生後3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月の雨の日の過ごし方ガイド!梅雨の日のお出かけはあり?

5月のお祭り
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

生後5ヶ月と雨の日の過ごし方アイデア!

生後5ヶ月にもなると、手足が自由に動かせるようになってきます。

手で足を持ったりできるようになり、早い子であれば離乳食が始まるでしょう。

5ヶ月の赤ちゃんは、特に足の筋肉の発達が著しいので、物を蹴ったり、足をバタバタして遊ばせて、ハイハイができるようになるように、促しましょう

寝返りやズリバイができる子も出てきます。

5ヶ月にもなると、自分の意志で遊べるようになってきます。

なので、赤ちゃんがやりたいように遊ばせてあげるといいでしょう。

もちろん、危険なことはダメだとしっかりと教えるようにしましょう。

会話や遊びの相手になってあげることも大切です。

なので、会話ごっこに付き合ってあげたり、布絵本やガラガラ、鏡、歯がためのような知育玩具が有効です。

歌のCDを流しておくのもいいでしょう。

1歳児の1日に密着♡遊びながら学ぶ、雨の日の過ごし方♪ アメリカ生活|新米ママ|子育て|国際結婚

生後3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月で雨の日の外出ってそもそもしてもいいの?

生後1か月ころから、あかちゃんを毎日外に散歩に連れ出す方が良いとされています。

理由は外気に触れることで、いろんな好奇心を刺激できることと、日光浴をすることで、ビタミンDが形成されて、骨を丈夫にすることができるからです。

ですが、雨の日は日光浴ができるわけではありません。

なので、1日だけ雨であるなら、外出は大変なので、無理に散歩に出かける必要はないですが、梅雨の時期ともなると、毎日になってしまうので、3日1回程度でも良いので、外に散歩に出かけるようにしましょう。

これは、赤ちゃんのためというよりも、育児ノイローゼにならないように、ママのためです。

人は日光浴をしていないと、うつになりやすくなります。

雨の日では、日光浴はできませんが、外気に触れることで気分転換ができるものです。

買い物がてらなど、ついでで良いので、外に出かけるようにしましょう。

まとめ

生後1か月を過ぎたころから、外に散歩に出かけてよいというのは、意外ですよね。

でも、雨の日は酸性雨などの影響も怖いので、あまり幼いうちから頻繁に外に出かけない方が良いと思います。

他にも、花粉やPM2.5などの脅威もあります。

外は刺激がいっぱいですが、環境汚染などから危険もあるので、注意して出かけるようにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました