初詣に大活躍!巫女さんのアルバイト事情!時給は?条件は?どこで募集をしている?

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年末年始には郵便局などでもたくさんバイト募集されていますが……ちょっと気になる特別な雰囲気のバイトとして、「巫女さん」がありますよね。
初詣に合わせて募集されていることが多く、「あの巫女装束を一度は着てみたい……」と気になっている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。


でもやっぱり特別な雰囲気ですし、巫女さんといえばアルバイトとという気軽なイメージというより、神聖な雰囲気も漂っています。
他のバイトに比べるとやっぱりハードルが高く感じてしまいますので、まずは巫女さんのアルバイト事情について詳しくチェックしてみましょう!


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【一度は憧れる!巫女さんのアルバイト。巫女さんとは?】



そもそも巫女さんというと神聖なイメージがあるように、古くは神楽を舞う、祈祷をする、占いをする、神託を得て伝える……という、特別なお仕事だったんです。
今のように神社で神事の奉仕を行う、神職の補佐を行うというような役割に変わっていったのは実は明治時代以降のことで、そう見ると割と最近なんですね。


古くは巫女さんとは神社にいるだけの存在ではなく、「渡り巫女」などのように旅をしている存在もありました。
しかしそういった巫女さんは、明治時代に巫女の行為が禁止されたことによって民間の巫女は姿を消すことになりました。
その後「神職の補佐」という役目で巫女を雇用する神社が増え、巫女さんは「神社に勤務して、補助や神事の際の神楽などを奉仕する女性」という現在の形式に変わっていったんですね。


巫女さんは特に資格なども必要ではありませんので、心身の健康な女性、また神職の家族や関係者などが奉仕することが多くなります。
一般的に女性が多いのは事実ですが、実は男性の巫女として「男巫」という存在もあります。
しかし一般的に募集されているバイトなどでは「女性募集」となっていることがほとんどですので、男性でやってみたいという方は難しいかもしれませんね。



【お正月の巫女さんのアルバイト、どこで募集をしている?】



ちなみに先程から分かりやすく「アルバイト」「バイト」とお話していますが、巫女さんの場合はバイトではなく「助勤」「助務」などという呼び方をします。
やはり日本の伝統的な職であること、神社という場所柄「アルバイト」という名称はふさわしくないという理由からですので、応募する際は覚えておきましょう。


そしてどこで募集をしているかという大切な部分ですが……これも「様々」としか言いようがないほど、実はあちこちで見かけます。
求人サイトや広告に載っていることもありますし、神社によっては公式サイトなどでも募集を見かけることもあります。
神社の受付周辺に張り紙で募集されていることも多いので、巫女の助勤に興味がある方はこまめにチェックしてみてはいかがでしょうか。


【巫女さんのアルバイト事情、時給は?条件は?年齢制限は?】



巫女さんの助勤で気になる時給などですが、こちらも神社や地域による差がかなりあります。
全体的な時給・日給としては時給の場合700円から1,200円、日給の場合は8,000円から10,000円程度が多いですね。
巫女さんの場合はやはり神様へのご奉仕が仕事であり、これを「高い」「安い」と判断出来るかはちょっと分からない部分ではあります。


条件も神社によって様々ですが、勤務時の「茶髪・パーマ禁止」「アクセサリー禁止」「マニキュア禁止」「携帯電話使用禁止」などが多くあります。
巫女さんは心身ともに健康・清浄であることが条件ですのでこれは当然とも言えますし、こう並べると厳しく見えますが、どこの面接に行く場合も基本的な部分でもありますよね。


労働期間についても神社次第であり、全体的には12月31日から1月7日までの間で数日間勤務(もちろん三が日などは行けたほうが良いでしょう)というところが多いです。
時間は日勤の場合は8時から18時頃までの8時間程度が多いですが大晦日から元旦にかけては24時間体制のところもあり、その場合は交代制となります。


助勤代がいつ支払われるか、振込になるのかについてもやっぱり神社によりますので、仕事を始める前に聞いて置けると安心ですね。


ちなみに巫女さんの助勤募集は早くて8月頃、遅くとも10月頃には始まっていますので、「絶対にやってみたい」という場合はできるだけ早く応募してしまいましょう。
勤務時のルールを前提に清潔な格好で面接に向かい、面接の際に不安なことは解決しておくことをおすすめします。
巫女には資格などはありませんので助勤で試験があることはほぼないと思いますが面接はありますので、その心づもりをしておくと安心ですね。


【お正月以外でも巫女さんとして働きたいけど可能?】



お正月時の助勤ではなく正式に巫女さんとしてずっと働きたい場合「正規職員」として応募することになります。
学生採用を狙って年度の切り替え時のタイミングはもちろん見かけることも多くなりますが、神社によっては公式サイトなどで募集していることもありますので、まずはお近くの神社をしっかり把握してチェックしてみることがおすすめです!


巫女さん募集としては「18歳から23歳までの女性」などが条件となっていることが多く、また履歴書だけではなく健康診断書などの提出が必要な場合もあります。
筆記試験もある場合がありますので、詳しくは行ってみたい神社に直接問い合わせてみるのが一番ですね。


巫女さんの場合は「未経験可」という募集も多く見かけますし経験している方もそう多くないと思いますので、ぜひ勇気を持って飛び込んでみてはいかがでしょうか!


【まとめ】

巫女さんのバイトってやっぱり特別な雰囲気もあり、同時に一度はやってみたいというあこがれも強いお仕事ですよね。
巫女さんならではのルール(バイトではなく助勤、お守りなども「販売」ではなく「お納めくださる」など)もたくさんありますが、日本古来のマナーなどを学べるチャンスでもあります。


しかし真冬の中外に面した場所でのお仕事になりますので、防寒対策はしっかりと考えておくのも大切です。
「巫女装束は想像以上に空気が通って寒かった!」というような体験談もよく聞きますので、しっかり暖かい格好をして助勤を頑張ってみましょう!

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