町」といい、浦安三社祭りはこの元町で開催されるんですね。

大小様々な神輿はなんと100基以上で、威勢のよい「マエダ!」という掛け声と共に町内各ルートを練り歩きます。


浦安三社祭りは元町それぞれの神社が数年に一度行っていた「臨時大祭」が元と言われていますがこの時代には神輿はなく、神輿の登場は大正時代と言われています。

神輿の始まりは地域の若者が「神輿を担ぎたい」と願い少しずつ貯めたお金で用意したものであり、その後臨時大祭がどんどん大きくなって浦安を代表するお祭りとなったんですね。


このような伝統の元で続いている浦安三社祭りなので、お祭りも基本的には寄付金で成り立っているという特徴があります。

昔は「あのお店は寄付金が少ない」という理由で神輿が乱入するなどの騒ぎもあったりして、別名を「喧嘩神輿」「暴れ神輿」など言われるほどでもありました。



しかし昭和33年に浦安で起こった環境問題の影響で若者の鬱憤が溜まりお祭りも荒れていき、ついに36年に一度中止に追い込まれています。

お祭りが復活したのは昭和49年、今度は各神社のルートを細分化するなど喧嘩が起こらないように配慮され、血気盛んな情熱を残しつつ今のお祭りへと変化していったんですね。


そんな浦安三社祭りは4年に一度、以前の開催であった2016年は6月の17日金曜日から19日日曜日にかけて開催されていました。


大まかなスケジュールは


17日:宵宮(入魂祭)
18日:神輿渡御
19日:神輿渡御


となっており、時間については宵宮のみ午後18時半から、神輿渡御は朝9時もしくは9時半からの開始です。


前回の浦安三社祭りが2016年でしたので、次回浦安三社祭りの開催は「2020年」となりますね!


動画を見てもすぐに分かる規模の混雑が浦安三社祭りではあり、お祭りの来場者数はかなりの規模となっています。

車で浦安三社祭りに行きたいと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、浦安三社祭りは交通規制も行われ専用の駐車場もありませんので、出来れば避けておきましょう。


交通規制については事前に時間も発表されますが、もちろん神輿の移動時間によっても変動します。

「発表されていた時間とは違うから」と車で行ってしまうと身動きが取れなくなる可能性もあるので、交通規制は予定より長くかかると思っておいたほうが安心ですね。




【浅草三社祭りと浦安三社祭りの関係は?】



浦安三社祭りと聞くと、近くで毎年5月に開催されている「浅草三社祭り」を思い浮かべることもありますよね。

浅草三社祭りは浅草神社の例大祭であり、三柱の神様がおわす三社様を慰めるお祭りとして発展しています。


一方浦安三社祭りは元町にあった神社の例祭が元になっているので、たくさんの神輿を担ぐなど共通点は多いのですが発展の仕方も全然違うんですね。


とはいえただ「三社祭」と書くと浅草三社祭を指すことが多く、浦安三社祭りとは名称、そして時期の違い(浅草三社祭は5月、浦安三社祭りは4年に一度の6月)で区別するのが分かりやすいと思います!


【浦安三社祭りといえば約80基の神輿!独特の担ぎ方は?】



浦安三社祭りといえば「マエダ!」という掛け声とたくさんの神輿が魅力ですが、神輿の担ぎ方や掛け声についても詳しく知っておきましょう!


やはり動画で確認しながら神輿の担ぎ方などを見るのが一番だと思うので、次の動画も合わせて確認しながらチェックしてくださいね。


浦安三社祭 2016-3/最終日ハイライト



どのような神輿が担がれているのかは動画でチェックしていただくのが一番ですが、やっぱり目立つのは「マエダ!」という掛け声ですね。


この掛け声は「マイダ」と言われることもありますが「マエダ」が正解で、「マエダ!」と掛け合っていたのが浦安弁の訛りで「マイダ」と聞こえていたのではと言われています。

しかしこれも「舞だ!」と言っているという解釈もあり、どちらの意味にしてもお祭りを盛り上げる楽しい掛け声なんですね。


神輿の担ぎ方は一般的な担ぎ方を知っていれば大丈夫なので、お祭りの初心者でも問題はありません。

しかし浦安三社祭り独特の担ぎ方「地スリ」というものがあり、お祭りの見せ場になるのでぜひ知っておきましょう!


浦安三社祭の地すり 2012



こちらの動画で実際に神輿の担ぎ方「地スリ」を確認することが出来ますが、まず神輿を担いでいる棒から肩を外し、地面すれすれにまでおろします。

このとき担ぎ手は中腰で神輿を支える形になりますが、棒の下に指を入れるのは非常に危険なのでやめておきましょう。


そして「マエダ!」ではなく「マワレ!」という掛け声を上げながら神輿を揺らさずにその場で一周します。

このときの神輿の低さ、そしてどれだけ揺らさずに回れるかというのが地スリの大きなポイントなんですね。


スリが終わると今度は「揉み」が始まり、地面すれすれにある神輿を腰の高さまで持ち上げます。

「揉め、揉め」の合図で神輿を上下に激しく揺らしながら再び一周し、それが終わると今度は神輿を頭上高く持ち上げる「差し」がはじまります。


バンザイをするようなポーズで神輿を支え、静止したのち「マワレ」の合図でゆっくりと一周するのが「差し」で、最後に「ヨイ、ヨイ、ヨイ」と棒を叩き、神輿を3回放り投げる「放り」があります。


このタイミングはもみくちゃになって怪我をしやすく、最大の見せ場ではありますが無理のないように注意をしておきましょう!


【浦安三社祭りのみどころ満載!その他3つ紹介!】



浦安三社祭りの大きな魅力、神輿やその歴史について把握したところで、浦安三社祭りの他の見どころについてもチェックしておきましょう!


◎見どころ1:地スリ

たくさんの観光客が訪れ神輿を担ぎ盛り上がる浦安三社祭りですが、やっぱり地スリの魅力と人気の高さは格別です。


2016年浦安三社祭 東組 地すり こう



浦安三社祭りで絶対に見逃したくない見どころなので、ぜひチェックしておきましょう!


◎見どころ2:女神輿

浦安三社祭りでは女性のみの神輿「女神輿」もあり、こちらもなかなかの迫力なのでぜひ見ておきたいポイントです!


浦安三社祭2008 女神輿



女性メインならではの掛け声などもやっぱり違い魅力的ですので、ぜひ女神輿も見逃さないようにしてくださいね!


◎見どころ3:屋台

お祭りといえばやっぱり「屋台で好きなものを食べる」というのも魅力のひとつですが、浦安三社祭りでも本当にたくさんの屋台が出店しています。

出店場所などは開催ごとに変わったりもするのでまだ分かりませんが、ぜひお祭りの見どころとして屋台もじっくり見て回りましょう!


【まとめ】

浦安三社祭りは、動画を見ているだけでもたくさんの方が訪れている人気のお祭りだということが分かりますね。

実際に現場で雰囲気を味わうともちろんこれ以上の盛り上がりがありますので、ぜひ次回の2020年開催時には浦安三社祭りへ遊びに行ってみましょう!


浦安三社祭りは神輿を担ぐのもやりやすく、誰でも参加しやすいというのも特徴ですので、ぜひ参加してみてお祭りを堪能してくださいね!

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