品川神社例大祭2020!神輿の時間・ルートは?見どころは?

スポンサーリンク
6月のお祭り
スポンサーリンク

品川神社例大祭というお祭りをご存知ですか?

東京のお祭り、もしくは地元のお祭りではあるのですが、毎年多くの見物客が集まる人気のあるお祭りなんですよ。

神輿の担ぎ方が独特であり、とっても威勢が良く、お祭りの期間中は旧東海道沿いや品川神社周辺に活気が出ます。

他のお祭りにはない特徴も多数存在するんですよ。

スポンサーリンク

品川の初夏といえば「品川神社例大祭2020」!どんなお祭り?

品川神社例大祭は、別名「北の天王祭」と言われており、同じごろに行われる荏原神社例大祭(南の天王祭)と合わせて「品川天王祭」と呼ばれており、毎年、6月7日に近い金・土・日で開催されています。

開催日:2020年6月5日(金)~6月7日(日)

品川神社 公式HP:

品川神社【公式】元准勅祭社・東京十社
品川神社(東京品川区)の公式サイトです。元准勅祭社・東京十社のひとつであり、文治3年(1187)に御創建され、祈願成就の神様として親しまれています。

品川神社例大祭とは?

金曜日に例大祭神事、土曜日に町内神輿の連合渡御、日曜日に神幸祭宮神輿の渡御が行われます。

宮神輿は、皇室の御慶事があった年には明治17年(1884)奉納の「大神輿おおみこし(通称・千貫神輿)」が、例年は大正13年(1924)奉納の「中神輿ちゅうみこし」が渡御します。

日曜日には、正面の53段の石段を「惣町神輿そうちょうみこし」を担いで、昇り降りして宮出し・宮入りを行います。

品川神社のお神輿は台座に穴が無く、担ぎ棒は台座下部に凹部がつけられていて、鳳凰と蕨手と担ぎ棒を太い綱で締め上げて固定します。

そして、お神輿の脇に大拍子だいびょうしを取り付け品川拍子を打ちながら渡御を行うので、縦棒は台座下の二本のみで、担ぎ手は前後に付けられた横棒を担ざます。

その他の特徴として、お神輿の屋根に徳川家康公御奉納の「天下一嘗の面てんかひとなめのめん」の御神面をつけ、「品川拍子しながわびょうし」(品川区指定無形民俗文化財[風俗慣習])の拍子によってお神輿の進行は緩急をつけたり、上げ下ろしが行われます。

品川拍子は「大拍子」と呼ばれる締め太鼓と、篠笛によって奏されます。

起源は慶長5年(1600)に徳川家康公がお神輿(葵神輿)を奉納された時とも伝えられていますが、現在伝承されているものは、明治時代中頃に嶋田長太郎が品川神社太太神楽と祭り囃子を加味して作曲・集大成したものです。

現在は「品川拍子保存笛睦会」の会員により伝承されています。

品川神社例大祭では様々な神輿が見られる!

このお祭りの目玉は何といっても、本社大神輿(千貫神輿)です。

1884年に建造されたもので、徳川家光が寄付した神輿をもとに制作されたもので、1924年までは毎年登場していましたが、現在では皇室の慶事の時のみ登場します。

でも、毎年みられるのが、本社中神輿です

お祭り最後の日に行われる「神幸祭」で登場し、赤いお面が神輿にくっつているのが特徴です。

このお面は、凶作が続いて疫病に苦しんでいた際に神のお告げで取り付けられたもので、家々の幸福を祈願しているんだそうです。

他にも多くの神輿を見ることができます。

町会の大人御輿子供神輿なども登場しますよ。

独特な神輿の担ぎ方、「城南担ぎ」とは?

北の天王祭での神輿の担ぎ方はとっても独特で、城南担ぎと呼ばれています。

横に三重に並ぶ担ぎ手が左右で向かい合って並び、一歩進んでは押し返して戻ってまた進むという蟹の横歩きのような、牛が暴れるような動きで蛇行して進みます。

この動きは、もともと漁師町だったために、波にもまれる船を表していると言われます。

さらに、掛け声がなく太鼓と笛の音が鳴り響く「品川拍子」のテンポも特徴的です。

神輿にくくりつてある馬の革で作られた太鼓と神輿のサイドに並ぶ笛の演奏者とで奏でられます。

【Full HD1080p】平成28年 北の天王祭 日曜前編 品川神社宮出~中神輿発御

品川神社例大祭といえば品川神社を登る神輿!

お祭り期間中、最も注目してほしいのは神輿渡御と宮入です。

宮入では、品川神社までの53段の急な階段があり、この階段を上る姿が一番の見どころとなっています。

神輿渡御を見るには?

なので、神輿渡御を見たい方は、お祭り2日目の16時半ごろからか、お祭り3日目の13時半ごろから八つ山陸橋から品川神社までの国道両側の歩道で待機していると良いでしょう。

階段を上る姿を見たい人は品川神社付近で待つ方が良いと思います。

子供の神輿渡御と宮入のスケジュール

ちなみに、子供の神輿渡御と宮入は、お祭り2日目の15時ごろからで、北品川一丁目さわやか信金前から出発しているようです。

お祭り1日目は19時頃から品川神社内で祭典が行われるそうなので、気になる方はこちらにも足を運んでくださいね。

平成28年 品川神社例大祭 本社中神輿 日曜午後

お神輿は地元民じゃなくても担げる?半纏は貸してくれる??

北の天王祭では関東近県から多くの担ぎ手が集まって本社大神輿が担がれます

2トンという重さなので、地元だけじゃなく広く多くの人に参加してもらう必要があるのでしょう。

ただ、上記でも話した通り、この本社大神輿は特別な時だけの登場なので、通常の神輿の際に参加できるかは不明です。

なので、半纏も貸し出しかどうかちょっと分かりかねますが、大抵の場合は5,000円程度のお金を参加料として出して購入することが多いと思います。

品川神社へのアクセス方法

品川神社

公共交通機関:JRの「品川」から京浜急行本線「新馬場」北口から徒歩1分

電車で行くことができるスポットなので、車よりも電車での来場をお勧めします

【 Full HD 1080p 】平成30年品川神社例大祭_小関・御殿山町会神輿渡御

品川神社例大祭のみどころ3選!着物の着用率は??

おいらん道中

お祭り2日目の夜には、花魁道中も行われます

そうそう見られるものじゃないきらびやかな衣装と髪型、そして身のこなしは一見の価値ありです。

複数の禿も従えて歩く複数の花魁が見られます。

たくさんの屋台

もちろん、お祭りらしくたくさんの屋台も並びます。

地元の子供たちが浴衣姿に身を包み、屋台での買い物に夢中になっている姿が目につきます。

ただ、浴衣の着用率はその年の気温に大きく左右されているので、近くなってから検討してください

連合渡御の激しいパフォーマンス

御輿は第一京浜上り4車線あたりで、激しくゆすったり、180度回転したりと、激しい動きになります

担ぎ手たちからも観客からも掛け声が上がり、お囃子が聞こえなくなることもあります。

そんな激しい動きは最大の見どころだと思います。

品川神社例大祭 おいらん道中 2

まとめ

いかがでしたか?

3日間に渡って開催されて、歴史ある神輿が町を練り歩く姿はとっても勇ましいですよね。

なかなか珍しい担ぎ方ですし、花魁道中も魅力的だと思います。

品川神社例大祭もしくは北の天王祭は、実はあまり情報が出回っていないので、一般的に知られていないお祭りですが、見ごたえのあるお祭りだと思います!

ぜひ、南の天王祭と合わせてお祭り見物に出かけてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました