刈和野の大綱引き2017!掛け声の意味は?見どころ・混雑状況総まとめ!

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国の重要無形民俗文化財に指定されている刈和野の大綱引きをご存知ですか?名前の通り、国内最大級の太い綱を引きあう伝統行事なんですよ。とっても迫力ある綱引きですよ。歴史も古い行事なので、ぜひ一度見に行ってみてください!


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秋田の2月といえば「刈和野の大綱引き」!どんな行事?

室町時代から500年以上続いている歴史ある伝統行事である「刈和野の大綱引き」は、上町(二日町)と下町(五日町)に分かれて、極太の綱で綱引きをするというものです。この綱引きで、下町が勝てば豊作になり、上町が勝つと米の値段が上がると言い伝えられています。現在は観光事業として行われますが、元々は信仰する氏神様である市神の神事が綱引きだったことから町内で競わせたと言われています。


毎年、2月10日の満月の夜に、刈和野大町通りで開催されます。毎年多くの観光客も参加していますよ。7000人の人が参加した年もありますよ。


2016刈和野大綱引き




刈和野の大綱引きの目玉は引合い!掛け声の意味は?

綱引きに使用される綱は、太さ2.2m、長さが64m、重さ10トンという国内最大級の綱です。かなり太いもので、重たいので観光客でも自由参加で綱引きを楽しめますよ。


綱引きは21:00ごろから始まります。22:30ごろに奉納されて行事が終わります。綱引きは数千人の参加者での引き合いになり、決着がつくまで行われるので、どちらかが力尽きるまで数十分引き合うこともしばしばです。


綱を引く際は、「サントウ振り」という指揮する人の提灯の動きに合わせて、「ジョウヤサノー」という掛け声をかけながら引き合います。意味はちょっと不明ですが、周りに合わせていっしょに声を出すとより楽しめますよ。


刈和野の大綱引き – 秋田県大仙市



引合いだけじゃない!刈和野の大綱引きのみどころ3選!

押し合い

引き合いの前に、両町の若者が「ジョヤサ」の掛け声に合わせて押し合ったり、もみ合ったりします。とっても迫力がありますよ。


綱合わせ作業

綱引きを始める前に、二日町の雄綱と五日町の雌綱を結び合わせる綱合わせが行われます。建元と呼ばれる人々が行い、結び合った後には、建元が手をあげて「そらっ」という掛け声と共に飛び降り、引き合いが始まります。静寂から一気に動に切り替わるので見どころですよ!


「けん」の持ち帰り

見どころではないのですが、二日町の雄綱の先端の「けん」と呼ばれる個所のワラは無病息災のご利益があると言われているので、綱引きが終わった後に、ぜひ持ち帰ってください。


2016/02/10 刈和野の大綱引き 雄綱と雌綱の合わせ作業-1



混雑予想は?駐車場は?

当日は周辺道路の交通規制がかかり、混雑も予想されます。JR刈和野駅から徒歩約5分の距離なので、電車での来場を強くおすすめします。


周辺には、無料の駐車場がありますが、台数が少なく、綱引きの参加者が多いのもあってあっという間に埋まってしまうので、かなり早い時間に確保しないと無理でしょう。


〔秋田・仙北 体験観光〕刈和野の大綱引き



【最後に】

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刈和野の大綱引きは、大規模な綱引き大会で、過去には50分もかかったこともあったほどの長丁場もありうる、町民たちの真剣勝負です。町民たちは綱作りの段階から真剣で、敵側の街に嫁いだ嫁でも生家に帰って、出身の町側について夫婦や家族で敵対することもあるそうですよ。そんな真剣勝負なので、観光客として参加する方もぜひ真剣になって綱引きを行ってくださいね。

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