白根大凧合戦2017!結果はどう決まる?楽しみ方は?花火大会の日程は?

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白根大凧合戦という、新潟で行われる大凧合戦をご存知でしょうか。
大凧をあげるだけではなく「合戦」ということで、名前を聞くだけでもどういったイベントなのかわくわくしますよね。

白根大凧合戦は毎年たくさんの観光客が見ている中で行われる大凧合戦で、また大凧以外にも合戦があり、他にはない魅力に満ちています。
そんな白根大凧合戦について、今年の情報やどういったお祭りなのかをまとめていますので、ぜひ一度ご確認いただければと思います!

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【新潟の初夏といえば「白根大凧合戦2017」どんなお祭り?】


白根大凧合戦の始まりは江戸時代まで遡り、「中ノ口川の堤防改修工事の完成祝い」と白根側の人間が凧をあげたところ、対岸の西白根側に凧が落ちてしまったのがきっかけと言われています。
西白根側に落ちた際に畑を荒らしてしまい、それに腹を立てた西白根の人が対抗して凧を白根側にたたきつけ、「合戦」の始まりとなったんですね。

このため白根大凧合戦の凧は相手側に向かってあがるように工夫されてあり、その技術はどんどん改良を加えて今に至っています。
それぞれ特色のある組が伝統を守りつつ技術を磨き、一枚でも多く合戦するために凧をあげている……これが白根大凧合戦です。

どういった雰囲気なのかは動画でご確認いただくのが一番だと思いますので、まずはこちらをご覧いただければと思います!

白根大凧合戦2016


動画だけでも真剣な雰囲気が伝わってきて、実際に現場で見てみたいという気持ちにさせられますね!

こんな白根大凧合戦ですが、今年、2017年の予定・概要は以下のようになっています。

■白根大凧合戦2017開催概要

開催日:6月1日(木)から6月5日(月)
開催時間:13時から開戦
会場:新潟市南区中ノ口川堤防上(凧見橋・白根橋間)

公式サイト:
白根大凧合戦
300年の伝統を誇る白根大凧合戦。畳24畳分の大凧が空を舞う、世界最大スケールの合戦絵巻をご紹介します。

■アクセス方法

・上越新幹線

燕三条駅から車で30分

・新潟交通バス

JR新潟駅からB1萬代橋ラインでおよそ30分、青山にて下車→乗り換え
W7大野・白根線「潟東営業所行き」でおよそ40分、五の町にて下車
W8味方線「潟東営業所行き」でおよそ40分、白根中にて下車
JR新津駅から白根・潟東営業所方面行きでおよそ45分、白根横町にて下車

・北陸自動車道

新潟西インターチェンジから車で30分
巻潟東インターチェンジから車で20分
三条燕インターチェンジから車で30分

・磐越自動車道

新津インターチェンジから車で30分

来場者は合計30万人近くにもなる大規模な合戦で、地元の方にとっては白根大凧合戦本番だけではなく「一年かけて作り上げてきた結果が現れる日」でもあります。
ぜひこの真剣勝負、近くで眺めておきたいという気持ちにさせられますね!

【白根大凧合戦 勝敗のルールはどう決まる?観戦の楽しみ方は?】


白根大凧合戦の勝敗ルールは凧を空中で絡ませて川に落とし、相手の凧の綱が切れるまで引き合って切れたほうの負け、という方式です。
制限時間以内に綱が切れなかった場合は「引き分け」となり、どちらの組も0.5勝となります。
綱を引き合う前に凧が離れてしまった場合は「ナキワカレ」となり、勝負がなかったことになります。また1対1ではなく複数の組の凧が一緒にかかる場合もあり、状況によって勝敗の付け方もかわってきます。

優勝は期間中の「通算勝数」が多い組、同数の場合は勝ち綱の長さで決めています。
またこれとは別に「技能の部」があり、期間中の「通算勝負数」が多い組から順位がつけられます。
こちらは同数の場合は同順位となり、どちらも取ろうとすると大分厳しそうですね。

こういったルールを知って見るのと知らずに見るのとはまったく楽しみ方も変わると思いますので、ルールの基本はやっぱり覚えておきたいところですね!

またもちろん凧の絵柄を眺めるのも楽しみ方のひとつで、それぞれの組で伝統の絵柄が使われています。
江戸時代から続いている絵柄もあり、期間中300枚にもなる様々な凧を楽しむことが出来ます。

見る場所についてですが、川の東側と西側それぞれに無料の観覧席が用意されてあります。
また中ノ口川に船を浮かべ、それを観覧船に仕立てられていますのでそれに乗船することも可能です。

更に近くで見たいという場合は有料の観覧席もあり、そこでは間近で引き合いが見られますので迫力満点で白根大凧合戦を楽しむことが出来ます。
大凧は大変重量もありますので、立入禁止区域などには近づかないようにご注意くださいね。

【白根大凧合戦の過去の結果は?どんな凧が強いの?】


白根大凧合戦の過去の結果については公式サイトでもかなり過去まで遡って掲載されていますので、もし興味を持たれた方は公式サイトもぜひご確認ください。
過去3年の白根大凧合戦結果は以下のようになっています!

(年:大凧優勝の部/大凧技能の部:巻凧優勝の部/巻凧技能の部)
28年:桜蝶組/桜蝶組:一心会/一心会
27年:桜蝶組/桜蝶組:風神会/木川組
26年:弁慶組/弁慶組:六銭会/七生会

凧は凧揚げの技術が大きく関わっているのはもちろんですが、綱を引いて勝負するために凧の綱(元綱)の強さも大切です。
日本麻の糸を使って熟練の手でも数ヶ月かかる作業をこなして新しい綱を作るのですが、当然と言えば当然ですが新しい綱のほうが丈夫です。
綱を新しく替えるにはかなりの資金もかかるため、新調した年は優勝を狙うチャンスと言われています。

またもちろん凧揚げですので、風次第なところでもあります。
凧は組それぞれが25~30枚ほど用意しますが、どの程度勝負ができるかについては風次第になり、場合によっては逆に凧が足りなくなることもあります。

ちなみに大凧の大きさは縦7メートル×横5メートル、畳の大きさで数えると24畳という巨大なものです。
白根の方々に対する凧の情熱は熱く、日本国内では大凧あげの記録をいまだに破られていないという程の熱意が込められています。

【白根大凧合戦といえば花火もすごい!日程は?】


昼間も大凧合戦で大きく盛り上がる白根ですが、最終日1日前の日(4日)の夜、おまつり広場前前夜祭として「白根大凧合戦花火大会」も開催されます。

時間は20時から21時、最初はオープニングセレモニーになりますので花火の打ち上げは20時半からになります。
場所は南区白根地内で、昼間の熱気とはまた違った夜空と花火をたっぷり堪能することが出来るのです!
花火の雰囲気は動画でご確認いただくのが一番だと思いますので、ぜひ次の動画もご覧いただければと思います!

2016 白根大凧合戦花火大会 ダイジェスト


こうしてみると規模も大きく、普通の花火大会としても十分な魅力がありますよね。

雨の場合は昨年の場合ですと8日に延期となっていましたが、今年はどうなるのかまだ分かりません。
その他花火大会についての今年の詳細はまだでていませんので、時期が近づいてきましたら公式サイトでご確認いただくことをおすすめします!

【まとめ】

白根大凧合戦は期間もありますし、また4日の夜は花火大会も楽しむことが出来ます。
遠方からこの期間ずっと見ることは厳しいかもしれませんが、予定の合う日だけでも一度見に行ってみて、あつい大凧合戦を目の前で堪能したいですね!

大凧は絵柄も歴史があり、じっくり絵柄を見ているだけでも十分楽しめるお祭りでもあります。
ぜひ一度予定を合わせ、白根大凧合戦を見に行ってみてくださいね!

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