板橋区西台大鷲神社熊手市2019!初心者向け粋な歩き方・熊手の買い方完全ガイド!

12月のお祭り

東京都板橋区にある善長寺境内の西台大鷲神社では、毎年11月の酉の市から数えて4回目の酉の市の日(2019年12月14日)に「西台大鷲神社 熊手市」が開催されています。

ただし、2018年から開催日が12月第2土曜日に固定されることになったようです。

様々な熊手が売られていて眺めるのもお好みの熊手を探すのもよし、お祭りならではの屋台を楽しむのも良し……と、冬のお楽しみのひとつとして認識している方も多いのではないでしょうか。

そんな西台大鷲神社の熊手市に初めて行ってみたいと思っても「熊手市ってよく分からないから……」と気が引けてしまうこともありますよね。

今回は熊手市初心者に向けて粋な歩き方、そして熊手の買い方などを紹介していきますので、ぜひお出かけ前にご確認ください!

冬の風物詩熊手市ってどんな行事?酉の市との違いは?

西台大鷲神社の熊手市の歴史はなんと130年以上前から続いていて、「江戸最終の市」などと言われていることもあります。

そんな西台大鷲神社の熊手市のはじまりはかつてこの土地に住んでいた名主の娘が大病を患った際、一羽の鷲が娘の身代わりになってくれたというところからなんです。

娘はそのおかげで病も治り長寿をまっとうすることができ、これを祈念して西台大鷲神社の熊手市が始まったと伝えられています。

西台大鷲神社の熊手市は他の場所で開催される熊手市(酉の市)が全て終わってからその年の最後に開催されるということで、「しまいの酉の市」とも呼ばれています。

「納めの酉の市」とも言われている西台大鷲神社の熊手市には毎年商売繁盛を願う方が多く訪れ、盛り上がっているんですね!

西台大鷲神社の熊手市は日中に祭式が行われて15時頃から熊手市が開催となり、参拝客が訪れるのは暗くなってからが多いです。

最も人が多くなるのは20時頃で、様々な熊手が販売され三三七拍子が響く、他の酉の市と変わらない雰囲気を楽しめる場所となっています!

2018年から開催日が変更されました。

これまで11月の一の酉の日から数てえ4つ目の酉の日(2019年12月14日)が祭日になっていましたが、これからは12月第2土曜日に固定されることになります。

毎年、一見不規則に変動していた日取りが覚えやすくなりました。酉の日ではなくなりましたが、暮れの週末ということで人出も増えそうです。

開催日:2019年12月14日(土)

公式発表のものではありませんので、また事前に日程はチェックし直しておいてくださいね!

西台大鷲神社熊手市、みどころ・歩き方!

西台大鷲神社の熊手市は「しまいの酉の市」とも言われている通り寒い時期に入ってからの開催となるので、見どころなども事前に把握しておいたほうが動きやすいと思います。

これからいくつか西台大鷲神社の熊手市の見どころを紹介していくので、ぜひご都合に合わせてチェックしていきましょう!

見どころ1:熊手

熊手市というからにはやっぱり熊手を見たい、探したい、もしくは購入したいというのが一番ですよね!

西台大鷲神社の熊手市は豪雨にでもならない限りは開催となるので、ぜひ様々な大きさ、意匠を凝らした熊手を見に行ってみてください。

2014 西台大鷲神社 熊手市

見どころ2:露店

露店については様々な事情により規模や場所など多少変動もあるかもしれませんが、やっぱりお祭りに来たからには屋台の食べ物などは魅力ですよね。

特に寒い季節になるので温かい食べ物は欲しくなることも多くなると思います、ぜひ屋台もチェックしておきましょう!

見どころ3:参拝

熊手市はイベント的な印象が強い方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり神社に商売繁盛を願う場所、参拝も絶対に忘れないように心がけておきましょう!

熊手市紹介の動画の後半でも確認することができるので、初めて行く方は事前に動画で周辺を把握しておくとスムーズに行けると思います。

はじめてでも大丈夫!酉の市で熊手の買い方!選び方!

動画を見ても独特の雰囲気でちょっと気も引けてしまうかもしれませんが、はじめての方に向けて酉の市での熊手の買い方、そして選び方についてもお話します。せっかくの酉の市、熊手を買って帰りたいのは当然ですので、ぜひ今のうちにチェックしておきましょう!

熊手は様々なサイズがありますが、基本的なものとして「将来事業が大きくなる・出生できる」ことを祈って年々大きな、値段も高いものに買い換えるのが良いと言われています(同じ大きさならありです)。

ですから初心者のうちに大きな熊手に惹かれて買ってしまうと、後々それよりさらに大きく高いものを購入……と大変になってしまいます。

最初は、個人の場合は1,000円程度の小さいもの、会社の方や経営者の方も5,000~10,000円程度にしておくと安心ですね!

前年より大きな熊手を求めるのが厳しい場合は、二年続けて同じ大きさの熊手を買っても良いとのことです。

気に入った熊手を見つけたら熊手屋さんとの駆け引きがはじまりますが、ここからが酉の市ならではの楽しみ方なのです。

お店の方に値段を聞いたらすぐに支払うのではなく、どんどん値切っていきましょう

お店の方ももちろん負けずに掛け合いがはじまりますが、酉の市ならではの楽しみ場所がここなんです。

でも、どうしても勇気が出ない!という方もご安心くださいね。

値引き合戦をしなければ購入できない!というものではなく、お値段を聞いている方も多くいらっしゃいます。

いい感じに値切れたら値切り交渉を終わらせて支払いますが、ここで支払うのは値切った金額ではなく「最初に聞いた金額」にします。

こうすることによって商談を楽しみ、客側はご祝儀を出してお大尽気分、熊手屋さんはご祝儀を頂いてもうかった気分、と、誰もが幸せに楽しい時間を過ごすことが出来るんですね!

また購入後お店の中央に掲げ、周りにあつまった熊手屋さんの掛け声で手締めとなりますので、ぜひ体験してみてくださいね!

吉田篤史酉の市で熊手を購入

ちなみに買った熊手は正面を向け、高く掲げて持ち帰るのが良いとされています。

これは「来年の酉の市までの1年間大きな福をかき込んでくれるように」という願いを込めた歩き方ですので、ぜひやってみてくださいね!

熊手の飾り方は?熊手はいつまで飾るの?

酉の市で購入して持ち帰った熊手ですが、家もしくは会社に飾ることになります。

より多くの福を呼び込むため、玄関の入口に向かって少しでも高いところに飾るのが良いとされています。

玄関以外の場所であれば熊手の正面を南、東に向けて、室内の少し高いところに飾ります。

例外は北向きに玄関がある場合で、北向きに飾ることはやめておきましょう

飾る場所としては神棚や仏壇もしくはリビングなどの高いところ、会社の場合は従業員が多くいる場所(事務所など)が良いです。

ちなみに一年飾った熊手はそのまま捨てるのではなく、次の酉の市のときに持っていって納めることになります。

入り口近くなど分かりやすい場所に納める場所がありますので、その日まで飾った熊手を持っていきましょう。

もし場所が分からない場合は「熊手納めはどこですか」と聞けば大丈夫です。

古い熊手を納める「熊手納め所」があるので、1年間福を取り込んでくれた事に感謝して納めましょう。

万が一酉の市で納めることができなかった場合は、お守りなどと同じように近くの神社やお寺でお焚きあげしてもらいましょう!

家庭でお清めする場合は広げた新聞紙の上に熊手を置き、お塩を左、右、左と三回かけて清めます。

忙しくて酉の市に行けないよ・・という方はネットで!

・いつも縁起物で買っている熊手、今年は酉の市開催の曜日に予定がギッシリで行けない。

・今年こそは酉の市で熊手を買うぞ!と意気込んで神社に行ったけどあまりの人手の多さを寒さで心が折れた・・・・

・熊手は買いたいけど、荷物になるから持って帰るのが億劫・・・

・なるべくカードで支払いたい、ポイントをためたい!

という方は、楽天市場でも販売していますのでネットから購入をしてみるのもいいですね

色々なサイズが揃ってますし、ふるさと納税の返礼品として熊手があるようなので
今年のふるさと納税に間に合わせたい人にも使えますよね!

私は忙しくて行けなかったので小さいサイズをネットで買いました!

ご利益に期待♪

 まとめ

熊手市や酉の市は独特の雰囲気があって最初はどうしても及び腰になってしまうかもしれませんし、買い方などでも戸惑ってしまうかもしれません。

しかし実際飛び込んで見たら難しいことはありませんし、分からないことは素直に周りの方に聞いてみれば大丈夫です。

ぜひ今年の冬は西台大鷲神社の熊手市に行ってみて、お好みの熊手を探しておうちに飾ってみてくださいね!

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