はじめての町内会役員!トラブル対処法・仕事内容・挨拶例は?

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毎日暮らしていく中で絶対に切り離せないご近所との付き合い、そして「町内会」などがありますよね。


人生で初めてお家を建てて住みだしたら「町内会の者ですけど……」といきなり来られてびっくりした……なんて経験がある方もいらっしゃるかもしれません。


町内に住んでいる限りどうしても関わることになる町内会ですが、更に「役員をやってくれ」なんて言われたら……どうすれば良いのか分からないですよね。

周りに聞こうにも特に田舎の場合は「知っていて当然」みたいな雰囲気もあって、なかなか言い出せないこともあります。


はじめて町内会の役員になってしまったときの仕事内容はもちろん、様々な事例に対処できるよう、事前にパターンを把握しておきましょう!


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【町内会役員になった!そもそも町内会とは?】



引っ越した先で町内会の案内がいきなり来ると驚きますが、町内会とはそもそも町内もしくは決められた集落内などの中で、住民たちによって組織される親睦・共通利益の促進、また自治のための団体です。

「○○町自治会」なんて呼び方をしていることもあり、言葉だけでもなんとなく方向性は伝わりますね。


基本的にはその町内に住んでいる住民の代表が作る組織ではありますが、地域によっては町内会の役員が完全に一部の人間で固められている場合もあります。

こういった場合、住民は町内清掃などの活動に参加するだけということもあり、組織内容はそれぞれの町内会で違う部分も大きいんですね。


基本的には会長・副会長のほか助役や会計、総務などの役割があり、町内で役員を回していることがほとんどです。


特に田舎の場合は「引っ越してきたらそのまま町内会にも加入」というケースが多く、断ることがなかなか難しくなっています。

マンションなどでも町内会の加入が分譲の条件となっている場合もあり、基本的には参加するものと思っておいたほうが良いですね。


地域の行事への参加はもちろんですが町内清掃など自分が関わる部分も多く、また同じ地域でも日頃あまり顔を合わせない方とも知り合える機会と、町内会に参加するメリットももちろんあります。




【町内会役員の仕事は結構大変!役員の仕事内容は?】



町内会の役員の決め方については本当に様々で、場所によっては一部の人間が基本的にずっと役員を受け持っているところもあります。

一方「基本的にはやりたくない」という方ももちろん多く、そういった場合は地域の中で順番に回すというやり方もあります。


仕事としては町内会のまとめや行事の主導、金銭の管理などたくさんありますが、もちろん基本的に報酬はありません。

平日の夜や土日に会議などが行われることが多い、また地域の運動会などの行事で土日が潰れてしまうこともあり、決まったらその一年はかなりの行動制限は覚悟したほうが良いですね。


地域の方と親密になれる、町内会の方向に口を出せるなどメリットもありますが毎日の生活・仕事の上にこれだけの仕事が増えるので、やっぱりどうしてもやりたくないという方もたくさんいます。



それを防ぐため、ほとんどの町内会では役員を回す順番や決め方、また断れる理由についてもまとめられていることが多く、そこに当てはまらない限りは基本的に断ることができません。


代表的なものとしては「○○歳以上は免除」などの条件になりますが、こちらも町内会の人数が少ないなどの場合は例外になることもあります。

最終的には「基本的には断ることは無理、みんな順番に回してる」と思っておいたほうが良いかもしれませんね。


【意外と多い!町内会役員同士のトラブル!対処法は?】



町内会は毎年円満に続けば良いのですがやはり人間関係でもあり、どうしてもトラブルが発生してしまうことがあります。

具体的な町内会役員で起こりえるトラブル、また役員同士のトラブルについての対処法をぜひ覚えておきましょう!


◎役割分担トラブル

役員のトラブルというとどうしても多いものがやっぱり分担のトラブルであり、「町内会があるのを知らずに引っ越して役員を押し付けられた」などのトラブルはよく見かけます。


仕事で毎日帰りが遅い、子育てで忙しいなどの理由で受け持ちたくないと思っていても「これは誰もが交代でやっている」などと迫られることがあり、シングルマザーの方などは特に大変な目にあっていることも多いんですね。


基本的な対処法としてはどうしても無理な場合はそれを町内会に伝えて考慮してもらうこと、例えば「班長の仕事のうちいくつかを周囲に助けてもらう」などがあります。

役員自体は断れる条件をあらかじめ決められている場合もありなかなか断れませんが、どうしても仕事との兼ね合いで無理な場合は相談するのが一番です。


◎会費トラブル

お金に関するトラブルはできるだけ避けておきたいものですが、どうしても「○○さんが支払わない」「お金の収支が合わないのは会計のせい」などのトラブルも起こってしまいます。


出来れば相談にて解決したいですが、どうしても解決しない場合は会長に相談、それでも無理な場合は市役所に相談することが解決への糸口です。


市役所に相談してもどうしても解決しない場合、最終的には弁護士に相談することになります。

インターネットでは無料相談を受け付けている弁護士などもいますので(最終的にお金がかかってしまう場合もあるので、できるだけしっかり下調べはしてください)、できるだけそういった弁護士を探してみましょう。


【町内会の懇親会の挨拶のポイントは?】



町内会の役員を受け持ってしまった、また町内会の懇親会にはじめて行く場合などは何を話したらいいのか不安になってしまうことも多いですよね。


とはいえ堅苦しく考えることはなく同じ町内の住民の集まりですから、基本的にしっかり挨拶をする、もし引っ越してすぐに役員を受け持つことになった場合は不慣れであることをしっかり告げて相談に乗ってくださいなど率直に話しておけば、何も問題はないと思います。


乾杯の挨拶や締めの挨拶なども頼まれたら一人で悩むのではなく、この地域ではどのようなスタイルで行っているのかを先に住んでいる方に相談すれば失敗もありませんね。

同じ町内で生活をしている人間同士、やっぱり大切なのは率直な気持ちになること、分からない部分は「分からないから教えてください」と頼っていくことだと思います!


【まとめ】

こうしてみると町内会役員という仕事にとまどいがちですが、やはり大切なのは「人付き合い」そして「しっかり話し合うこと」なんですよね。


同じ町内に住むものとしてもちろん嫌われたくはないですし、どうせなら気持ちよくストレスなくお付き合いしたいというのは誰もが思っていることのはずです。

そのためには「知らないから」「忙しいから」と避けるのではなく、「分からないことが多いけれどよろしくお願いします」という謙虚な姿勢が大切なんです。


「町内会の役員をやって」と言われるとどうしても身構えてしまいますが、町内の方と協力しあってより良い生活にするために動くと思えば、随分気も楽になると思いますよ!

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