青梅大祭2017!お囃子!え?花火があるの?初心者向けみどころ総まとめ!

スポンサーリンク


東京都内で行われる青梅大祭は、とっても歴史があるお祭りですが、ローカルなお祭りでもあるので知らないという人も多いことでしょう。どんなお祭りか知れば、あなたもきっと見に行きたいと思いますよ。


山車に喧嘩囃子が売りのお祭りなんですが、荒々しいものではなく、とても迫力があり見ごたえのあるものなんです!5月のGWに毎年開催されるお祭りなので、ぜひチェックしてみてくださいね。


スポンサーリンク

東京の5月といえば「青梅大祭2017」!どんなお祭り?

青梅大祭は、毎年、5月2日と3日に東京都青梅市住江町にて開催されるお祭りです。青梅大祭は、青梅祭り、住吉祭礼、住吉神社青梅大祭とも呼ばれており、住吉神社を中心に展開されます。


青梅市の最大のお祭りと言われ、室町時代となる1513年ごろに住吉神社の氏子が祭礼を行ったのが起源とされています。現在のように、山車が登場したのは、住江町から山車人形と山車が譲られた明治時代の1872年ごろとされています。


どんなものが見られる?

青梅大祭では、豪華な彫刻が施された大きな山車に、手古舞と呼ばれる3~10人の化粧をした子供たちも参加します。山車には大人数名が乗っており、お囃子や舞いを披露します。昔は山車は3部構成となっており、てっぺんに山車人形と呼ばれる人形が飾られていました。現在は5体の人形が街道に展示されていますよ。


5月2日山車がそれぞれの町の中を練り歩きます。

メインとなる5月3日は、青梅路を12基もの山車が行き交います。その際に山車と山車がすれ違うと、お互いにお囃子を鳴り響かせて、競い合います。これを「競り合い(ひっかわせ)」と呼びます。この競り合いが最大の見せ場となります。


青梅大祭へのアクセス方法

青梅大祭へのアクセス方法は、東京都内なので電車が一番ですJR阿青梅線にて青梅駅で下車後、徒歩10分くらいです。住吉神社や熊野神社を目指して歩くと良いでしょう。


車で行かれる場合は、圏央道青梅インターチェンジから、青梅市街方面へ約15分です。ただ、5月3日は9時から21時の間で交通規制が敷かれるので、隣町などに車を置いて電車で行かれた方が良いでしょう。




2016-05-03 青梅大祭




青梅大祭は個性あるお囃子がみどころのひとつ!

5月3日のメインとなる「競り合い(ひっかわせ)」が始まるのは、午後16時ごろからです。複数のポイントに大体4基ぐらいの山車が集合して、山車を回転させて向かい合わせて、競り合いを行います。それぞれの山車でお囃子が違っていますが、いっしょに鳴らすため、少々聞きづらいです。

スポンサーリンク

勝敗を決めるということではないですが、笛や太鼓に混じって舞手も一人乗っており、獅子舞や猿、狐、歌舞伎風、ひょっとこなど各町それぞれ個性豊かな出で立ちでお囃子に合わせて踊ったり、競り合いで相手を挑発したりします。


【4K】 青梅大祭2016④-SONY α6300-



青梅大祭2017!お囃子以外のみどころ3選!

山車人形

山車人形は、明治時代となる1911年に、電灯と電話線ができたことで通れなくなったことを理由に、屋根から降ろされました。現在では、旧青山街道の5か所にて、山車人形が展示されています。


ほとんどが明治に造られたものとされていますが、中には江戸末期に制作された古いものもあります。江戸の名人形師だった人の作品もありますよ。人形の多くは皇后や神話の英雄、歴史上の人物などです。


各町の山車

各町の山車にはそれぞれ特徴があります。細かい部分まで山車を見ていくのも、このお祭りの楽しみ方だと思いますよ。


住江町は鳳凰と龍の彫り物があり、本町は鮎の刺繍幕と麒麟の彫刻、仲町は黒塗りに金の装飾があり、上町は江戸時代に造られたとされ古風な三輪があり、森下町は波と千鳥の幕、勝沼町は一刀彫の龍、西分町は黒に塗りに極彩色、滝ノ上町は丸い唐花が描かれた幕で、大柳町は古い山車の屋根や欄間が魅力、天ヶ瀬町は龍と金剛寺、裏宿町は町内の鎮守をモチーフにしたデザイン、日向和田は相撲がモチーフです。


露天

お祭りと言えば、露店ですよね。もちろん、青梅大祭でも露店が楽しめますよ。JR青梅駅から旧青梅街道に向かってずらりと露店が300店以上並びます。夏日となることも多く、ビールやかき氷が人気ですよ。


青梅駅前4町大競演と山車人形



よくある青梅大祭の質問、「花火はあがるの?」「雨天の時はどうなるの?」

お祭りと言えば、花火!という人も多いことでしょうが、青梅大祭に花火はありません。花火がなくても、歴史ある山車や山車人形、喧嘩囃子を堪能できれば、きっと満足できると思いますよ。


雨天の際のお祭りですが、少々の雨なら雨天決行となっていますが、あまりにもひどい場合は運行時間の変更もあり得ます。山車にひどいダメージが出ないレベルまでなら、通常運転だそうです。


青梅大祭 2016 アクションカメラ片手に山車と囃子を堪能



【最後に】


青梅大祭はとっても歴史あるお祭りですし、12基もの山車が登場してとってもにぎやかで、華やかなお祭りだと思います。それぞれの山車には個性があって、パフォーマンスも違っているので、何時間でも楽しめます。


狭い街道で行われるので、当日は見物客で身動きが取れないことも多いですが、山車が目の前を行き来するので、何も見えないということはないと思います。露店もたくさんあって、一日楽しめるお祭りですよ!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です