愛知県蒲郡三谷祭2019!黒ごまって何のこと?お祭りはじめて徹底ガイド!

10月のお祭り

天下の奇祭と称される、ほかの地域にはないとても珍しい風習が行われる三谷(みや)祭は、一度は見てほしい迫力のあるお祭りです。

300年の歴史があり、催し物もたくさんあるので、2日間たっぷりと楽しめるお祭りですよ。

300年の歴史 三谷祭2019とは?

三谷祭は、300年ほど前からあるお祭りで、最大の魅力は海の中を神輿が渡るという「海中渡御」です。

開催日:2019年10月26日(土)・10月27日(日)

会場:八剱神社、若宮神社、三谷海岸など

なかなか珍しい趣向のお祭りなので、とても人気があるお祭りとして、毎年全国から見物客が押し寄せます。

このお祭りは300年の歴史があると言いましたが、伊勢湾台風の影響によって、海中渡御が36年間途絶えていた時期がありました。

しかし、地元民の強い要望によって復活した、という歴史もあります。

なお、2017年は台風の接近に伴い、海中渡御など、三谷祭の2日目が中止になってしまいました。

三谷祭 公式HP:

三谷祭公式サイト
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三谷祭で2年ぶりの「海中渡御」 愛知・蒲郡

三谷祭といえば「黒ごま」。一体なんのこと?

黒ごまとは、青年衆が「明日は晴天、黒胡麻煎れたか、弁当の仕度は出来たか、出来たか」と歌いながら、笛を吹いて、太鼓を叩き、にぎやかに区内を練り歩きながら、婚礼があった新婚家庭の家に練り入るというものです。名前も歌も風習もとてもユニークですよね。

中区お囃子(笛) 18_黒護摩

三谷祭はなんといっても「海中渡御」!

海中渡御とは、4つの地区から出される4台の豪華絢爛な山車が、200人ずつの男衆によって沖合の浅場を400mほど進み、15分ほどで海から上がってきます

かけ声と共に海にゆっくりと入っていく山車の姿はとても雄大で迫力がありますよ。

海中渡御は、10月27日(日)10:45頃より、三谷温泉前海岸にて行われます。

日中に行われるため、水面に太陽の光が反射しており、きらびやかな山車をより美しく演出してくれますよ。

なお、先ほどもご紹介したとおり、2017年は台風の接近に伴い、海中渡御が中止になってしまいました。

2016年 蒲郡市三谷祭 海中渡御(中区 花の山車)

三谷祭、東京からのアクセスは?会場までは車でいける?

三谷祭海中渡御

新幹線・電車でお越しの方:三河三谷駅から会場周辺まで徒歩5分
【東京より】
東京駅—新幹線(約2時間)—豊橋—JR東海道線(約10分)—三河三谷
【大阪より】
新大阪—新幹線(約1時間)—名古屋—JR東海道線(約37分)—三河三谷

自動車でお越しの方
【東京より】
東名高速(約3時間10分)……音羽蒲郡I.C.……オレンジロード(有料)約10分
東名高速(約3時間)……豊川I.C.……R151・R247・R23経由 約40分
【大阪より】
名神高速(約2時間40分)……音羽蒲郡I.C.……オレンジロード(有料)約10分
名神高速(約2時間30分)……岡崎I.C.……R248・R23 約40分

祭り期間中は会場周辺に交通規制がしかれるため、公共交通機関を利用することをおすすめします。

海中渡御が行われる日は、会場まで無料シャトルバスが運行されるので、そちらを利用されるのもよいでしょう。

まとめ

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いかがでしたか?

三谷祭は他県にはないユニークな風習がみられる迫力あるお祭りです。

地元のお祭りも良いものですが、刺激がほしいと思っている方はぜひ三谷祭を見に行ってみてください。

きっと三谷祭の活気に圧倒されますよ。

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