2019年の生駒山あじさい園の見頃時期と開花予想!あじさいまつりの見どころは?

あじさい

6月といえば梅雨、そして何よりも「紫陽花」が見頃になる季節で、雨の中咲く紫陽花の風情はこの時期ならではの魅力ですよね。

そんな紫陽花をたくさん鑑賞出来る場所のひとつに大阪の「生駒山あじさい園」があり、毎年たくさんの方が訪れていることをご存知でしょうか。

生駒山あじさい園では毎年「あじさい祭り」も開催され、ハイキングを楽しみながら紫陽花を鑑賞する方で賑わっています。

今回はそんな生駒山あじさい園で紫陽花を楽しむための情報、そして生駒山のあじさいの見どころなどを紹介していきますね!

大阪のあじさいといえば「生駒山の大阪府民の森」

大阪で紫陽花を楽しみたい方に人気の生駒山あじさい園ですが、こちらは大阪府民の森の「ぬかた園地」にあります。

関西地区で最大級の規模、1,800mのプロムナード沿いに30以上の品種、25,000株以上の紫陽花が咲き、紫陽花好きな方に人気なんです。

関西最大規模の生駒山あじさい園は道中にハイキングが楽しめることもあり、ハイキング客からも人気が高い場所となっています。

あじさい園がある「生駒山」は大阪の東大阪市と奈良県生駒市の県境にある山で、生駒山は日本書紀にも登場するほどの歴史があります。

遊園地など遊べる場所はもちろんありますが他にも大阪と奈良のテレビ局の送信所もあり、地域としても重要な場所なんですね。

生駒山は宗教団体の施設もたくさんありその数も把握しきれないほどですが、有名な神社としては奈良県側に「往馬大社」が、大阪側には「いしきりさん」で有名な「石切劔箭神社」「枚岡神社」などがあります。

そもそも紫陽花ってどんな花?見頃は?

紫陽花といえば梅雨、つまり6月の花といった印象が強くありますが、そもそも紫陽花とはどんな花なのか、見頃はいつ頃なのかご存知でしょうか。

紫陽花バラ目アジサイ科アジサイ属の花で、ご存知の通り梅雨の季節……6月頃に見頃を迎える「梅雨時の花」として有名です。

同じ種類の紫陽花でも色が変わることもあり、これは咲く季節や土壌によって変わるという魅力もあります。

色が変わる仕組みはすでに解明されているので、販売用の紫陽花は土壌を調整してきれいに仕上げ、販売されていたりもしますね。

紫陽花の見頃時期はもちろん地域にもよりますがおおよそ6月の初めから7月の15日頃までで、これはほとんど梅雨の時期と重なっています。

だからこそ梅雨の頃というイメージが強く、梅雨の雨と一緒にイメージされることが多いんですね。

早いところでは5月の終わり頃から少しずつ咲き始め、6月の初旬から中旬頃に五分咲きから七部咲きとなる紫陽花が多いです。

また梅雨時と言えば合わせて浮かぶものが「カタツムリ」ですが、実はカタツムリは雨が降ると外に出てくるだけで、普段は葉の裏や土壌などに隠れているんです。

基本的に寿命は一年ですが冬を越す場合があり、そういうときは枯れ葉やブロックの裏で冬眠する習性を持つ、実は一年中いる生き物です。

梅雨といえば紫陽花、そしてカタツムリとセットになっているイメージがありますが、実はこのような仕組みになっていたのですね!

生駒山のあじさいのみどころは?幻の紫陽花とは?

いよいよ生駒山の紫陽花ですが、まずはどのような雰囲気なのか、どの程度の規模なのかを動画でチェックしてみましょう。

あじさい園 生駒山ぬかた園地

あじさい園 生駒山ぬかた園地

あじさい園に行くまでのハイキングルートから紹介しているので分かりやすいですが、あちこちできれいに咲く紫陽花を見ることが出来ますね!

あじさい園へ行くためには奈良県川の場合「あじさい新道」を、大阪からの場合は辻子谷ハイキングコース、摂河泉ハイキングコースからもしくは長尾の滝を最初に通るルートがあります。

奈良県から入る「あじさい新道」のコースは登山の難易度も低くサンダルで向かう方も見かけるほどなので、登山が苦手だったり初心者の場合はこちらがおすすめかもしれませんね。

あじさい園は標高500mほどの位置にあり、紫陽花をたっぷり鑑賞できる「あじさいプロムナード」の距離はおよそ1.8kmにもなります。

また生駒山のあじさい園では「幻の紫陽花」とも呼ばれる「シチダンカ」という種類が見られるというのも魅力です。

シチダンカは装飾花が八重になった野性味のある紫陽花で、なんと江戸時代から栽培されている花です。

しかしいつの間にか簡単に見られるものではなくなってしまい、現在では「幻の紫陽花」など呼ばれるようになっていったんですね。

生駒山あじさい園では他にも珍しい、他の地域ではなかなか見られない品種もあるので、ぜひ紫陽花をじっくりチェックし、探してみてくださいね!

あじさいまつりの開催時期は?どんなお祭り?

生駒山あじさい園で毎年開催されている「あじさいまつり」ですが、こちらは開花時期に合わせて、例年6月の第3土曜日から7月の第2日曜日の間にかけて行われます。

※2019年はまだ詳しい情報が未発表なので、参考として2018年の情報を掲載いたします。

開催日:2018年6月16日(土)~7月8日(日)

  • 6月24日、30日、7月1日、8日の4日間限定で「森のオープンカフェ」が開催されました。
  • 7月7日(日)9:30~15:00は「あじさいハイキング」が参加費500円で行われました。

期間中はぬかた園地の案内所が解説され、紫陽花ハイキングやオープンカフェなどが楽しめるんです!

府民の森ぬかた園地『あじさいまつり』のご案内

府民の森ぬかた園地『あじさいまつり』のご案内

少し古い動画ですがあじさい祭りについても詳しく紹介されていますので、ぜひこちらの動画もご確認ください。

あじさい祭りの期間も混雑はさほど多くなく、ゆっくりと紫陽花を楽しむことが出来るのでおすすめです。

ハイキングであじさい園までのぼり、ゆっくりと紫陽花を眺めながら休息し遊歩道を歩く……

この時期ならではの楽しみですので、ぜひ一度行ってみてくださいね!

まとめ

梅雨の花、6月の花の紫陽花は、雨の日が多くつい屋内にこもってしまいがちなこの季節でも、外に足を向ける魅力がありますよね。

そんな中でもハイキングをして遊歩道をゆっくり歩きながら紫陽花を楽しめる生駒山のあじさい園は毎年人気が高く、あじさい祭りも盛り上がっています。

梅雨時ならではの楽しみでもありますので、ぜひお天気と相談しつつ、生駒山のあじさい園へお出かけしてみてはいかがでしょうか!

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