捨てどきに困る!服・靴下の捨てどきのベストなタイミングは?
服の捨て時って難しいですよね。
流行りが終わってしまって着れなくても気に入っているものなら捨てられないものです。
また、高かったんだけど、着てみるとなんだか着心地が悪くてあまり着れないという場合もありますよね。
そういった服は溜まるとタンスの中でとっても邪魔になりませんか?
捨てるべきだとわかっていても捨てられないのが服ですよね。
服の捨て時としてベストなのは?
そんな服の捨て時としてベストなのは、衣替えの時期です。
毎週着た服と月1で着たレベルの服、1シーズン1回も着なかった服の3つに分けて、1度も着なかった服は処分するのが良いと思います。
フリマや古着屋を活用しよう
捨てるのが苦手な人はフリマで売ってもいいですし、古着屋に持って行くのもいいでしょう。
それも面倒な場合は部屋着に降格して使い倒して、ボロボロになったら捨てるのが一番スムーズだと思います。
また、新しい服を買ったら1着は着ない服を処分するのも効果的ですよ。
もちろん、擦り切れたり、汚れたり、色あせたものは消費期限を過ぎたと割り切って捨てるのが一番です。
靴下の捨て時としてベストなのは?
靴下に関しては、消費期限を過ぎたものは捨てるに限りますね。
穴が開いたり、ゴムが伸びたり、擦り切れたり、色あせたりしたものは室内で靴を脱いだ時に他人に見られるものです。
恥ずかしい思いをしないように、きちんときれいなものを履くようにしましょう。
また、デザインが自分の年齢に合わなくなった時や流行りが過ぎて履けない物に関しても、潔く捨てる方がいいでしょう。
捨てどきに困る!靴の捨てどきのベストなタイミングは?
靴の捨て時は消費期限を過ぎてしまった場合はとても簡単に判断できると思います。
例えば、靴先の色が剥げてしまっている時やかかとがくたびれてしまった時、靴先が破れてしまうこともあるでしょう。
修理して履くこともできるけど…
汚れが目立つ時もあれば、靴裏のゴムがすり減ってしまうこともありますね。
こういった場合、かかとであれば修理に出せばきれいにすることができます。
また、靴裏のゴムがすり減ってしまった場合も市販のクリームで修復できますが、基本的には捨てるタイミングになりますね。
履く頻度の低い靴、どうしよう?
履けなくなったわけじゃないけど、履かない靴もあると思います。
とってもフェミニンな靴だったり、とがったファッショナブルな靴は、特定のファッションにしか合わなくてあまり使用しないものです。
そういった靴は靴箱で邪魔になるだけなので、思い切って捨ててしまうのが良いと思います。
あまりはかない靴はいつまで取っていても結局、履かないものなので、燃えるごみとして捨ててしまって、新しい靴を買い足す方がいいでしょう。