嵐山もみじ祭2019!今年の開催日は?みどころは?宝厳院でライトアップも!

11月のお祭り

食欲、読書、スポーツ、秋には魅力がいっぱいありますが、日本人ならばやっぱり紅葉も捨てがたいですよね。

その中でもおすすめしたいのが、京都の嵐山

嵐山は京都府内でも、桜と紅葉の名所と知られ、秋には嵐山もみじ祭が開催されます。

紅葉だけでなく、船上での狂言や雅楽の鑑賞もでき、しかも無料

これは行くしかありません!

ここでは、嵐山もみじ祭について、開催概要、みどころ、どこから見たらいいかなど、詳しくご紹介していきます!

京都の秋の風物詩!嵐山もみじ祭りとは?

嵐山もみじ祭とは

紅葉の名所である嵐山を京都の文化と一緒に楽しでもらおうと、昭和22年から行っているイベントです。

毎年11月の第2日曜に開催されています。

嵐山の前には桂川が流れており、紅葉した嵐山、桂川にかかる木造の渡月橋、近くの寺社とのコントラストが人気になっています。

もみじ祭の日は、桂川を舞台舟が行き来して、狂言や雅楽、京都の郷土芸能などが披露され、もみじ祭を盛り上げます。

嵐山もみじ祭は、観覧料がかからず、紅葉や雅な舞いを鑑賞することができ、秋の京都ではぜひ見て頂きたいイベントのひとつです。

嵐山もみじ祭の2019年の開催日程

毎年11月の第2日曜日に開催される嵐山もみじ祭、2019年は下記日程で行われます。

もみじ祭日程:2019年11月10日(日)10:30~(雨天中止)

料金:散策無料

場所:嵐山渡月橋上流一帯

アクセス情報

嵐山渡月橋上流

公共交通機関:嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩10分。阪急電車、京福電車「嵐山駅」下車、徒歩5分。

駐車場:お祭りの無料駐車場はありません。

近隣にコインパーキングは多いですが、お祭りの日はすぐに埋まってしまうようですので、なるべく電車やバスなどで行くことをおすすめします

嵐山もみじ祭、やっぱり紅葉がすごい!

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嵐山には、モミジ、カエデなどの赤やオレンジに色付く木と、竹や松のように年中緑色の木が混在しているため、赤の紅葉と緑の竹林の色合いが楽しめて、人気が高い紅葉スポットです。

京都の紅葉のシーズンとしては11月中旬に色付きはじめ、12月初めには落葉するので、もみじ祭の開催日は丁度赤くなりはじめて、赤と緑の綺麗なグラデーション見られるチャンスの時期です。

夜は宝厳院のライトアップがおすすめ!

紅葉の時期に合わせて、桂川を挟んで嵐山の向かえにある宝厳院の庭園で、ライトアップを行っています。

拝観料はかかりますが、地面は青いコケが生えその上に紅葉したもみじが落ちていたり、静かに小川が流れ、上を見るともみじの赤がライトアップにより神秘的に浮かびあがり、本当におすすめのスポットです。

もみじ祭の後にぜひ寄ってみてください。

宝厳院(ほうごんいん)ライトアップ期間 (※2018年情報です)

期間:2018年 11月9日(金)〜12月2日(日)

時間:午後5時30分~午後8時30分閉門

拝観料:大人600円 小中学生300円

宝厳院 公式HP:

行事・お知らせ | 大亀山 宝厳院 - 臨済宗大本山天龍寺塔頭寺院
京都嵐山に位置する大本山天龍寺の塔頭寺院、宝厳院(ほうごんいん)の行事、お知らせのご案内です。

京都 「宝厳院の黄葉(ライトアップ)」

嵐山もみじ祭り、15隻以上の船のパフォーマンスがすごい!

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もみじ祭のみどころは、紅葉をバックに能楽や郷土芸能などの舞いを楽しめることです。

午前と午後で演目が違いますので、注意してくださいね。

午前の部 10:30~
筝曲小督船、今様船、嵯峨大念仏狂言船、平安管弦船、東映太秦映画村船、京楓流「いけばな船」

午後の部 13:00~
御神酒船・今様船・民謡京寿船・大覚寺船・天竜寺船・車折芸能神社船・野宮船・嵯峨大念仏狂言船・平安管弦船・東映太秦映画村船 ・京楓流「いけばな船」

島原太夫の道中:ホテル嵐亭前~嵐山ホテル前(14:30~)

おすすめのパフォーマンス

■東映太秦映画村船

時代劇などの撮影に使われている東映映画村の役者さんが、水戸黄門やその年の大河ドラマの主人公などに扮して舟でパレードします。

岸に近づいて撮影用にポーズをとってくれたりします。

■野宮船
野宮神社と書かれた舟です。船の上に真っ赤な舞台が乗っていて、先頭には龍の頭がついている、とても目立つ舟です。

舞台の上では、幻想的な雅楽の演奏の中狂言を舞います。

2017嵐山・もみじ祭 ダイジェスト

■島原太夫の道中

京都の有名な花街の島原の一番位の高い芸妓さんが桂川沿いを歩きます。

14:30にホテル嵐亭前を出て、船上舞台が行われている桂川沿いを歩き、嵐山ホテル前まで道中します。

観覧ポイント

島原太夫は川の北側の岸を歩きますし、船上パフォーマンスも北側に向かって披露することが多いです。

川を挟んで嵐山と反対側(北)の岸が一番見やすいポイントです。

嵐山もみじ祭の混雑状況は?おすすめの時間帯は?服装は?

混雑状況

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もみじ祭の毎年の人出は不明ですが、もともと有名な観光地ですし、開催が日曜なので、混雑は避けられないでしょう。

特に、島原太夫が道中する14:30からは太夫の周りを柵で囲って歩くので、他の時間帯より混雑は酷くなります。

穴場の時間帯、場所

人ごみが苦手、ゆっくり見たい人には、午前中がおすすめです。

船の数が少ないので、観客もそこまで多くなく比較的空いています。

しかし、午前には島原太夫は見れませんし、やっていない演目もあります。

午後の部を見たい人には、嵐山側の岸が空いているのでおすすめです。

11月の京都は寒いです

嵐山もみじ祭の開催される11月中旬の京都は、最高気温は17℃、最低気温は7℃程になります。

ただし、あくまで平均ですし、曇りの日や風の強い日は体感温度はもっと下がります。

また、お祭りは水辺で行われますので、町中よりも冷えます。

セーターなど厚手の服に、ジャケットやコートなどで調節できるようにしましょう。

まとめ

嵐山もみじ祭
もみじ祭日程:2019年11月10日(日)10:30~(雨天中止)

午前と午後に分かれ、嵐山の紅葉をバックに狂言や雅楽などの船上パフォーマンスが見られる。午後の部では、島原太夫の道中が見られるみどころ満載の紅葉スポット
京都の11月は冷えるので、防寒対策はしっかりめに!
駐車場は有料なので、電車やバスがおすすめ

無料で紅葉と舞台パフォーマンス、太夫の道中を見られる、京都の秋を十分に堪能できる嵐山もみじ祭。

11月に京都に旅行の予定の方は、ぜひ予定に入れてください!

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