父の日に白いバラ・サボテン・白いカーネーションを贈るのはなぜ?お国柄?

母の日・父の日

 

父の日は毎日の感謝を込めてお父さんにお花やプレゼントなどを贈る日で、贈るお花として白いバラやサボテン、白いカーネーションなどを聞かれたこともあると思います。

こういった風習、またなぜバラやサボテン、白いカーネーションなどを贈ることになったのか、父の日の贈り物を探しているとふと疑問に思うこともありますよね。

このような父の日の風習について知るには父の日の由来などを知ることも大切なので、父の日にお花やプレゼントを贈る前にぜひチェックしておきましょう!

【そもそも父の日ってどんな日なの?由来は?】

 

父の日は母の日が始まった1908年の翌年、ワシントン州のジョン・ブルース・ドット夫人が「父の日も作ってください」と牧師協会へ嘆願したのがはじまりです。

ドット夫人が男手ひとつで育ててくれた父親を讃え父の誕生月であった6月に礼拝したことがきっかけとなり、その翌年スポケーンで父の日の祝典が行われました。

「母の日があるなら父に感謝する父の日も欲しい」という願いがきっかけで始まったのが父の日であり、1916年頃から広く認知されるようになったんですね。

母の日といえばカーネーションが定番ですが父の日の花の定番としては「バラ」で、父親が健在の場合は赤いバラ、亡くなっている場合は白いバラをお供えします。

しかし日本の父の日の場合、仏教ではトゲのある花を供えることはできないので、トゲを取ってお供えしたり違う父親の好きな花を供えることも多いですね。

日本の父の日では「黄色」または「オレンジ」といった明るいカラーのお花を贈ることが多いですが、これは1981年に設立された日本ファーザーズデイ委員会がきっかけとなっています。

日本ファーザーズデイ委員会が行った「父の日黄色いリボンキャンペーン」の家族の愛情、尊敬を表す黄色が父の日カラーという印象をつけ、今に至っているんですね。

【父の日に白いバラを贈る理由は?】

 

父の日に贈る白いバラ、実は故人へお供えするためのもので、父親が健在の場合は赤いバラを贈ることが定番です。

しかし仏教ではトゲのある花をお供えすることはできないので、日本ではそもそも白いバラを贈るという印象がない方も多いですね。

白いバラの品種で有名なものは

・アイスバーグ
・マザーズ・デイ

などがあり、白いバラをお供えしたい場合はお店でトゲを取ってもらう、仏壇とは違う場所にお供えするなどしっかり対策もしておきましょう。

https://item.rakuten.co.jp/hanashinwa/717416/

白いバラを購入する際はこのように自分で本数を選べる花束がおすすめで、お供えしたい場所に合わせて数を選べるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

【父の日にサボテンを贈る理由は?】

父の日に贈る花としてはバラが定番、その他ひまわりなど黄色い温かみがある花も多いですが、一方花は手間もかかり、長く鑑賞することはできないんですね。

父の日にサボテンを贈る理由のはじまりはここで、サボテンなど観葉植物であれば手間もかからず長く鑑賞することが出来る、さらに見た目も可愛らしいルックスでインテリアにもなるからなんです。

お父さんは仕事などで忙しく、花はもちろんもらったら嬉しいものの、うっかり水やりを忘れて枯らしてしまう……なんて可能性もあります。

お父さんとしてもせっかくもらった花をそうして枯らしてしまうのは忍びなく、手軽に育てることが出来るサボテンが人気となってきたんですね。

サボテンは日当たりが良く風通しの良い場所に置くこと、0度以下になる場合は室内で管理することに注意し、水やりは以下のように管理します。

…午前中

…夕方から夜

…午前中

…気温が高いうちに

サボテンの水やり「土が乾いたらあげる」ことが大事で、乾燥していないのに毎週あげたりすると与えすぎになって枯れる原因になります。

土が乾燥していたら鉢の底からあふれるほどのたっぷりの水をあげること、それ以外は与えすぎに注意すること、水やりの時間帯に注意することを覚えておきましょう!

父の日プレゼントとして適しているサボテンはやっぱり管理が簡単な室内用のサボテンで、とくに「ミニサボテン」と呼ばれる小ぶりなサイズをおすすめします。

https://item.rakuten.co.jp/ta-kokoro/sa5203/

ミニサボテンはこのような手のひらサイズのサボテンで、こちらの商品のように複数並べるのもありですし、あるいは自分用にひとつもらって仲良くサボテンを育てるのも楽しいと思います!

【父の日に白いカーネーションを贈る理由は?】

バラではなく白いカーネーションと聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、カーネーションについても基本的にはバラと同じです。

母の日では亡くなった母親に白いカーネーションを贈るという風習があり、一緒になってしまったのが元かもしれませんね。

白いカーネーションの品種

・ホワイトバーバラ
・ムーンストーン

などがあります。

白いカーネーションは本来は亡くなった母親に供えるものであり、そもそも存命の父母に贈るものとしては適切ではありませんのでご注意ください。

またおすすめの白いカーネーションとしては次の商品があるので、白いカーネーションをお供えしたい場合はぜひチェックしてみてくださいね!

https://item.rakuten.co.jp/auc-bloomart/sb09/

【まとめ】

「白いバラやカーネーションは亡くなった父母にお供えする花」というのは、知らないとせっかくの父の日や母の日が台無しになってしまうかもしれません。

存命のお父さんに贈る場合はイメージとなりつつある温かみのある黄色やオレンジの花、また観賞用にもなるミニサボテンなどがおすすめです。

バラの場合はお供えしたい場所に注意し、仏壇にはトゲがついた白いバラをお供えしないようにも注意が必要です。

ぜひ今年の父の日は父の日や花の意味を知った状態で、満足できる一日になるようにしていきましょう!

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