HIVの検査タイミングはいつ? 不育症・子宮筋腫・インフルエンザ検査タイミングまとめ!


HIVや不育症、子宮筋腫、インフルエンザなど誰かからうつされるものもあれば、突然症状が出て気になり始めることもあるでしょう。なにかしらきっかけがあって病気を疑うでしょうが、どんな検査にも実はベストなタイミングがあるんです


このタイミングより早い段階で病院に行くと、はっきりとした診断結果が出ないこともあるので、ぜひタイミングを事前に把握しておいてくださいね!


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HIV検査のタイミングは?費用や検査の方法は?

HIV検査の場合は、保健所や病院では感染の疑いがある日から3か月以上経過してからの検査が推奨されています。3か月が経過している場合は保健所での検査も無料で受けられます。


ただ、実際には、感染している場合は血液中にHIV抗体ができるのに、4~8週間かかると言われており、2か月以上であっても陰性であれば感染している可能性が非常に低くなります


もちろん、この抗体の数で判断するため確実に感染しているかどうか結果を出すには3か月以上が必要になるので、0%の安心を得たい場合3か月以上経ってからが良いでしょう。


ですが、感染している可能性が高い場合は、一か月しか経っていなくても、病院などで検査をするべきです。また、最近では、地域別の保健所によって、2か月以上からOKな所も増えているので、探してみてください。


通常検査と即日検査の違い

また、保健所によっては採血から1週間後にまた保健所に行って結果を聞く通常検査採血から1時間で結果が分かる即日検査の2つがあり、採用している検査方法は直接、保健所に問い合わせた方がいいでしょう。


HIVの恐れがある期間は、パートナーがいる場合はしっかりとその旨を伝えて、必要ならばパートナーにも検査を勧めるようにしましょう。


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不育症検査のタイミングは?費用や検査の方法は?


不育症をご存知ですか?一般的に2回連続して流産や死産を繰り返すと、疑われるもので、検査を勧められます。赤ちゃんを体内で育てられない状態にあり、生後1週間以内の新生児死亡の際も疑われます。


ただ、不育症と診断されても、約80%の人が出産できており、子宮形態異常、内分泌代謝異常、免疫異常、血液凝固異常、感染症などが原因と考えられるため、改善することで次の出産に備えることができます。


そのため、不育症検査と言えど、子宮形態検査や血液検査など内容はそれぞれ個人で異なります。様々な検査を受けて、原因を特定していくことになります。


一般的にかかる費用について

また、基本的な検査は保険適用となりますが、研究段階の検査や治療などは保険適用外となるため、費用負担が高額となります。項目にもよりますが、2~8万程度で、平均額は5万円です。


上記で話した通り、タイミングとしては流産が2回以上となった段階ですが、ホルモン値が落ち着いてからしか受けられないため、流産後の1回目の生理が終わってからになります。


子宮筋腫検査のタイミングは?費用や検査の方法は?


子宮筋腫をご存知ですか?生理の他に不正出血があったり、生理の量が急に増えた、生理にレバー状の出血があるなどで、子宮筋腫を疑うことができます。


自覚症状がない場合も触って何かしこりのようなものがある場合は、可能性ありです。ただ、このような状態にあると子宮筋腫がかなり大きくなっている場合が多いです。


子宮筋腫が10センチ以上になっていると、開腹手術が必要になります。
ただ、良性の場合は、見つかっても手術することがありません。


女性の場合は生理で悩みがあると疑ってしまうと思いますが、検査を受ける際のベストなタイミングは生理が終わって1週間後辺りです。ただ、生理中でも検査できないわけではないので、気になる場合は病院に問い合わせて相談してみましょう


どんな検査をして値段はどのくらいなの?

通常の検査では、内診やエコー検査、MRI検査で終わります。エコー検査は保険適用で3000円で、MRIは病院にもよりますが、ない場合は後日別の病院でやることになります。やった場合は保険適用でも9000円ほどです。


インフルエンザの検査のタイミングは?費用は?


インフルエンザの検査の場合は、早すぎると体内のウイルスの数が少なすぎて陰性になってしまって、正しい判断ができません。早めに行っても、時間を作っていったのに無駄になったり、症状が重くなってからまた病院に行かなくてはいけないケースも出てきます。


また、保険が適用するのは原則1回なんです。
なので、適切なタイミングを知っておかないと、損してしまいます。


インフルエンザの場合は、発症してから12時間から48時間以内がベストのタイミングです。この発症してからというのが一番難しいですよね。基本的に風邪との境界線は高熱が続いたり、悪寒や関節痛がひどい場合がインフルエンザの症状であると言われています。


病院での検査は、15分くらいで結果を出してくれます。この検査は保険適用で、1100円~1730円となります。また、薬代がありますね。薬が4000円~5000円ほどです。なので、合計して5000円~7000円程度かかると思った方がいいでしょう。


【最後に】


様々な検査があると思いますが、どんな検査にもしっかりとした結果を出すには、ベストなタイミングがあります。


なので、症状が出ていて気になる場合はもちろん、すぐに行った方がいいですが、なんとなく不安だからという時は適切なタイミングを見計らって行った方がいいでしょう。また、定期的に検査しておいた方がいいものもあるので、1年ごとに検査に行くようにしましょう。

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