あなたは今、いじめを受けていて悩んでいますか?
そのいじめは、原因も分からずに起こってしまったものですか?
それとも、些細なことをきっかけに人間関係が崩れてしまい、結果的にいじめにつながっているのでしょうか?
実際、職場でのいじめ・嫌がらせに対する相談は年々増加傾向にあり、2016年度には年間7万件を超えています。
相談まで至っていない潜在的ないじめもあると考えると、想像を絶する数字になるのがわかります。
いじめを受けた側は、なぜいじめられているのか?自分に原因があるから?私が悪いからだ…。と自己嫌悪に陥ってしまいますよね。
かつて私も、女だらけの職場で、陰口を言われたり、明らかに無視されたこともあります。
しかし、いじめを受けているのに適切な対処もせずにいると、いじめがエスカレートしてしまい精神的に病んでしまったり、最悪の場合退職せざるを得ない状況になってしまいます。
これから紹介する対処法を行うことで、陰湿ないじめに発展することはありませんでした。
そこで今回、実際に行った対処法ついて詳しく説明します!