熊本の「八朔祭り」2019!みどころ徹底ガイド!他の地域でも八朔祭りがあるの?

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9月のお祭り
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熊本県の八朔祭りをご存知ですか?

八朔とは八月朔日の略であり、旧暦の8月1日のことです。

新暦では、2019年は8月30日です。

国の国重要文化財に指定されている国内最大級のアーチ型水路橋である通潤橋の近くにある浜町商店街一帯で毎年9月の第1土曜・日曜に2日間開催されているお祭りです。

2019年の八朔の日は、新暦で8月30日(金)ですが、2019年の開催は、9月7日(土)・9月8日(日)に決まりました。

大きな造り物が乗った山車や橋から放水と花火のショーなどが見所なんですよ。

厳かな雰囲気の前夜祭も行われており、3日間それぞれいろんな顔を見せてくれるお祭りなんです!

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熊本の初秋といえば!八朔祭り!

熊本県上益城郡山都町で開催される八朔祭り(はっさくまつり)をご存知ですか?

全国的に行われている八朔祭りは、豊作を祝い、商売繁盛を願うお祭りです。

山都町の八朔祭りは250年以上の歴史があり、地元の人々が毎年力を入れているお祭りです。

最大の目玉となるのが、「大造り物の引き廻し」というものです。

お祭りの2日目に開催され、お囃子の音色と共に大きな造り物が町内を練り歩きます。

大きいものでは4mを超えることもあり、制作する連合組ごとに作品の出来栄えを競っており、1か月以上を制作に費やすのだそうです。

アクセス情報

熊本県上益城郡山都町

自家用車:
九州自動車道の御船インターチェンジから国道445号経由で約30キロ、約40分
九州自動車道の松橋インターチェンジから国道218号経由で約35キロ、約45分
※「道の駅 通潤橋」に無料駐車場あり

公共交通機関:熊本交通センターからバスで約1時間30分、「通潤橋前」下車徒歩すぐ

2019年の開催概要

開催日:2019年9月7日(土)・9月8日(日)

2019年は、9月7日(土)~ 9月8日(日)山都町浜町商店街一帯で開催されます。

お祭り1日目豊年祈願祭が午前10時ごろから始まり、午後3時ごろからは小学生の演奏やみこし、パレード、太鼓、各団体の踊りなどが披露されます。

2日目は、午前10時から自衛隊音楽隊のパレードやみこし、太鼓などがあり、午後1時から大造り物の引き廻しが始まります。

午後7時半からはフィナーレとなる花火大会が開催されます。

八朔祭り 関連サイト:

2019 山都町三大祭(火伏地蔵祭・八朔祭・清和文楽の里まつり)について
2019 山都町三大祭(火伏地蔵祭・八朔祭・清和文楽の里まつり)について / 山都町
八朔祭 | イベント

山都町 八朔祭 2014

八朔祭りのみどころ3選!

・朝起こし

観光客が少ない通が楽しむイベントなのが、前夜祭となる「朝起こし」です。

祭りが始まることを町民に知らせる大切なイベントで、昨年は9月1日金曜日の夜に開催されました。

各町に伝わる創作音楽を和楽器で奏でながら町を練り歩く「おはやしパレード」を楽しむことができます。

色鮮やかな提灯がとても幻想的で、美しく飾られた山車も見ものです。

当初は朝起こしの名前の通り、町民を演奏で起こして回る役割があったそうです。

厳かな雰囲気を楽しむことができるので、早くから熊本に行けるのなら、ぜひこの朝起こしから祭り見物を初めてください!

・大造り物の引き廻し

八朔祭りのハイライトである「大造り物の引き廻し」は、二日目である9月2日の午後1時ごろに出発します。

祭り本部に午後1時半に到着し、審査が開始されます。

金賞を受賞した作品は一年間「道の駅・通潤橋」の駐車場に展示されます。

竹や杉などの自然物を材料に使い、リアルな造り物が多いのが特徴です。

江戸時代中期には各商家が農家をねぎらう際に家の前に造り物を飾って華やかにしたそうですが、いつしか巨大化していき町民が皆楽しめるように引き廻しも行われるようになったそうです。

毎年、多くの観客が歓声を上げる「大造り物の引き廻し」をぜひ、あなたも見に行ってみてください。

・花火大会

9月の夏空に打ちあがる花火は、祭りのフィナーレを飾ります。

二日目の9月2日の夜7時半ごろから通潤橋周辺で楽しむことができました。

1,000発の打ち上げ花火が日本最大級の石造りのアーチ水路橋として国重要文化財に指定されている通潤橋を背景に楽しめ、花火に合わせて通潤橋から特別放水まで行われました

ライトアップされた通潤橋の水のパフォーマンスも見どころの一つです。

道の駅・通潤橋からショーを楽しむのがおすすめですよ。

八朔祭「大造り物」 熊本・山都

熊本県の八朔祭り、熊本地震の影響は?

2016年4月の中旬に相次いで起こった熊本地震ですが、八朔祭りの舞台となる山都町の被害は小さかったようです。

そのため、熊本県の八朔祭りは、熊本地震の影響はほとんど受けておらず、2016年のお祭りも盛大に行われています

毎年恒例の催し物が出そろい、2018年も大盛況で終わったようです。

熊本だけじゃない!他の地域の八朔祭り

八朔とは八月朔日の略であり、旧暦の8月1日のことなんです。

新暦では、2019年は8月30日です。

農民の間で初穂を恩人に贈る風習があり、武家や公家でも日ごろお世話になっている人に感謝して贈り物をするようになり、現在でも日本各地で豊作祈願商売繁盛を祈願して祭りが開催されています。

福井県の八朔祭り

熊本の八朔祭りに続いて有名なのが福井県の八朔祭りです。

福井県美浜町では、豊作と子孫繁栄を願ってお祭りが行われ、樽神輿を担いだ行列てんぐが見物客の女性をご神体でつつきながら日吉神社まで進みます。

てんぐにつつかれた女性は子宝に恵まれると言われているそうです。

京都の祇園一帯、山梨県都留市でも!

さらに、京都の東山区にある祇園一帯では、芸子や舞妓がお茶屋の師匠宅にあいさつ回りをするのが伝統行事となっています。

山梨県の都留市の八朔祭りでは、毎年9月1日に神輿渡卸が行われ、大名行列や屋台なども巡行します。

現在する屋台の後幕は浮世絵師の葛飾北斎が手掛けたとして有名です。

2016 八朔祭 花火ダイジェスト(山梨県都留市)

まとめ

八朔祭りの中では一番、有名な熊本の八朔祭りは毎年、テレビで紹介されるほどです。

大きな造り物は毎年、デザインが異なっており、巨大でリアルなため、間近で見ると迫力があります。

とても人気があり、注目度も高いお祭りなので、ぜひ近くに住んでいる方や熊本に遊びに行く計画を立てている方は、八朔祭りに足を運んでみてくださいね。

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