熊本の初秋といえば!八朔祭り!
熊本県の上益城郡山都町で開催される八朔祭り(はっさくまつり)をご存知ですか?
全国的に行われている八朔祭りは、豊作を祝い、商売繁盛を願うお祭りです。
山都町の八朔祭りは250年以上の歴史があり、地元の人々が毎年力を入れているお祭りです。
最大の目玉となるのが、「大造り物の引き廻し」というものです。
お祭りの2日目に開催され、お囃子の音色と共に大きな造り物が町内を練り歩きます。
大きいものでは4mを超えることもあり、制作する連合組ごとに作品の出来栄えを競っており、1か月以上を制作に費やすのだそうです。
アクセス情報
自家用車:
九州自動車道の御船インターチェンジから国道445号経由で約30キロ、約40分
九州自動車道の松橋インターチェンジから国道218号経由で約35キロ、約45分
※「道の駅 通潤橋」に無料駐車場あり
公共交通機関:熊本交通センターからバスで約1時間30分、「通潤橋前」下車徒歩すぐ
2025年の開催概要
2025年9月5日(金)前夜祭
2025年9月6日(土)15:00~21:00
様々な団体の踊りやパレードが行われ、通潤橋周辺では花火大会も開催されます。
2025年9月7日(日)
各種団体の踊りやパレードが行われます。
そして、祭りの見どころである「大造り物の引き廻し」が行われます。
開催場所:山都町浜町商店街一帯
八朔祭り 参照サイト:


山都町 八朔祭 2014
八朔祭りのみどころ!
大造り物の引き廻し
八朔祭りのハイライトである「大造り物の引き廻し」は、2日目である9月3日の13:00ごろに出発します。
祭り本部にて、随時審査がが行われます。
金賞を受賞した作品は一年間「道の駅・通潤橋」の駐車場に展示されます。
竹や杉などの自然物を材料に使い、リアルな造り物が多いのが特徴です。
江戸時代中期には各商家が農家をねぎらう際に家の前に造り物を飾って華やかにしたそうですが、いつしか巨大化していき、町民が皆楽しめるように引き廻しも行われるようになったそうです。
毎年、多くの観客が歓声を上げる「大造り物の引き廻し」をぜひ、あなたも見に行ってみてください。
花火大会
9月の夏空に打ちあがる花火は、1日目の19:30から通潤橋周辺で行われるようです。
2,000発の打ち上げ花火が日本最大級の石造りのアーチ水路橋として国重要文化財に指定されている通潤橋を背景に楽しめ、花火に合わせて通潤橋から特別放水まで行われました。
通潤橋からの放水は通常一日一回13時から15分間行われますが、9月7日・8日の八朔祭りでは特別時間で行われる予定です。
通潤橋からの特別放水
9月6日 ①13:00 ②16:00 ③19:30
9月7日 ①11:00 ②13:00 ③15:00
ライトアップされた通潤橋の水のパフォーマンスも見どころの一つです。
道の駅・通潤橋からショーを楽しむのがおすすめですよ。
道の駅・通潤橋公式サイト:

八朔祭「大造り物」 熊本・山都