【2020年版】十六団子の由来は?読み方は「じゅうろうだんご」?十五夜との関係性は?

3月のお祭り

3月は卒業の月でもあり桃の節句など華やかな行事もたくさんある忙しい月ですが、そんな行事の一つとして「十六団子の日」があるのをご存知でしょうか。

十六団子の日は3月16日になり、「お団子を用意する日」と認識している方もいらっしゃるかもしれませんね。

十六団子の日はしっかりとした由来があり、16という数字も意味が込められている大切な数字なんです。

せっかく準備を整えて十六団子の日を迎えるのなら、十六団子の意味も知っておきたいところですよね。

十六団子の由来や読み方など、十六団子の日について今のうちに詳しく知っておきましょう!

十六団子は何をする日?由来・いつからはじまったの?

十六団子は最初にお話した通り毎年3月16日に行う伝統行事であり、16個の小さな団子をお供えする日となっています。

日本では古くから山には神様が住んでいるという風習があり、神様が3月16日に「農神おろし(田の神おろし)」という、山から種子を抱いて里におりてくるから団子をお供えするという理由があります。

つまり十六団子とは「里におりてきた神様をおもてなしするための団子を用意し、今年の豊作を祈願する」という意味があるんですね。

十六団子は東北や北陸地方を中心に広まっている行事ですが、お祝いの方法や当日の行動などは地域ごとに様々な風習があります。

また昔は「餅つきをする音によって神様を呼ぶ」という意味合いもあったそうですが、現在ではほとんど米粉や上新粉などで作るお団子が主流となっていますね。

お住いの地域によっては恵比寿様や大黒様に十六団子をお供えする場合もありますが、現在としては行事のひとつとしてお供えし、そのまま家族そろって食べるのが一般的になっています。

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