アイスの食べ過ぎは下痢じゃなくて”夏バテ”を引き起こすよ!

7月のお祭り
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真夏に食べたいアイス、どれぐらいの量が適量?

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アイスは150~200カロリー程度に留めておくのが良いでしょう。

それ以上食べると、体を冷やしすぎますし、それ以上の量を毎日のように食べれば、それだけ脂肪を体内に貯め込むことになって、太りやすく、糖尿病にもなりやすくなります。

一部では適量であれば、アイスは脳を活性化させてくれ、リラックス効果も得られ、体を一度冷やすので、基礎代謝も上げてくれるので、ダイエット中の人に良い食べ物と言われています。

もちろん、あくまで、脂肪分を避けた食事をしている場合に限りますが、基礎代謝を上げてくれるのはうれしいですよね。

なので、少量を食後のデザートに食べるのはおすすめですよ!

アイスの食べ過ぎで下痢、夏バテの他にこんな症状があらわれることも!

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アイスを食べ過ぎると、下痢や夏バテの他にも、冷たいものの食べ過ぎから起こる腹痛や、甘いものの食べ過ぎで起こる虫歯も当然起こり得ます。

さらには、糖分のとりすぎにより栄養バランスが崩れたこと肌荒れがおき、大人ニキビや口内炎を引き起こす恐れもあります。

アイスに限らず、甘いものばかり食べていると起こる症状なので、気を付けましょう。

まとめ

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おいしいアイスクリームを食べるなら、添加物や着色料の入っていない純アイスクリームがおすすめです。

安いものだと、よく分からないカタカナの原材料名が並んでいることが多いので、生クリーム、卵、砂糖などの記載がないものは気を付けましょう。

暑い夏は特に頻繁にアイスクリームを食べることでしょうから、ぜひ安心できるものを選んでくださいね。

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