江差追分全国大会2018みどころまとめ!歴代優勝者は?中継はあるの?

スポンサーリンク


江差追分が何か分かりますか?日本の代表的な民謡なんだそうです。聴いたことがある人もいると思います。北海道の指定無形民俗文化財となっており、北海道遺産に選定されています。


現在では北海道だけじゃなく、日本全国で知られており、たくさんの歌い手さんがいるそうです。そんな歌い手の中から一番を決める大会が毎年、9月に行われます


スポンサーリンク

江差追分全国大会2018!大会概要・スケジュールは?中継はあるの?

現在、まだ2018年の日程は不明ですが、毎年9月の中旬に3日間にわたって開催されます。会場となるのは、もちろん発祥の地である北海道江差町にある江差町文化会館です。


全国にある江差追分会支部の予選を勝ち抜いた170人ほどの出場者が予選会に挑み、そこから50人ほどに絞られて、決選会に挑みます。少年の部、一般の部、熟年の部の3つの部門に分かれて、優勝者が決められます。1963年に第1回大会が開催されており、とっても歴史の古い民謡の全国大会として知られています。


予選会無料で入場でき、決選会は有料となっており、前売券の場合は2000円、当日券は2,300円です。


アクセス情報

アクセス方法は、JR函館駅から函館バスに乗り、1時間半ほどで新地町に到着します。そこからは徒歩で10分くらいです。


北海道は広いので、レンタカーを利用して行かれるのもおすすめです。


その場合は心配なのが、駐車場でしょうが、文化会館には駐車場があるので問題ありませんよ。ただ、早めに行かないと満車になるので、その場合は周辺にある江差追分運動公園の駐車場を利用されるといいでしょう。




第55回 江差追分全国大会 一般決戦




そもそも「江差追分」とは? 歴史は? 

江差追分(えさしおいわけ)とは、北海道の民謡であり、江差地方の座敷歌です。


馬子唄である信濃追分越後から船乗りたちによって伝えられて、変化したものと言われています。日本を代表する民謡の一つであり、中学校の音楽の教科書にも記載されている民謡です。


北海道に持ち込まれた後に、新地と呼ばれた高級料亭街で、芸者衆がお座敷唄として三味線の伴奏に合わせて歌ったものと、浜小屋と呼ばれる下級飲食店を中心にヤン衆や下級船員たちが投節として、野外で伴奏無しで歌っていたものがあったようです。


しかし、鉄道が走るようになると、栄えていた江差は廃れていき、江差追分を保存するために研究会が旗上げされましたが、芸者が減ったことから、いつしか三味線から尺八の伴奏になり、浜小屋節が主流となって今日の形式へと変貌していきました。


江差追分(前唄・本歌・後歌)  浜田喜一(初代)



全国大会には歴代優勝者は参加するの?歴代優勝者のすごさがわかる動画は?

歴代の優勝者は次からの大会には参加していないようです。
優勝者の中には、内閣総理大臣賞を受賞している人もいるようです。


民謡の師範になっている人も多く、準優勝になっている人は優勝するまで参加する人も多いようです。




第55回記念 江差追分全国大会 優 勝



私も江差追分を歌い上げたい!練習方法は?どうやって上達させる?


江差追分に興味を持った方なら、誰もが歌ってみたいと思うことでしょう。でも、民謡は独特な節で少し難しいですよね。なので、本場の江差追分を歌いたいと思ったら、セミナーに参加すると良いでしょう。


江差町では、「江差追分セミナー」を2月と11月に開催しています。江差追分の歴史といっしょに歌唱力や資質を向上させ、さらに全国の愛好家たちと触れ合える機会が得られますよ。


2月と11月の毎週木・金・土の3日間の日程で行っています。全国さらに、海外からも愛好家たちが集います。本格的な指導を受けることができるので、大会に出場したいと思う方はぜひ、一度参加するといいでしょう。受講料は17,000円です。




【最後に】


かなりの強豪が集まる江差追分全国大会はとても見ごたえがあるイベントだと思います。江差追分をよく知らない人でも、うまい人たちの歌声を聞いて、民謡の良さを知るよい機会になると思います。ちょっとでも興味を持った方はぜひ一度、会場に足を運んでみてくださいね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です