仙台がジャズ一色に!定禅寺ストリートジャズフェスティバル2018初心者向けガイド!

仙台市の秋の風物詩「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」は、その規模日本最大級、世界から見ても類を見ないほどの大きな音楽の祭典です。


「杜の都・仙台」のシンボルとなっているケヤキ並木がある定禅寺通りを中心として2日間の特別ステージとなり、国内外から700組を超えるバンドが集結し演奏を披露してくれるんです。


定禅寺ストリートジャズフェスティバルは市民ボランティアが中心となって企画や運営を行っているイベントであり、音楽が好きな方、そして市民の方によって支えられています。

少し聞くだけでも興味が出てワクワクする定禅寺ストリートジャズフェスティバル、ぜひ今年の詳細を知り、今年は現地で楽しんでみませんか!


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【仙台がジャズ一色に!定禅寺ストリートジャズフェスティバルとは?】



定禅寺ストリートジャズフェスティバルの始まりは1991年、音楽家や商店街の方が実行委員会を立ち上げ、その後毎年9月のイベントとし定着し大きくなっていきました。

イベントの規模も最初は参加バンド25グループの9ステージというものでしたが、昨年の場合は参加バンド760グループ、参加ミュージシャン5060人、ステージは94ステージにもなっています。


定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2017 ダイジェスト



国内だけではなく海外からもたくさんの参加者があり、定禅寺ストリートジャズフェスティバルを見に来る方はなんと70万人という、国内でも最大規模のジャズフェスティバルです。

そんな定禅寺ストリートジャズフェスティバル、今年の日程についてもすでに発表されているので確認しておきましょう!


◎開催概要

日程:2018年9月8日(土)・9日(日)

時間:ストリート演奏11時から18時、ナイトステージ18時から20時

会場:仙台市中心部約50ステージ


公式サイト:


定禅寺ストリートジャズフェスティバルの会場は仙台市の各地にあり、昨年の場合もかなりの広範囲にステージが用意されていました。

今年もマップなどが配布され分かりやすくしてもらえるとは思いますが、公式サイトや現地でのチラシなどは見逃さないようにしてくださいね!


仙台市の各地でステージが用意されるということで想像もつくかもしれませんが、やはり定禅寺ストリートジャズフェスティバル期間中は様々なところで交通規制がかかります。

定禅寺ストリートジャズフェスティバルの時間は車での身動きはとてもしにくいので、基本的には徒歩での移動がおすすめですね。


駐車場についても公式の臨時駐車場はなく自力で探すことになり、おすすめとしては仙台駅付近の駐車場、もしくは交通規制を避けるために仙台地下鉄沿線の駐車場などになります。

少し離れた駅近くに停めれば交通規制も関係なくそのまま電車で会場に向かえるので、無理をして仙台駅まで行くより結果的にスムーズに動けることもあるかもしれませんね。




【ジャズと「杜の都・仙台」の関係は?】



定禅寺ストリートジャズフェスティバルは「ジャズフェスティバル」というタイトルではあるものの、そのジャンルはジャズだけではなくポップスなど様々な音楽が集まっています。


定禅寺ストリートジャズフェスティバルがこのような形になったきっかけとしては、音楽家「榊原光裕」「本来音楽は野外でやるもの」という考えに基づいて定禅寺通りの一角でミニコンサートを行ったんですね。

この際に多数の観客が集まり、その経験を元に有志が集い、1991年に「街角で」「屋外で」「無料で」行うスタイルとして始まったんです。


ですから仙台では元々ジャズが人気だったとかジャズプレイヤーが多かったのが理由ではなく、きっかけを元として市民の方、有志の方が作り上げたものが定禅寺ストリートジャズフェスティバル、と言ったほうが正解かもしれませんね。


【そもそも「ジャズ」ってどんな音楽?ジャズの楽しみ方は?】



定禅寺ストリートジャズフェスティバルはジャズだけに留まらず様々な音楽があるというのもお話しましたが、そもそも「ジャズ」とはどのような音楽なのかご存知でしょうか。

ジャズの名曲を聞きながら、ジャズとはどのような音楽でどう楽しむものなのか、ジャズについても知っていきましょう!


【 JAZZ 名曲集 人気BGM】贅沢な至福の時間 世界の魅了する美しいジャズ 〜relax BGM -YouTube BGM 〜


ジャズは19世紀の終わりから20世紀の始まりにかけアメリカ南部の都市を中心として派生した音楽で、西洋楽器を用いた西洋音楽の技術、そしてアフリカ系アメリカ人独自のリズム感覚と音楽形式が融合したものです。


演奏の中にブルー・ノート、シンコペーション、スウィング、掛け合い演奏、複合リズムなどの要素を組み込んでいるのが大きな特徴ではあるものの、表現形式は自由です。

ジャズは初期から白人ミュージシャンも深く関わっている「人種混合音楽」でもあり、現在も多くの国々でジャズが演奏されるようになっていったのですね。


このような始まり方もありジャズとまとめて言ってもその種類は多く、興味がなかった方にとっては戸惑うことになるかもしれません。

初期のジャズである「ディキシーランド・ジャズ」、その後広まった「スイング・ジャズ」「ビ・バップ」「モード・ジャズ」そして1960年台から「フリー・ジャズ」というものが生まれています。


しかし難しく考える必要はなくジャズのプレイヤーはプレイスタイルも様々で、ちょっと気に入ったジャズがあればそこから気軽に入ればいいんです。

自分の好きなジャズをまずは知ってそこから同じ種類のジャズを聞いていくのも良いですし、深く気にせずジャズを耳に入れておくだけでも楽しみ方としては間違えていません。


ちなみに日本でジャズの先駆けとなったのは明治45年、アメリカ行きの船に乗った5人の青年達で、日本でも現在のように広く知られ多くのジャズプレイヤーが生まれました。

有名な日本人のジャズ・ミュージシャン、近年のジャズ界を背負って立つ、聞きやすいアーティストといえば山中千尋纐纈歩美NHORHM(西山瞳)など、過去には石川晶生活向上委員会など、探すと本当にたくさんのアーティストが見つかりますよ!


【【初心者向け】定禅寺ストリートジャズフェスティバルの見どころ3選!】



次に、はじめて定禅寺ストリートジャズフェスティバルへ行ってみるという方向けにおすすめの見どころをいくつか紹介していきます。

見ておきたいところがたくさんありすぎる定禅寺ストリートジャズフェスティバル、ぜひ見どころについては事前に押さえておきましょう!


◎見どころ1:シークレットゲスト

定禅寺ストリートジャズフェスティバルでは毎年たくさんのアーティストが訪れ楽しい2日間を過ごせますが、毎年登場するシークレットゲストはぜひ見つけたらチェックしておきましょう!


定禅寺ストリートジャズフェスティバル綾戸智絵



タイミングが合わなかった、気づかなかったなどあるかもしれませんが、シークレットゲストなどもやはりこういった野外でたくさんのステージがある定禅寺ストリートジャズフェスティバルならではの魅力ですね!


◎見どころ2:屋台

定禅寺ストリートジャズフェスティバルはジャズを楽しむのはもちろん、お祭りならではの屋台もとても充実していてぜひ見ておきたいところなんです。


【ジャズフェス】第26回 定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台【ダイジェスト】


好きな音楽を楽しみながら屋台で見つけた好きな食べ物や飲み物を味わう、これも定禅寺ストリートジャズフェスティバルならではの楽しみ方ですね!


◎見どころ3:ナイトステージ

昼間明るい時間にお好みの音楽を探し歩き回るのももちろん楽しみのひとつですが、夜から行われるナイトステージも昼間とは違った魅力がありおすすめです。


定禅寺ストリートジャズフェスティバル -NightStage-



ナイトステージのスケジュールなども公式サイトをこまめにチェックする、チラシなどを見逃さないようにするなど、しっかり把握しておきたいところですね!


【まとめ】

定禅寺ストリートジャズフェスティバルは2日間の開催で70万人もの観客が訪れる人気の高い音楽イベントで、仙台の街が一気に音楽一色に染まります。

今までジャズなど音楽にあまり興味がなかったという方でもお祭りの空気、そして街のいたるところで行われるステージは魅力的なので、ぜひ一度ご自分の目で見てみてくださいね。


ぜひ今年の定禅寺ストリートジャズフェスティバル2018に参加し、2日間ジャズをはじめ様々な音楽を楽しみましょう!

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