オホーツクの流氷の見頃時期はいつ??流氷はどこからくるの?海明けとは?

001 冬のオホーツク海といえば流氷。北海道の冬の風物詩として有名ですね。分厚い氷が海を覆う様は圧巻!一度はオホーツクの流氷を見てみたいですよね。
そこで今回はオホーツクの流氷について、見頃や、見どころ、流氷トリビアなど流氷にまつわるエトセトラ、ご紹介したいと思います♪

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【オホーツク海の流氷、いつが見頃時期なの?】

オホーツク海の流氷が観測されるのは、1月中旬~3月中旬。2月から流氷が増え始め、見頃は2月中旬~3月上旬となります。かなり短い期間なので、予定は早めにたてましょう!

ちなみにオホーツク海とは、サハリン、クリル列島、カムチャッカ半島に囲まれた海で、北海道の北東に位置します。北海道の地図で言うと、右上の部分がオホーツク海沿岸です。


【オホーツク海の流氷時期の見どころ3選!】

流氷が見れるおすすめのエリアと見どころをご紹介します♪

◆1.紋別エリア

紋別では流氷クルーズで有名なガリンコ号に乗れます。ガリガリと音を立てて流氷を砕いて進むのは迫力満点!
他にも、紋別には360度オホーツク海が望めるオホーツクタワー、オホーツク流氷科学センターなどがあります。

また、2月にはもんべつ流氷まつりも開催されるので、併せてチェックしてみては。



紋別流氷まつり!アンガールズとの関係とは?日程・見どころ・服装ガイド!

◆2.網走エリア

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網走では大型の流氷クルーズ船おーろらに乗れます。大型船ならではの安定感があります。
他にも、網走ではオホーツク流氷館で流氷に触れることもできます。

さらに、網走駅~斜里駅までは流氷列車・流氷物語号が走っていて車窓から流氷を眺めることができます。これは、2018年まで運行していた流氷ノロッコ号の後継です。

◆3.知床・斜里エリア

知床ではなんと、流氷ウォークを楽しむことができます!
流氷ウォークでは、ガイドと一緒にドライスーツを着て流氷の上を歩いたり、流氷と一緒に海に浮かんだり!と、かなりアクティブな体験ができますよ。

野生のワシや、運が良ければ流氷の天使といわれる“クリオネ”を見ることができるかも!?

また、知床は他のエリアよりも流氷の接岸確率が高く、他のエリアで見れなくても知床なら見れることもあるそうです。

ちなみに、流氷クルーズは1月~3月のシーズン中は混雑しています。近年は海外からのツアー客も増えていて、予約は必須です!

20180203ガリンコ号Ⅱ 4Kカメラ

【流氷トリビア!流氷はどこからくるの?】

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ここでは流氷にまつわる「?」にお答えします!

◆流氷はどこからくるの?

流氷は北海道から約1000キロ離れたロシア・アムール川からやってきます。
ロシアから次第に大きくなりながら流氷はオホーツク海沿岸に押し寄せてきます。

◆夏になったら溶けるの?

流氷は海水が凍る1.8℃以上になると溶け始めます。だいたい3月中旬ごろから溶け始め、4月には全て溶けてしまいます。
夏といわず、春にはもう溶けてしまうんですね。

◆流氷の大きさは?

流氷の大きさは大小さまざま。一番小さいものは、まだ出来たばかりの数ミリの氷晶。大きいものだと数十キロに及ぶものも!

ちなみに厚さは、オホーツク海北部で1メートル、北海道付近では40~50センチほどです。

【オホーツク海明けってどういう意味?】

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「海明け」という言葉をご存知ですか?春になり流氷が沿岸から離れると、一斉に漁が始まることを「海明け」と言います。
海明けまでの間は海が流氷に覆われ、漁は出来ないんです。

そして、海明けの時期には極上の毛ガニがとれます!海明けの時期の毛ガニは、流氷に含まれる栄養満点の植物プランクトンを餌にしているため、身がぷりぷりでミソもたっぷりなんだそう。

う~ん、聞いているだけでよだれが…海明けの時期にしか食べれない毛ガニ、一度は食べてみたいですね!

【まとめ】



冬の風物詩、オホーツク海の流氷、実は限られた時期にしか見れない貴重なものです。しかも温暖化の影響で年々流氷は減ってきています。

まだ見れる今だからこそ、見に行っておきたいものです。海明けグルメの毛ガニもぜひ味わってみたいですね!

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