箱崎放生会2019を120%楽しむガイド!開催場所とアクセスは?おはじきは買える?

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9月のお祭り
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福岡で毎年9月の中旬に開催される「筥崎放生会」というお祭りがあり、これは「博多三大祭」のひとつでもあります。

福岡では箱崎放生会は広く知られているお祭りで、その歴史はなんと1000年以上にもなるんですね。

箱崎放生会の魅力として最も有名なものとして、入手困難で激しい争奪戦が行われる激レアな「放生会おはじき」というものが以前は販売されていました。

しかし2017年に放生会おはじきは販売中止となってしまい、現在は、放生会おはじきではなく筥崎宮おはじきとして毎年数回程度の販売に変更になりました。

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筥崎宮放生会2019概要

9月12日(木)~18日(水)(毎年固定)

7日7夜にわたり、様々な神事や数多くの神賑わい行事が執り行われ、参道にはお化け屋敷や射的・ヨーヨー釣り・新ショウガなど約500軒もの露店が軒を連ねて、連立大変な賑わいで、期間中のべ100万人が訪れます

2年に一度(西暦の奇数年にあたる 2015年、2017年…)行われる御神幸(御神輿行列)は9月12日(御下り)と14日(御上り)に氏子約500名の奉仕により厳粛に齋行いたします。

◆9月12日18時から(御下り)
御神幸が「筥崎宮」を出発。九大病院前や、JR吉塚駅前、
箱崎小学校前などをまわり、22時に頓宮に到着。

◆9月14日19時から(御上り)
「御下り」のコースを逆に進み、約1時間かけて「筥崎宮」へ。

福岡筥崎宮放生会2019の開催場所とアクセス

福岡筥崎宮放生会の開催場所は以下の通り。

福岡筥崎宮
住所:〒812-0053 福岡市東区箱崎1-22-1

アクセス(公共交通機関):
福岡市営地下鉄 箱崎宮前駅下車→徒歩3分(1番出口)
JR鹿児島本線 箱崎駅下車→徒歩8分
西鉄バス 箱崎下車→徒歩3分
JR九州バス 箱崎1丁目下車→徒歩2分
アクセス(自家用車):駐車場への出入り口は国道3号線から
*周辺道路は駐車禁止ですので、駐車場をご利用ください。
 国道3号線から筥崎宮まで、12:00~24:00車両通行禁止

放生会|福岡の神社 筥崎宮【公式】
福岡の神社 日本三大八幡 筥崎宮で秋に行われる放生会の開催期間、スケジュール、歴史や謂れなどの詳細な情報をご案内しております。

筥崎宮放生会のおはじき

 

箱崎放生会の楽しみといえば「おはじき」という方も多かったと思われますが、放生会のおはじきは陶芸品のような「飾るもの」であり、博多人形の職人さんたち「白彫会」が手作りしたおはじきなんですね。

素焼きした土に色を乗せて作られる、しかも毎年異なったテーマで作られるのでデザインも違い、「厄をはじく」という縁起物として非常に高い人気がありました。

2017年からなぜおはじきは販売中止になったの?

しかし人気が出すぎたこのおはじき、前日の夜から待機列が作られ整理券が配られるほどの状態となり、定価を遥かに超えた価格でオークションに出品されるなんて状態になってしまいました。

これに合わせて職人さんたちの高齢化もあり「多くの生産が難しくなった」ということで、2017年はおはじきの販売が中止になっていたんです。

非常に残念ながら前日から待機列が発生することによるトラブルなどもあり、中止もやむを得ないと納得するしかありませんでした。

残念! 大人気縁起物 筥崎宮放生会おはじき販売中止!

筥崎宮おはじき

「放生会おはじき」にが中止になった際に「通年で販売出来るおはじきを用意する」ということで、3月末から「筥崎宮おはじき」が販売開始しています。

額装おはじき並び、桐箱入りの筥崎宮おはじきを販売致しております。
お一人様それぞれ、おひとつづつの販売とさせていただきます。
額装・・・・・12,000円
桐箱入り・・・3,000円

ただし、現在は年に数回事前に整理券を配布して、後日引き換える形で販売しているそうです。

地元の方でないと、購入はむずかしいかもしれません。

おはじきだけじゃない!箱崎放生会の見どころとは?

毎年楽しみにしていた方も多い放生会おはじきが通年のものになったのは納得もしつつ寂しいところがありますが、箱崎放生会の魅力は決しておはじきだけではありません。

他にもある箱崎放生会の魅力や見どころをいくつか紹介していきますので、ぜひ今年の箱崎放生会へ行く際の参考にしてみてくださいね!

見どころ①:ちゃんぽん

実は箱崎放生会ではおはじき以外にも限定商品があり、それが「ちゃんぽん」です。

ちゃんぽんというと食べ物を想像する方も多いかもしれませんが、箱崎放生会のちゃんぽんは吹いて音を鳴らす楽器……「ピードロ」「ぽっぺん」と言えば分かる人も多いかもしれませんね。

博多放生会ちゃんぽん

博多ではあのガラス細工のおもちゃを吹いたときの音色に合わせて、「ちゃんぽん」というそうです。

このちゃんぽんは巫女さんが絵付けするため個数限定で販売される貴重な商品となっています。

9月12日の早朝8時から授与所で販売開始となりますが、購入するためには早朝6時に配布される整理券が必要です。

そのためこちらも前日の夜22時ごろから並ぶ人が多く入手はなかなか大変ですが、せっかくの箱崎放生会の記念として、ぜひちゃんぽんも頑張って手に入れてみてはいかがでしょうか!

見どころ②:神輿

神輿行列は清道旗というおしるしを先頭に、神輿と氏子さんたちが博多の街を練り歩くというものです。

2年に一度の9月12日の18時~22時の間でお下りが行われ、9月14日の19時~20時の間でお上りが行われます。

お神輿については2年に一度であり幸いにも、今年の箱崎放生会ではお神輿の行列を見ることが出来ます。

見どころ③:露店

箱崎放生会と言えば出店が大規模なところが魅力で、なんと500店も超える出店がずらりと立ち並びます。

歴史のある放生会では昔からある独特な雰囲気の露店も多いのですが、箱崎放生会はそれをより楽しめるんですね。

放生会の露店として特殊なものは昔の放生会で亀が放流されていた名残で「亀」、また「新生姜」が有名で、これは「元々筥崎宮周辺は生姜の栽培地であったためお祭りで売り出された」という由来があります。

現在では新生姜は縁起物として販売されているので、ぜひ箱崎放生会へ行ったら手に入れておきたいものとなっているんですね。

出店ならではの楽しみとして釣れたらその場で蒲焼にしてくれるうなぎ釣り、昔ながらのお化け屋敷や見世物小屋もあるのが箱崎放生会の魅力です。

昭和の雰囲気を残しつつ現在の子どもにも人気で、見世物小屋ではかっぱの空中遊泳やマジックショー、火炎ショーなどを楽しむことが出来ます。

露店や出店は神社の行事が終わる21時頃から少しずつ閉店していきますが、遅いところでは23時頃まで空いているところもあります。

しかし最終日は早くから店じまいを行うことになるので、最終日に行く場合は出来るだけ昼間のうちに覗くようにしてくださいね!

2017筥崎宮・放生会 夜・露店の風景!

まとめ

箱崎放生会の魅力といえばお神輿やおはじきという方も多く、今年はお神輿があるものの、おはじきも以前のようなものは販売されていないと思うと、ちょっと寂しくもありますね

しかし様々なちゃんぽんや露店をはじめ、箱崎放生会の魅力はもちろんそれだけではなくたくさんあります。

また期間が長いのも箱崎放生会の嬉しいポイントで、博多三大祭のひとつと言われるのも納得の人気があります。

ぜひ今年は期間中にご都合のつく日に箱崎放生会へ向かい、貴重な露店などを楽しんでみませんか!

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