長野のあじさい(紫陽花)名所3選!2019年の紫陽花の見頃時期は?生態は?

あじさい

6月といえば梅雨、そして紫陽花が見頃になる季節で、雨の中咲く紫陽花の風情はこの時期ならではの魅力ですよね。

そんな紫陽花は全国各地に名所があり様々なところで鑑賞することはできますが、やっぱり開花時期などは地域によって差があり、場所による違いも楽しみの一つです。

今回は、長野で紫陽花を楽しみたい場合におすすめの名所を3ヶ所紹介していきます。

紫陽花についても詳しく知りつつ、長野付近の紫陽花の名所を探している方はぜひチェックしてくださいね!

6月の風物詩といえば紫陽花!見頃は?どんな花?

紫陽花といえば梅雨、つまり6月の花といった印象が強くありますが、そもそも紫陽花とはどんな花なのか、見頃はいつ頃なのかご存知でしょうか。

紫陽花バラ目アジサイ科アジサイ属の花で、ご存知の通り梅雨の季節……6月頃に見頃を迎える「梅雨時の花」として有名です。

同じ種類の紫陽花でも色が変わることもあり、これは咲く季節や土壌によって変わるという魅力もあります。

色が変わる仕組みはすでに解明されているので、販売用の紫陽花は土壌を調整してきれいに仕上げ、販売されていたりもしますね。

紫陽花の見頃時期はもちろん地域にもよりますがおおよそ6月の初めから7月の15日頃までで、これはほとんど梅雨の時期と重なっています。

だからこそ梅雨の頃というイメージが強く、梅雨の雨と一緒にイメージされることが多いんですね。

早いところでは5月の終わり頃から少しずつ咲き始め、6月の初旬から中旬頃に五分咲きから七部咲きとなる紫陽花が多いです。

また梅雨時と言えば合わせて浮かぶものが「カタツムリ」ですが、実はカタツムリは雨が降ると外に出てくるだけで、普段は葉の裏や土壌などに隠れているんです。

基本的に寿命は一年ですが冬を越す場合があり、そういうときは枯れ葉やブロックの裏で冬眠する習性を持つ、実は一年中いる生き物です。

梅雨といえば紫陽花、そしてカタツムリとセットになっているイメージがありますが、実はこのような仕組みになっていたのですね!

長野の紫陽花の名所3選!その1:高源院

長野県戸狩温泉近くにあるお寺で、「あじさい寺」と呼ばれているほどたくさんの紫陽花……約600株、10,000本ものあじさいを楽しむことが出来る場所です。

飯山の高源院(あじさい寺)の最盛期 長野県飯山市戸狩 紫陽花

飯山の高源院(あじさい寺)の最盛期 長野県飯山市戸狩 紫陽花

見頃時期は6月の下旬から7月の上旬で、古いお寺の雰囲気も合わせてゆっくり楽しむことができます。

言ってみれば紫陽花の穴場的な鑑賞スポットでありあまり大きな混雑もなく、高源院の紫陽花はぜひおすすめですよ!

戸狩温泉、そしてスキー場のすぐ近くという立地もあり冬場は民宿としても利用されているので、こちらからあじさい寺・高源院を知った方も多いかもしれませんね。

ようこそ!あじさい寺高源院のホームページへ

長野の紫陽花の名所3選!その2:深妙寺

こちらもあじさい寺として有名なお寺で、毎年6月下旬から7月上旬頃に2,500株、170種類もの紫陽花を楽しむことが出来ます!

雨のあじさい寺、伊那の深妙寺

雨のあじさい寺、伊那の深妙寺

本堂前から裏山の遊歩道沿いに植えられていて、お寺の空気も合わさったこの時期の紫陽花を見ようとたくさんの方が訪れます。

お寺の周辺に咲く紫陽花をゆっくり鑑賞しながら回ることになり、ところどころにお賽銭の場所もあるのがまた楽しみの一つでもあるんです。

色とりどりの紫陽花と鑑賞中にいくつか見える観音様という、他の場所ではない魅力で紫陽花を堪能出来るのが深妙寺の特徴です。

週末などは参拝者も合わせて多少の混雑が予想されますが紫陽花が見られないというほどでもなく、ゆっくり鑑賞することが出来ますよ!

長野県 伊那市のあじさい寺 深妙寺(じんみょうじ)
信州伊那の遅咲きあじさいで人気のあるお寺です。あじさいは、日本あじさいを中心に200種類2500株のあじさいが咲き誇ります。 境内から裏山にかけて33体の観音さまの石像が建立されており観音さまに寄り添うように、あじさいが咲き誇ります。庭には江戸時代から奉納された挽き臼が2000個奉納されています。あじさい寺のあかり館は...

長野の紫陽花の名所3選!その3:武石あじさい公園

武石あじさい公園長野県上田市にある公園で、見頃は7月下旬から8月上旬と他の場所に比べても少し遅く、涼しみながら紫陽花を鑑賞出来る場所としておすすめです!

あじさい公園@上田市武石

あじさい公園@上田市武石

紫陽花は土によって色を変えるという特徴があるのは最初にお話した通りで、こちらの公園では青や白、紫など色が違う様々な紫陽花を楽しむことが出来ます。

その数はなんとおよそ7,000株という多さで、紫陽花を全部見て回ろうとするとむしろ大変かもしれませんね。

混雑はそこまで大きくなく、また整備されたあじさい公園ならではのベビーカーなども通りやすい遊歩道があり、家族で紫陽花を見に行きたい方に特におすすめです!

時期が近づいてきたら詳細な見頃については武石観光協会のサイトでも確認出来るので、ぜひこちらでご確認ください。

参考サイト:

武石アジサイ公園/上田市役所

まとめ

梅雨の花、6月の花の紫陽花は、雨の日が多くつい屋内にこもってしまいがちなこの季節でも、外に足を向ける魅力がありますよね。

梅雨時ならではの楽しみでもありますのでぜひお近くの紫陽花の名所を見つけ、見に行ってみましょう。

もちろん足元が悪い可能性も考えて動きやすい履きなれた靴などを用意しつつ、今年はゆっくり紫陽花も堪能してくださいね!

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