上司の看護師長とラインをする時のマナーは?絵文字はOK?終わらせ方は?


急速にスマートフォンが普及し、誰もが所持するようになった現代。
その所有率は2017年には77.5%にまで達していると言われています。
(メディア環境研究所調査にて)


スマートフォンのアプリとして、既読がつくことやグループ作成が出来ることで、利用者の67%に普及しているライン。(総務省情報通信政策研究所調査)


便利な情報交換ツールとして、最近では職場でもラインを用いることがあるようですね。ただ、職場で使用することで上司とのやり取りをきっかけに関係をこじらせてしまったり、気まずい思いをすることも。


しかし逆に、上司とやり取りする際の最低限のマナーや、
やってはいけないことなど正しい使用法を理解しておけば、すごく便利に利用できるはずです。


ここでは、元看護師ライターかなさが、
上司と上手くラインのやり取りをし、スムーズに業務をするための方法を伝授していきたいと思います!


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上司とのラインのやり取りマナー: スタンプ・絵文字を使っての会話ってOK?


友達同士でのやり取りなら、特に不安もなく利用できるラインですが、
それが上司とのやり取りになると、とても不安になりますよね。


以前私が勤めていた職場の看護師長が、
主任看護師と業務上のやり取りをラインで行っていたようなのですが…。


ある日、看護師長が「あの人、業務連絡のラインにスタンプ送信してくるのよね。本当に理解しているのかどうか、心配になるわ。」と話していたことがあります。


どうやら主任看護師は、「了解しました!」のスタンプラインで返信していたようで…。(笑)


やはり、上司とのラインのやり取りでは、最低限のマナーが必要になります。



・文章は原則的に敬語で。

・上司からのラインを既読にしたら、最低でも1時間以内に返信する。

・夜9時~朝8時まではラインの送信をしない。

・スタンプや絵文字は、基本的に使用しない。

などです。


上司とのラインのやり取りで大切なことは、仕事とプライベートの区別をしっかりとつけること。一定の距離を置いた関係での使用を心がけましょう。



上司とのラインのやり取りマナー:会話の終わらせ方はどうする?既読スルーはOK?


ラインを使用していると、どのように会話を終わらせればよいか悩むことはありませんか?
しかも相手が上司となると、部下が返信して終わらせたほうが良いのではないか…?と思いますよね。


終わらせ方はラインの内容にもよります。
いくつかのパターンを紹介しましょう。


業務上の連絡の場合

「了解しました。連絡ありがとうございます。」
と、連絡に対する感謝の意を表すのみでいいでしょう。


プライベートな内容の連絡の場合

・「今日の取引、よく頑張ったな!」
⇒「ありがとうございます。これからも頑張ります!

・「今、○○と飲んでまーす!」
⇒「美味しいお酒、楽しんでくださいね!おやすみなさい。

などと、相手が再返信出来ないような文章を送信すると良いでしょう。


愚痴を言ってきた場合

「今度直接、聞かせてくださいね。」
などと送信し、愚痴に同意する必要はありません
時間をおくと上司の気持ちも落ち着き、愚痴自体どうでもよくなる可能性もあるからです。


内容によっては返信したくないこともありますよね。
でも、基本的に上司からのラインでの既読スルーや長時間未読にするのはNGです。


上司からのラインがあった場合は、
上記のように上手くかわしながら必ず返信するようにしましょう。


上司とのラインのやり取りマナー:遅刻や欠勤、業務連絡、どんな内容までOK?


以前、私の友人が話していたのですが…。
友人の職場の同僚看護師が看護師長へラインで欠勤の連絡をしてきたそうです。


看護師なので、いつでもスマホを持ち歩くわけにもいかず、
看護師長はそのラインに目を通していなかったそうです。(当たり前ですよね)


そして勤務時間になっても現れない同僚を変に思って連絡をとってみると、「ラインで欠勤の連絡をした。」とのことで大騒ぎになったとか。準夜勤帯で欠勤が出たために、あわてて人員を確保するのにとても苦労したようで…。


この場合、悪いのはもちろんラインで欠勤連絡をした同僚看護師。この一件以来、「非常識な考え方を持った人」というレッテルを貼られ、看護師長との関係は最悪になったそうです。


やはり、欠勤や遅刻などに関することをラインで連絡するのは良くないですね。
確実に相手に伝わるように、電話で行う必要があります


ならば、どのような内容ならラインを使用しても良いのでしょうか?
業務連絡に関しては、グループで一斉送信出来るために、とても便利な面もあります。


しかし、スマートフォンがどこにでも持ち歩けることから、
ラインのセキュリティー面で不安があり、職場内の機密事項などが漏れてしまう可能性も。


ラインでは時間や場所の変更など簡単な業務連絡に限定すると、より安心して使用出来るでしょう。


上司のLINEが正直うざい!馴れ馴れしい!対処方法は?


せっかくの休日に上司から出勤の要請や飲み会の誘いなどのラインがあったら、あなたはどうしますか?実際、休日でオフモードの時に上司から連絡が入ると、気が滅入ってしまいますよね。


現実に、職場の上司からのラインで悩んでいる部下は多く、

・休日に何をしているのか聞かれる。
・仕事でミスをしたことを延々と注意される。
・私的な理由で勤務交代を頼まれる。
などと、うざい内容のラインもあるようです。


その対処法としては、「体調不良で寝ていました」とか、
「ご指摘ありがとうございました。」「用事があり、交代は出来ません」などと
返信しにくい内容で会話をしめることです。


そして出勤した時に他の同僚もいる前で、あえて上司に「みんなに個人的なラインを送っているんですか?」と話す。同僚の反応によっては上司も気まずい気持ちになり、ラインを送る回数が減る可能性があります。


このような上司は、周りに知られていないことをいいことに、ラインを悪用してあなたのプライベートに侵入しているのかもしれないので、上司から個人的なラインが来ていることを公にするのが一番良いでしょう。


【まとめ】


ラインはコミュニケーションツールとしてはとても便利ですよね。
しかし、気軽にやり取りが出来るが故、気まずい関係になったり、めんどくさい思いをすることも。


上司とのラインマナーとしては、

・送信内容は必ず敬語で行い、スタンプや絵文字は使用しない。
・既読スルーはNG。既読をしたら1時間以内に返信する。
・早朝や深夜に送信しない。
・一日以上未読にしない。


などがあり、うざい上司からのラインが頻繁にくる場合は、
個人的なラインが来ていることを職場で公に話す
ことです。


便利なツールであるラインですが、本質はメールと変わりありません。
最低限のマナーを守ることで、お互い気持ちよく利用できるといいですね!

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