初天神in北野天満宮2018!はじめて参加する人向けみどころガイド!混雑予想は?

京都市上京区にある北野天満宮は、菅原道真をご祭神とする全国約1万2,000社の天満宮の総本社で、日本三大天神と言われています。

菅原道真 を「天神様」とする信仰の発祥の地でもあり、市民からは親しみを込めて「北野の天神さん」「北野さん」などと呼ばれています。

北野天満宮では、毎月25日は「菅原道真」の縁日であり、毎年1月には「初天神」が開催され、当日はイベントなどで盛り上がります。

そこで今回は、初天神について調べている人へ、詳しい情報をご紹介します。


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【北野天満宮の1月といえば!初天神!】

年初には全国の天満宮で年の初めの最初の縁日「初天神」があります。京都の北野天満宮は天満宮の総本社という位置づけになるため、毎年、全国各地から多くの参拝者でにぎわいます。

また、毎月25日に天神様(菅原道真公)の縁日があり、年明け最初の天神祭は「初天神」、年末の12月25日を「終い天神」と呼んでいます。地元の人たちから「天神さん」と慣れ親しまれています。

菅原道真公の誕生日が6月25日、太宰府で亡くなった日が2月25日ということで、25日は道真公にとってとても縁がある大切な日なのです!

北野天満宮の「初天神」当日は、境内では干し柿やわかさぎの天ぷらなど、季節の食べ物や骨董品など約1,000軒の露店がずらっと並びます。その他、神戸モンキーズ劇場の猿回しも行われ、毎年15万人の人出で賑わいます。


新春の縁起物を露店で探してみるのも良いかもしれませんね?

<北野天満宮の初天神の概要>

日時:2018年 1月 25日 (木)
時間:祭典 9:00~約30分間(本殿)
宝物殿開館:9時~16時 料金300円~
境内ライトアップ:日没から21時
縁日:毎月25日 6時頃~21時頃まで

開催場所:北野天満宮(京都府京都市上京区北野馬喰町)
アクセス:「北野白梅町駅」から徒歩約10分

動画_北野天満宮 初天神 2015



問合せ:北野天満宮(TEL 075-461-0005)




【北野天満宮の初天神のみどころ3選!混雑予想つき!】

北野天満宮は、特に「初天神」
と12月の「終い天神」を訪れる方がとても多く、14万人の人が足を運んだという話もあります。

<みどころ①宝物殿に奉納された約4000点の作品展>

北野天満宮の「宝物殿」では、数多くの宝物が奉納されています。中でも、「北野天神縁起絵巻 承久本」は、絵巻物の中で特に優れた貴重な歴史財産として国宝に指定されています。

また、古文書や刀剣、蒔絵や屏風、茶道具などの美術的にも価値の高い工芸品を多数収蔵しています。毎月25日の縁日でも見学することができます。カメラでの撮影は禁止ですが、スマートフォンでの撮影はOKなようです

<みどころ②骨董市>

北野天満宮の縁日は、京都の縁日を代表するほど、歴史のある縁日です。

初天神では「骨董市」が賑わい、骨董品やアンティーク雑貨、他にも日用品や飲食店の露天も並びます。見て歩くだけでも楽しめるイベントで、地元の人たちや外国人観光客まで大人気です。雨天決行です。

当日は、露店を見て歩く人や合格祈願で訪れた受験生が入り交じり、大混雑が予想されます。

動画_2009年京都北野天満宮初天神と骨董市



<みどころ③神戸モンキーズ劇場の猿回し>

当日9時半頃、境内では猿まわしが行われます。普通、猿まわしは男性の猿使いとオスの猿のパターンが多いですが、この猿回しは若い女性の猿使いとメスの猿です。寒いのでお猿さんもコートを着て登場し、コートを脱いだら、勝負服の赤い服を着ています。

動画_北野天満宮 猿回し




【初天神といえば落語も有名。どんな話?オチは?】

「初天神」は古典落語の演目のひとつで、元々は上方落語の演目の一つでしたが、3代目三遊亭圓馬が大正時代に東京落語に移植したそうです。東京では現小三治、圓彌、大阪では米朝、仁鶴が得意にしている噺です。

毎年1月25日に天満宮で行なわれる「初天神」に出かけた、生意気な息子と少しズレた父親との絆の話で、お正月によく披露される作品です。息子に振り回されて困惑気味の父を、やや冷めた目線で描いています。

<あらすじ>

父親が「初天神」に行こうとすると、奥さんから息子を連れて行ってと言われてしまう。息子から「あれ買って。これ買って」と言われるのが嫌な父親は、息子を連れて行きたくない。しかし、渋々連れて行った先で起こるエピソードに、それぞれオチをつけて紹介しています。

どの箇所でもサゲられるようになっている噺で、時間調整が効くというメリットがあります。しかし、最後のエピソードまで演じられることはなかなかないようです。

また、演じる落語家によって、息子の描写が違っていたりするところもおもしろいところです。

動画_小三治 初天神



(参考)初天神- ウィキペディア



【大阪天満宮の初天神も超有名。日程や概要は?】


大阪市北区にある大阪天満宮でも「初天神」が行われます。

大阪天満宮の「初天神梅花祭」は、1月25日が菅原道真に左遷命令が出た日であり、この日に「菅原道真」の御霊を慰めるために、神前に梅の小枝をお供えしているところから、「梅花祭」と名付けられました。

「初天神梅花祭」の概要をご紹介します。

<初天神梅花祭の概要>


日時:2018年 1月 24日 (水)~25日 (木)
時間:9時~17時
開催場所:大阪天満宮(大阪市北区天神橋2-1-8)
アクセス:「なにわ橋駅」下車 北東へ徒歩約10分。「天満橋駅」下車 北西へ徒歩約15分

<祭りスケジュール>


[24、25日両日とも]
・13:00~ 鷽替え神事(うそかえしんじ)
正直の神と言われる天神様(菅公)の前で、菅公の愛鳥「うそ鳥」をかたどった御守りを交換し合います。日頃の嘘を反省し、誠に替えようと願う神事です。

・14:00~15:00 通り抜け参拝 受験生を対象に難関通り抜けを祈願します。

・16:00~ 福玉まき
プロ野球選手(阪神・オリックス)や有名人、年男によるボールまきを行います。特に、このイベントは大人気のため、選手たちが登場する前に、500~600人くらいの人が集まります。

24日 16:00 オリックス バッファローズの選手
25日 11:00 年男、著名人
16:00 阪神タイガースの選手

・神楽奉納 受付 梅の小枝(造花)授与
・全国書き初め展 入賞作品展示
・植木市

このお祭りは時を超えてもなお、地元の人々に受け継がれ、愛されている大切な行事です。

動画_初天神梅花祭 うそ替神事2012



問合せ:大阪天満宮(TEL:06-6353-0025)


【最後に】

「初天神in北野天満宮2018!」についてご紹介しました。北野天満宮は学問の神様で有名なため、制服を着た学生さんたちで賑わう神社のようですね?

今回ご紹介したのは、

①北野天満宮でも毎月25日は「菅原道真」の縁日であり、1月のお祭りを「初天神」と呼んでいる

「初天神」の開催は、2018年 1月 25日 (木)

③主なイベントは、「宝物殿に奉納された約4000点の作品展」「骨董市」「神戸モンキーズ劇場の猿回し」など

④大阪の大阪天満宮でも、毎月25日に「菅原道真」の縁日があり、年明け最初の「初天神梅花祭」が1月 24(水)~25日 (木) に開催予定

などをご紹介しました。寒い時期ですので、防寒対策をしっかりして「北野天満宮」の初天神に出かけてみて下さい。

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