山口天神祭2017!日程・みどころは?初めてのお祭り参加ガイド!

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山口県で行われる大きなお祭りをご存知ですか?山口祇園祭や山口七夕ちょうちん祭りなどがありますが、それらと並んで「山口天神祭」も有名なんです。参勤交代を模した行列稚児がかわいい行列などが見所です。


同時開催となるえびす祭りもあり、山口市内が祭り一色に染まります。400年近い歴史があるお祭りなので、ぜひあなたも一度、見物に行ってみてはいかがですか?


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山口県の11月といえば「山口天神祭」!

山口県山口市で行われる「山口天神祭」は、山口三大祭りの一つと言われており、約390年以上の歴史を持つ古熊神社の例祭として知られています。


参勤交代の舞台であった山口市内中心商店街にて、毎年11月23日の13:00~16:00の間で開催されます。


古熊神社は、祭神として菅原道真公(天神様)を祀っています。この山口天神祭と言えば、行列が最大の目玉です。総勢300名からなる行列にはさまざまなグループがおり、江戸時代の風景を楽しむことができます。


行列のスケジュール

お祭り当日は、行列が13時ごろに御旅所となる八坂神社を出発して、商店街を通り、駅通りから天神通りを通って、15時ごろに天神通り御旅所を通過し、15:45ごろに古熊神社に到着します。行列の締めには毎年、餅まきが行われます


行列には複数のグループがあり、古熊神社から出発する御網代(おあじろ)車の行列と、八坂神社から出発する備立行列が、花神子などの行列と合流して、中心商店街で大きな行列となります


各所で備立行列の所作や稚児舞も行われ、最終地点となる古熊神社の石段を御網代車が駆け上がる姿も見どころの一つです。


山口県山口天神祭御神幸行列




山口天神祭りのみどころ3選!

・備立行列(そなえたてぎょうれつ)

お祭りの最大の目玉とも言える備立行列は、江戸時代の参勤交代を再現したものです。羽織袴の男の子が馬に乗った御先乗と獅子舞を先頭にして、5mもの長さがある槍を持った大内十文字槍御弓などが所作を披露しながら、行列は進みます。


・御神幸行列

古熊神社から出発する御網代(おあじろ)車には、古熊神社のご神体が乗っています。立烏帽子に浄衣姿で馬に乗った大拝司や小拝司、総代のお供えが続きます。


さらに、舞姫と呼ばれる稚児舞を披露しながら先導し、五ツ衣に緋袴を着た花神子や官女に扮した女の子を乗せた御所車が行列の後方に並び、3歳の御稚児さんをのせた宝恵籠行列や顔のドーランを塗って女装して参加する長持ち担ぎも続きます。後半のかわいい子供たちの行列はとても人気がありますよ。


・えびす祭り

山口天神祭の日に合わせて、10:30~18:00の間で開催されているのが、えびす祭りです。中市商店街の「Nac」にある祠には恵比寿様が祀られてあり、その恵比寿様を称え、商売繁盛を祈るイベントです。


当日は商店街が趣向を凝らして様々なイベントが開催されます。2016年は100食限定で恵比寿肉うどんが販売されたり、りんご釣りや餅つき、えびす抽選会が行われました。


山口天神祭り



山口天神祭りへのアクセスは?駐車場はあるの?


山口天神祭りへは、交通規制が敷かれるので、電車で行かれた方が良いでしょう。


電車で行かれる場合は、JR山口駅から徒歩で20分の距離に古熊神社があります。また、JR上山口駅からであれば、徒歩で15分の距離です。


車で行かれる場合は、中国自動車道山口ICから車で約20分です。神社に駐車場はなく、近隣の一般駐車場を使用することになりますが、あまり数がないので、午前中の早い時間に確保することを強いおすすめします。臨時の駐車場は設けられていないようなので、電車で行かれる方が良いでしょう。


旅行で行かれる場合は、商店街の周辺で宿を取って一泊するのも良いのではないでしょうか?


関東から参加予定!11月の山口県の気温は?


山口県は寒い地域に分類されていますよね。お祭りがある11月23日と言えば、11月も下旬に差し掛かった頃なので、寒くなってきます。その日の気温にもよりますが、通常、11月の山口ではジャケットやセーターは必須コートが必要な日もあります。


マフラーや手袋をするほどではないにしろ、11月の平均気温は11.6度ですが、下旬となるので12月の平均気温6.5度も考慮に入れた方が良いでしょう。お祭りが行われるのは日中、お昼なので、さほど気温が低くないので、コートを羽織って出かける程度で大丈夫でしょう。


ちなみに、11月の最高気温は17.3度、最低気温は6.8度とかなり差がある時期なので、夜まで町を歩く予定がある場合は、防寒をしっかりと考慮した服装を選んだ方が良いでしょう。


【最後に】

山口天神祭400年近い歴史があると言われるお祭りで、きらびやかな衣装をまとった参列者や豪華な車などが、ゆっくりと市内を練り歩く姿は江戸時代にタイムスリップしたみたいで見ごたえがありますよ。商店街でも様々なイベントを行っており、お祭り気分を十分に味わえるので、旅でふらっと尋ねてみるのも良いのではないでしょうか?

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