善峯寺あじさいの見頃・開花状況2017!おすすめ京都の紫陽花名所巡りコースは?

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善峯寺(よしみねでら)は、京都府京都市西京区にある徳川綱吉の生母「桂昌院」にゆかりのあるお寺です。善峯寺は京都の桜や紅葉の名所として有名ですが、夏は山肌を埋め尽くす「紫陽花」が鑑賞でき、あじさい越しに望める京都市街の風景は、写真愛好家たちにも撮影スポットとしてとても人気があるようです。

そこで今回は初夏の京都旅行を計画している方へ、紫陽花の名所を効率よく回る方法などと合わせてご紹介します。

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【京都のあじさい名所といえば善峯寺!見頃・開花状況は?】

善峯寺の「白山あじさい苑」の紫陽花は5月下旬から6月初旬にかけて咲き始め、6月中旬から7月上旬に八分咲きから満開となり見ごろを迎えます。

入山時間

8:00~17:00(16:45受付終了)

拝観料

大人 500円 高校生 300円 小・中学生 200円

善峯寺の紫陽花の株数と種類

約3,000坪ある善峯寺の白山あじさい苑では「額あじさい」「山あじさい」「西洋あじさい」など約20種、約1万株の紫陽花が鑑賞できます。

2017年 善峯寺の紫陽花開花予測

5月25日頃~5月末頃 咲き始め
6月7日頃~6月10日頃 見頃
6月15日前後 ぎりぎり楽しめる

2016年 善峯寺の紫陽花開花状況

5月27日 咲き始めで、色づき始め。
6月11日 ほぼ見頃!
6月18日 まだ見られます

【善峯寺の紫陽花、なぜ有名?】

善峯寺はJR東海の「そうだ京都、行こう!」のCMに登場したことから、桜と紅葉の名所として一気に有名になりました。善峯寺は標高300mに位置していて、京都タワーや京都市街、比叡山を一望することができます。

入苑時間

午前8時~午後4時45分(午後5時閉門) 

料金

大人 500円 高校生 300円 小・中学生 200円

アクセス

京都縦貫道「長岡京IC」より約20分 京都縦貫道「沓掛IC」より約20分 京都縦貫道「大原野IC」より約15分

混雑状況

紫陽花の見頃時期はツアー客が多いですが、境内が広いため人でごった返すことはありません。また、桜や紅葉時期よりは、6月から7月は比較的観光客が少ないです。ツアー客などを避けたい人は、早朝がおすすめです。

駐車場

山門前の専用駐車場を利用でき(500円)、本堂まで歩いて150mです。休日の午後は混雑が予想されます。

善峯寺の歴史

善峯寺は平安時代末期からの歴史のある由緒正しいお寺です。鎌倉時代には既に「善峯寺」と呼ばれていて、応仁の乱で荒廃し、江戸時代になって5代将軍綱吉の母「桂昌院」によって再興されたのが今日に伝わっています。

このように善峯寺は徳川五代将軍綱吉の母、桂昌院ゆかりのお寺で、境内には綱吉の厄除けのために、桂昌院が寄進したつりがね堂があります。

善峯寺と紫陽花の関係

「白山 桜あじさい苑」のエリアは、善峯寺を開いた源算上人が写経のための墨をすったとされる湧き水「白山名水」のあった場所でした。元々眺望が素晴らしい場所でしたが、昭和初期に植えられた杉の木により、眺めが悪くなったため、杉を伐採して桜と紫陽花を植え、花と眺望を味わってもらおうと、今の姿になったそうです。

善峯寺は回遊式庭園になっていて、10番目に「白山 桜あじさい苑」があります。

問い合わせ 善峯寺(京都市西京区大原野小塩町1372 TEL 075-331-0020)

【あじさいを美しく撮影するコツは?】

善峯寺の白山あじさい苑は、高台にあり京都の街が一望できます。京都市街と紫陽花を同時に満喫できるので、撮影スポットとしてもとても人気があります。紫陽花には「七変化」という別名がありますが、角度によって紫陽花も色んな変化が楽しめます。

「あじさい苑」の見所は何といっても山の高低差から眺められる景色です。絶壁のような所や、どこからでも日の光を浴びて、明るくオープンに輝いている紫陽花を是非写真に撮ってみて下さい。

おすすめ撮影スポット

1. 「あじさい苑」
2. が一望できる幸福地蔵堂を兼ねている見晴し台から撮る。小道を挟んで両側に紫陽花が咲いている写真が撮れます。
3. 苑内の朱色の鳥居からの眺めると、1の見晴し台を入れた写真が撮れます。

携帯で美しく紫陽花を撮影するコツ

1.紫陽花を美しく撮るためには、横に構えることをおすすめします。
2.背景などに色んなものが写り込むと、写真のインパクトがなくなります。SNSなどで人の目に止まるような写真にするには、背景は無地の壁や空にして人が写り込まないようにしましょう。
3.被写体に焦点を合わせ背景はぼかすという機能があれば、これをスマホでも実践してみましょう。ガクアジサイはこれで撮ったらきれいかもしれませんね?
4.晴れた日より薄曇りの日を選ぶと紫陽花に強い影が出にくく、優しい感じで撮れます。
5.紫陽花を真ん中に置くより、右下や左上などに置くと良い写真が撮れます。
6. 近くに紫陽花以外のお花が咲いていたら、それを差し色にして撮ると綺麗な写真が撮れるかもしれません。



境内や敷地内での撮影の注意点

善峯寺では基本的に、他の参拝客に迷惑にならなければ、三脚は使用しても大丈夫なようです。但し、秋の観光シーズン(11月15~30日)の土日祝日は、三脚使用によるトラブルが多いので禁止になります。

神社仏閣では良い写真を撮りたいために、重要な文化財に傷を付けてしまったりしては大変です。この場所が基本的にどういう場所かを理解して、お互いに迷惑を掛けないようにいたいですね。

【1日でまわる!おすすめ京都紫陽花名所巡りコース!】

京都の紫陽花の有名スポットでは「三千院」「三室戸寺」「藤森神社」「善峯寺」などが特におすすめです。これらのスポットを1日で巡るなら、まずは朝早くに三千院行くことをオススメします。三千院は京都駅から車で約40分、駐車場から歩くことを考えて片道1時間はかかりそうです。遅く出発してしまうと、ツアー客などが増えて混雑してしまいます。

<紫陽花巡りおすすめコース>
「三千院」 → 比較的京都駅から近い「藤森神社」 → 南東に移動して「三室戸寺」 → 京滋バイパスで西に移動し「善峯寺」

早朝、「三千院」に開門時間の8:30に間に合うように出発します。三千院には駐車場がありませんので、近隣の駐車場に止めます。三千院に近い「三千院前有料駐車場(京都市左京区大原来迎院町540)」がおすすめです。周辺には無料駐車場もあるようです。

10時頃に「三千院」を出発し、「藤森神社」までは約48分。1時間ほど見学し、そこで昼食をとります。

「藤森神社」を13時頃に出発して、「三室戸寺」までは約30分で到着。駐車場から山門まで徒歩5分。

14時頃に「三室戸寺」を出発、「善峯寺」までは約44分なので15時前後に到着。「善峯寺」は閉門受付が16:45なので、少し時間に余裕を見ても1時間位は見物できるかと思います。ポイントは山の中の「三千院」と「「善峯寺」ですね?駐車がスムーズに出来るのか?駐車場からの移動時間も気になりますね。

三千院

(京都府京都市左京区大原来迎院町540 時間 8時30分~17時 料金 700円(小人150円、中学生・高校生400円))
アクセス:名神高速[京都東IC]を下り、国道161[真野IC]で下りて、「途中」方面へ行き「途中」経由で「大原」方面へ向かいます。

境内には3千株以上の紫陽花があり、6月上旬から7月中旬にかけて見頃になります。京都市街からかなり離れているにもかかわらず、紫陽花の季節は多くの参拝客が訪れます。紫陽花は一般的な紫陽花だけでなく、山あじさいや額(ガク)あじさい、あまり見られない珍しい星アジサイなど種類も豊富です。

藤森神社

(京都市伏見区深草鳥居崎町609 時間 9時~16時 料金 300円)
アクセス 京阪「墨染駅」で下車徒歩7分 京都駅からはJR奈良線「藤森駅」で下車徒歩約5分。

苑内には約40品種3,500株の紫陽花が植えられています。種類は、「西洋あじさい」「額あじさい」「アナベル」や「おたふくあじさい」「柏葉あじさい」など色々です。紫、青、ピンクなど色とりどりの紫陽花が楽しめます。紫陽花の見頃は毎年6月上旬から7月上旬です。

三室戸寺

(京都府宇治市菟道滋賀谷21 時間 8時30分~16時30分 料金 大人500円 小中学生300円 )
※土日曜日のみライトアップあり 時間 19時 – 21時(20時30分受付終了)料金 大人500円 小中学生300円 アクセス:京滋バイパス「宇治東」ICより約3分

三室戸寺は、紫陽花の名所として有名です。敷地面積5千坪の大庭園に50品種1万株の紫陽花が咲いています。種類は「西洋アジサイ」「額あじさい」「柏葉アジサイ」「幻の紫陽花・七段花等」です。三室戸寺は別名「あじさい寺
とも呼ばれていて、最近人気は「ハートあじさい」です。見頃は6月中旬~7月上旬です。

中でも赤いハート型のあじさいはとても珍しく、これを目当てに訪れる方が増えています。土日のみライトアップがあります。

【最後に】

「善峯寺あじさいの見頃・開花状況2017!」のまとめはいかがでしたか?善峯寺は紫陽花だけでなく、京都の四季折々が感じられるお寺で、季節ごとにさまざまな景気を参拝者に見せてくれます。また、京都には善峯寺以外にも、紫陽花の名所があります。是非足を運んでみて下さい。

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