品川神社例大祭2021!神事及び神賑行事の縮小・中止!!

6月のお祭り

品川の初夏といえば「品川神社例大祭2021」!どんなお祭り?

品川神社例大祭は、別名「北の天王祭」と言われており、同じごろに行われる荏原神社例大祭「南の天王祭」と合わせて「品川天王祭」と呼ばれており、毎年、6月7日に近い金・土・日で開催されています。

開催日:2021年6月4日(金)~6月6日(日)

品川神社 公式HP:

品川神社【公式】元准勅祭社・東京十社
品川神社(東京品川区)の公式サイトです。元准勅祭社・東京十社のひとつであり、文治3年(1187)に御創建され、祈願成就の神様として親しまれています。

品川神社例大祭とは?

金曜日に例大祭神事、土曜日に町内神輿の連合渡御、日曜日に神幸祭宮神輿の渡御が行われます。

宮神輿は、皇室の御慶事があった年には明治17年(1884)奉納の「大神輿おおみこし(通称・千貫神輿)」が、例年は大正13年(1924)奉納の「中神輿ちゅうみこし」が渡御します。

日曜日には、正面の53段の石段を「惣町神輿そうちょうみこし」を担いで、昇り降りして宮出し・宮入りを行います。

品川神社のお神輿は台座に穴が無く、担ぎ棒は台座下部に凹部がつけられていて、鳳凰と蕨手と担ぎ棒を太い綱で締め上げて固定します。

そして、お神輿の脇に大拍子だいびょうしを取り付け品川拍子を打ちながら渡御を行うので、縦棒は台座下の二本のみで、担ぎ手は前後に付けられた横棒を担ざます。

その他の特徴として、お神輿の屋根に徳川家康公御奉納の「天下一嘗の面てんかひとなめのめん」の御神面をつけ、「品川拍子しながわびょうし」(品川区指定無形民俗文化財[風俗慣習])の拍子によってお神輿の進行は緩急をつけたり、上げ下ろしが行われます。

品川拍子は「大拍子」と呼ばれる締め太鼓と、篠笛によって奏されます。

起源は慶長5年(1600)に徳川家康公がお神輿(葵神輿)を奉納された時とも伝えられていますが、現在伝承されているものは、明治時代中頃に嶋田長太郎が品川神社太太神楽と祭り囃子を加味して作曲・集大成したものです。

現在は「品川拍子保存笛睦会」の会員により伝承されています。

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