府中くらやみ祭り2017!出店・日程・時間・交通規制楽しみ方はじめてガイド!

スポンサーリンク

府中くらやみ祭りとは、ゴールデンウィークの時期……主に5月3日から6日にかけて大國魂神社で行われる例大祭のことです。
毎年ゴールデンウィークということもあって、たくさんの方が訪れ大きく盛り上がるくらやみ祭りは見どころもたくさんあり、毎年地元の方はもちろん、遠くの観光客も楽しんでいます。


そんな府中くらやみ祭りについて、どんな行事なのか、また交通規制や駐車場など見に行くための情報も気になるところですよね!
今回は「府中「くらやみ祭り2017」について、詳しくまとめています。
ぜひご確認いただき、ゴールデンウィークのくらやみ祭りに備えましょう!


スポンサーリンク

【70万人の来場者!府中くらやみ祭り2017!どんなお祭り?】

001

府中くらやみ祭り武蔵国の「国府祭」を起源とした行事で、東京都の無形民俗文化財にも指定されています。
室町時代の頃の文書には「五月会」として記録があり、長い伝統と格式を誇っています。
当時も江戸中から見物客が訪れていた人気の行事で、現在も時期が良いとはいえ、毎年70万人もの来場者が訪れる人気のお祭りです。


かつては街の明かりが消えた深夜に行われ、暗闇の中で行われていたことにより「くらやみ祭り」と呼ばれていたお祭りです。
その後は多くの提灯が建てられたので「ちょうちん祭り」とも呼ばれ、他にも「出会い祭」「けんか祭」など、祭りの呼び名がたくさんあります。


歴史が長く、地元の方からも愛されている府中くらやみ祭りがどのようなものなのかは、ぜひ動画でご覧いただければと思います!


東京 府中 くらやみ祭り 神輿渡御 六之宮神輿 2016.5.5 Kurayami-matsuri Fuchu Tokyo


今年の府中くらやみ祭り2017の情報はまだ出ていませんが、くらやみ祭りは毎年4月30日から5月6日にかけて行われています。
この中でも特に盛り上がるのが5月3日から6日で、山車の競演や神輿、太鼓の送り込みなど派手な行事が続きます。
限られた時間で見に行くとすればこの時期だと思いますので、興味を持たれた方は詳細情報を楽しみにしていてくださいね!


車を使っている方にとっては気になる駐車場ですが、くらやみ祭りのための臨時駐車場などは用意されておりません。
また祭り期間中は交通規制も行われ周辺の道路は非常に混雑しますので、出来る限り公共交通機関のご利用をおすすめします。


【どんなスケジュールで進行される?雨天の場合は?交通規制は?】

002

今年の情報としてはまだ出ていませんので、昨年のスケジュールを参考に見てみましょう。
とはいえ府中くらやみ祭りは基本的に期間は同じですので、今年もほぼ同じではないかと思います!


○4月30日

「汐盛り」と言われる神事があり、この日からくらやみ祭りが始まります。


○5月1日

「祈晴祭」という、大祭期間中の安全、そして雨が降らないように祈る祭典があります。


○5月2日

「水鏡磨式」という、神輿につける鏡を汐で磨いて清める儀式が行われます(現在は磨いた後本殿に納められます)。
「鏡は己の心を映し出す物」ということで、その鏡を磨くことにより心も磨き清めるという意味があります。


○5月3日

ここからが大きく盛り上がる時期になり、18時からの「山車の競演」、そして旧甲州街道を6頭の馬が3往復する「競馬式」が20時から行われます。
競馬式(こまくらべ)は千年以上続く古い儀式で、名称から感じ取れるような「速さ」などを競うものではなく、検閲のためのものとなっています。


○5月4日

今までは殆ど夜のみでしたが、この日は朝の9時から「御綱祭」と呼ばれる神輿をお祓いする儀式が行われます。
そして12時半より「萬燈大会」という万灯の出来栄えや操者の技などを競い合う行事があり、その途中、13時半より「子供神輿渡御」が始まります。


子供神輿20基が町を練り歩く姿を眺めた後、17時から「太鼓の饗宴」として日本最大級の大太鼓が大鳥居前に揃い、太古の音を響かせます。
更に18時からは「山車の巡行」が始まり、これは市内24台の山車が囃子を競演しながら巡行する人気の行事です。
提灯の明かりに照らされた山車は幻想的で、ぜひ一度ご覧になることをおすすめします!


○5月5日

この日の10時より、府中くらやみ祭りで最も大切な祭儀「例祭」がはじまります。
午後からは神輿や太鼓の通る道をお祓いして歩く「道清め」が多なわれ、更に14時半からは御先祓大太鼓など各宮の大太鼓の送り込みが行われますので、1時間ほど太鼓の威勢の良い音が聞こえます。


その後も儀式が続き、18時からくらやみ祭りのメイン、目玉となる「おいで」と呼ばれる神輿渡御が始まります。
8基の神輿が威勢のよい担ぎ手、そして大太鼓に導かれ、御旅所まで渡御を行います。
神輿渡御はくらやみ祭りのメインなので、見逃さないようにしてくださいね!


○5月6日

「神輿還御(おかえり)」という、神輿が町内を巡行する行事が行われた後、神社境内に還ります。
20時頃までには8基全てが還り、非公開で「鎮座祭」が行われ、くらやみ祭りが終了となります。


くらやみ祭りは基本的に雨天決行で、過去の写真などでも雨に濡れながら神輿をかついでいる姿などを確認することが出来ます。
とはいえ参加者側も見ている側としても、出来れば晴れて欲しいですね……!


先程もお話した通りくらやみ祭り中は5月3日から6日まで交通規制が敷かれ、車で通れない時間が多くなります。
特に午後の旧甲州街道は基本的に通れないものと思っておいたほうがよく、車での移動は注意が必要です。
甲州街道は通行可能ですがもちろん通り抜けたい、迂回したい車で非常に混雑しています。
この時期は府中を車で通り抜けることすら厳しく、くらやみ祭りに行きたい場合はやはり公共交通機関を利用することをおすすめします!


【府中くらやみ祭りに初めて参加をする人向け!みどころ3選!】

003

今回初めて府中くらやみ祭りに行ってみようと思っている方に、どんなところがおすすめなのか見どころを紹介していきます。
どういったところが魅力なのか、どう注意して見れば良いのかなどをまとめていますので、府中くらやみ祭りを精一杯楽しむためにもぜひご確認いただければと思います!


■見どころ1:「御鏡磨式」

府中くらやみ祭りの本番はやっぱり派手な3日の行事からではありますが、「御鏡磨式」、またこれより前にある「祈晴祭」は神事を見ることが出来る貴重な機会です。
もし余裕を持って府中くらやみ祭りを見に行くことが出来る場合は1日の「祈晴祭」、そして「御鏡磨式」も見に行くことをおすすめします!


■見どころ2:「山車の巡行」

5月4日の18時から始まる山車の巡行は見た目や演出の派手さで人気が高く、見に来る方もたくさん楽しみにしている行事です。
街中を盛大な音を響かせながら山車が練り歩き、くらやみ祭りを盛り上げていきます。
始まった頃のまだ明るい時間も楽しいのですが、薄暗くなってきてからの提灯に照らされた山車はまた違った雰囲気となり、魅力が増します。
人気の行事なので観客も多いですが、ぜひ薄暗くなってからの山車の巡行もしっかり見ていただければと思います!


2016-05-04 くらやみ祭 山車の巡行


■見どころ3:「神輿渡御」

5月5日に行われる「おいで」と言われる神輿渡御は府中くらやみ祭りのメイン行事で、盛り上がりも最高潮に達します。
5月5日は朝から行事が続きますので全部見ていくと大変かもしれませんが、見学可能なものも多いのでぜひ一日頑張っていただき、神輿渡御もご覧くださいね。
その派手さ、盛大さは、文章よりもぜひ動画でご確認頂ければと思います!


くらやみ祭り 2014年5月5日 御輿渡御(おいで)


大きな太鼓を叩きながら掛け声と共に8基の神輿がぶつかり合う姿は圧巻で、府中くらやみ祭りの派手さと魅力が詰まっています。
府中くらやみ祭りに行くのなら、神輿渡御は絶対に見逃さないようにしてくださいね!


【府中くらやみ祭り出店はいつでるの?おすすめの出店グルメは?】

004

お祭りと言えば欠かすことの出来ない屋台ですが、府中くらやみ祭りではおよそ500もの屋台が並びます。
祭りの最も盛り上がる5月3日から5日が多く、6日もないわけではありませんがその数はかなり少なくなります。


屋台が開き出すのは朝9時頃が多く、くらやみ祭りは21時で終わりますので、屋台もそれに合わせ遅くとも22時には閉まります。
飲食はもちろん金魚すくいや射的などの遊べるお店、また大植木市、そして何と、くらやみ祭りではお化け屋敷の出店がありました。


今年もあるかは始まってみないと分かりませんが、近頃あまり見なくなったお祭りでのお化け屋敷、もしあるなら一度覗いてみたいですね!


定番の屋台はもちろん、府中くらやみ祭りの出店は鮎の塩焼きやタイ料理など、他ではあまり見かけないグルメも見かけることが出来ます。
今年もぜひそういった、府中くらやみ祭りならではのグルメを見つけていきたいですね!


【まとめ】

府中くらやみ祭りはもう暗闇の中行うことはなくなったとはいえ、やはり夜がメインのお祭りです。
寒い日や暑い日がその年によって大きく違いますので、お祭りを満足に楽しむためにも天気や気温に注意を配り、見ている時間は気兼ねなくゆっくり出来るようにしておきたいところですね。


期間が長く、魅力的な行事が目白押しなので、遠方の方は特に全部を見ることは難しく、事前にターゲットを絞っておく必要があるかもしれません。
オススメした見どころなどを参考に、ぜひご自分の興味を持った府中くらやみ祭りを堪能してくださいね!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です