インドのヒンドゥ新年のお祝い「ディーワーリー」とは?みどころ3選!

10月のお祭り

インドの旧正月に行われるお祭りに「ディーワーリー」というものがあり、インドのお祭りの中でも最大級のものとして知られています。

ディーワーリーは当日はもちろんその前後も祝日となり、別名「光のフェスティバル」と言われるくらい各地が光に包まれるんです。

光のフェスティバルと言われるほど各地がライトアップや花火などで美しく彩られるディーワーリー、ぜひどんなお祭りなのか詳しく知り、現地で体験してみませんか!

インドの11月といえば「ディーワーリー」!どんなお祭りなの?

インドの11月のお祭り「ディーワーリー」は旧正月、ヒンドゥー教新年のお祝いで、インドの方々にとって最も大切な日のひとつとされています。

ディーワーリーというのは「ディパワリ」というヒンディー語が元となっていて、「ディパク(ランプ)の行列」という意味なんですね。

悪を打ち負かす正義の勝利の象徴として大切にされていて、インド以外でもスリランカやミャンマーといった国でもディーワーリーは祝日に設定されています。

またディーワーリーはインドの女神「ラクシュミー」をお祝いする日でもあり、ラクシュミーを家に招き入れるために家の外壁などもきれいにライトアップし、目印としているそうです。

ディーワーリーでは花火や爆竹を使った派手な光景も知られていましたが、この煙が大気汚染の原因となっているとして問題視もされ、ろうそくを使用するなど変化も現れ始めています。

ちなみに2019年のディーワーリーは10月27日(日)となっていて、インドでは前日に断食を行います。

またディーワーリーの期間は買い物をすると縁起が良いとも言われていて、自動車や家電業界はこの時期がかきいれ時でもあるんですね。

ディーワーリーはヒンドゥー教新年のお祝いですが、ヒンドゥー教は世界で3番目に信者の数が多い(約10億人)宗教です。

しかし信仰されているのはほぼ全てインドとネパールのみとなっていて、インドの人口の多さで3番目という状況になっています。

古代インダス文明の頃に作られたバラモン教を元として、より広く信仰される宗教としてインドの他の宗教を取り入れていき作られたのがヒンドゥー教で、その後インドで民族宗教として定着したんですね。

ディーワーリーのみどころ3選! その1:買い物

インドの方々が最も散財する、この時期に買い物をすると縁起がよいと言われている通り買い物が盛況で、インドではこの時期にボーナスシーズンが合わせられています。

ディーワーリーならではの装飾品なども販売されていて街中いたるところが飾られていくので、ディーワーリーの時期は買い物や街中の装飾なども楽しんでみましょう。

デリーでは毎年ディーワーリーに向けたバザールが出来て多くの買い物客で混雑し、ディーワーリー20日前ほどになると素人劇団のラーマ劇なども鑑賞できるのでさらに楽しめますよ!

Diwali インドのディワリ

ディーワーリーのみどころ3選! その2:ろうそくのライトアップ

ディーワーリーで使う花火や爆竹が大気汚染の原因となっているという問題もあり、ろうそくでディーワーリーをお祝いする方も非常に増えていて魅力的な光景を見せてくれます。

もちろんろうそくだけではなくきらびやかなライトアップなども魅力で、街中あらゆるところがライトアップされ光に満ちているので、ぜひ街中の光のフェスティバルを楽しんでくださいね!

DIWALIディワリ(インドの正月)

ディーワーリーのみどころ3選! その3:夜景

ディーワーリーの2日間はどの家も電気を昼間もずっとつけっぱなしにするのもディーワーリーの特徴であり、全ての家がいつでも明るく照らされています。

こうやって全てのドアを開けておくことで女神ラクシュミーが家にやってくると考えられているのが理由で、電力消費がすごいから工場は稼働を停止する場合も多いくらいです。

つまり人の住んでいる場所は必ず明るくなっているということで、夜の光景もまったく違うものになるのがディーワーリーの特徴でもあるんですね。

深夜に輝く街のライトアップやおうちの輝きなど幻想的な雰囲気を楽しめるのはディーワーリーならではの見どころなので、ぜひ遠くからまたは近くから、ディーワーリーの空気を楽しみましょう!

まとめ

インドのディーワーリーは別名「光のフェスティバル」と呼ばれるほどの光のお祭りで、ライトアップはもちろん、家の電気などあらゆる光で満ちる時期です。

インドの方々にとって最も大切であるお祭りの一つであるディーワーリー、ぜひどのようなお祭りなのかを知った上で、現地で楽しんでみましょう。

ディーワーリーの時期は買い物も賑わうのでそういった面で楽しむのもまた方法のひとつ、ぜひ今年、2019年のディーワーリーを楽しんてみてくださいね!

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