ラベンダーが咲く頃に開催されるお祭り「ハーブフェスティバル」とは?
ハーブフェスティバルとは?
ハーブフェスティバルの概要
河口湖ハーブフェスティバルは大石公園を会場とし湖畔全域で行われる一大イベントです。
料金:大石公園の入場は無料、駐車場も無料です。
ハーブフェスティバルでのお楽しみは、富士の裾野で見ることができるラベンダーだけではありません。
花のナイアガラや花街道、オレンジや黄色のトリトマ、花菖蒲、そして富士山のように盛られた花壇の花小富士は、雲がない時は富士山とのコラボが楽しめます。
予想来場人数:毎年30万人
心配するほどの大渋滞や混雑はなさそうです。
ワンちゃんも入場OKです!
梅雨期間のイベントなので、いつ雨になるかわかりません。
できれば梅雨の晴れ間を狙いたいところです。
八木崎会場は駐車場がアスファルトでなく、雨が降ると足元が悪くなります。
また、雨天は寒いので、スカーフか一枚羽織るものがあると良いですね。
関連サイト:
ハーブフェスティバルのイベント
関連イベント
燭SHOKU2023『富士山夢らんたん』とファイヤーパフォーマンス223の夢と焔の祝宴
6月17日(土) 18:00 八木崎公園
富士山世界遺産登録10周年・町制20周年記念ドローンショー
6月22日(木 )~ 6月24日(土 )①19:30~ ②20:30~(約10分間)
大石公園 [6月22日の登録記念日の1回目のドローンショー後に約10分間の花火の打ち上げ]
富士山・河口湖山開きまつり花火大会
7月1日(土) 20:00~ 20:30(予定)河口湖畔大池公園
会場ではラベンダーなどのお花の鑑賞のほかに、「ガーデニングコンテスト」があり、ガーデニングの技を競います。
各種アトラクションやコンサート、「さくらんぼとブルーベリーの摘み取り体験」やスタンプラリーなども行われます。
また、ハーブグッズや地場産品なども多数出品されます。
ハーブを使ったジュースやソフトクリームなども飲食できます。
動画「河口湖ハーブフェステバル」