奈良西大寺「春の大茶盛式」【秋の大茶盛式」2021とは?申込方法やご利益、お作法などまとめ!

10月のお祭り

大茶盛式への申込方法やお作法(服装など)は?

大茶盛式への申し込みは事前予約なども不要、当日申し込みで参加ができますので、気楽に当日向かっても大丈夫です。

拝服料本堂の拝観料も込みで3,500円となっていて、大茶盛式・点心席・煎茶席・護摩祈願も含まれているので、実際にはかなりお得ですね!

大茶盛式をテレビや動画でご覧になった方はご存知だと思いますが、大茶盛式では服装なども特に決まっていません。

もちろんお寺に行くのですからラフすぎる、派手すぎる格好はどうかと思いますが、深く考えず行っても問題ありませんよ。

大茶盛式のはじまりはお話を聞くところから始まりますが、このときも「正座をしなければならない」なんてことはなく、作法なども堅苦しくせずに過ごすことが出来ます。

大茶盛式の茶碗は様々なものがありますが重く、回し飲みをして自分に回ってきてもなかなか一人で持ち上げて飲むことは出来ません。

これは無理に飲めというものではなく、一人ひとりの茶碗ではなく大きな茶碗をみんなで協力しあう、和の心を大切にしたものというのは先程お話した通りです。

無理をして一人で飲むのではなく、「和」の心を持って隣の方に頼み、また隣の方を手伝ってあげましょう。

その後点心席としておそばをいただき、煎茶席になりますが……大茶盛式では作法を気楽にできたものの、こちらのお茶席では正座をするなど、多少堅苦しい空気の場合もあります。

煎茶席のあとは護摩祈願、本堂参拝が可能で、護摩祈願ではお願い事を書いて祈願してもらうことが出来ますよ!

1月の新春初釜大茶盛式と春・秋の大茶盛式の違いは?

大茶盛式は年に3回ありますが、その中でも最も大きな、広く知られているのは1月に行われる「新春初釜大茶盛式」です。

この日にも行う内容は変わりませんが料金が安く、拝観料なども込み1,000円で大茶盛式に参加することが出来るんですね(変わりに点心席・煎茶席はありません)。

新春初釜大茶盛式は毎年1月15日、西大寺の発祥に近い日に合わせて開催されます。

最も有名で報道されることも多いので、大茶盛式と言えばこの「新春初釜大茶盛式」だと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

新春初釜大茶盛式は点心席・煎茶席がない以外は通常の大茶盛式と変わりませんし、一人でも参加可能というのも同じです。

大茶盛式以外の日に体験しようとすると30名以上集めなければならないので、安く済む新春初釜大茶盛式を狙うのも良いかもしれませんね。

大茶盛の申込 公式サイト:

大茶盛式 - 真言律宗総本山 西大寺

まとめ

西大寺の春・秋の大茶盛式、そしてその他の季節に行われる大茶盛式ですが、これには医療福祉の実践や民衆救済など、たくさんの意味があったのですね。

お作法などが気になることもありますが何よりも大切なのは「和の心」であり、周囲と協力しあうことだと思います。

新春初釜大茶盛式はすでに終わってしまいましたが、春・秋の大茶盛式はこれからとなっています。

ぜひ今年の春・秋の大茶盛式に気軽に参加し、周囲と協力しながら「春」「秋」を楽しんでいきましょう!

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