親が不仲!子供への影響は?怒鳴り合い、毎日ケンカの末に子供の未来は。

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日々の生活の中で、いつしか毎日ケンカをするようになってしまった夫婦。


ケンカをしたくないのだけれど、お互いに引けなくなってしまい、時には怒鳴りあいをしてしまうことも…。


子供の目もあるし、こんな状況を改善したい!と思っているなら、どうにかしたいですよね。


また、親が不仲である場合、子供の心にどんな影響を与えてしまうのでしょうか。


毎日の夫婦ケンカが子供に及ぼす影響について考えていきたいと思います。


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親が不仲!子供はどう思っている?どう見ている?

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親がケンカをする姿、子供達はどんな風にみているのでしょうか。


実際に、幼少期の頃、両親が不仲だった子供達の声を集めてみました。


「ケンカするのは自分のせいだと思っていた」

「毎日、夜中のケンカで目が覚めて、布団の中で泣いていた

「離れて幸せになるなら、その方が良いと思った」


いくら子供へ不仲であることを隠しても、5歳頃~物心がついてくると、子供は敏感に察知しているようです。


まだ小さいからわかっていないかも」と思うのは、間違いであることがよくわかりますね。


また、こういった家庭環境で育った子供の心は、どうなってしまうのでしょうか。


子供に影響が及んだ結果、このようになることが多いのです。


・思いやりの心が育たない

・相手の考えよりも、自分の考えを尊重する。ワガママになる。

・引きこもりや摂食障害などの原因

・将来ニート、アダルトチルドレンの原因になる


子供の前でケンカはしたくない、、だけど!ケンカをしてしまう原因とは?

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不仲になってしまったご夫婦でも、多くの方がケンカをしたくないと思っているのです。


特に子供がいる前でケンカをしたくない、と思う方がほとんどなのです。


それなのにどうしてもケンカをしてしまう…人様々ですが、こんな原因があります。


・お互いの態度

・価値観の違い

・家事

・育児

・生活習慣

・金銭

・物事に対する温度差

・休日の過ごし方

・親・親戚付き合い

・仕事のストレス


こういった原因の中でも、それかひとつがケンカの原因ではなく、2個3個と重なっている場合があります。


例えば、仕事のストレスが解消できず、夫が休日にダラダラと過ごし、家事育児を手伝わないなど…、毎日少しずつの積み重ねが、今の不仲につながってきてしまっているのです。


主にパパ向け!ついつい怒鳴ってしまう!どうしたら感情を抑えられる?

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ついつい大声で怒鳴ってしまうパパも、中には大声をあげてしまうママもいらっしゃいますよね。


わかっているのに、つい感情が高ぶると大声になってしまう、これは不仲を解消したい夫婦にとって悪循環でしかありません。


また、大声で怒鳴り合うケンカをする両親を見ることで、子供は緊張し、恐怖を感じます。

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その恐怖心からPTSD、いわゆる心的外傷後ストレス障害になってしまう子や、成長ホルモンが分泌されず、成長に影響を及ぼすこともあります。


すべてが悪い方向へ向かう前に、この状況をどうにかしなければなりません!


そこで、人が怒鳴る原因を調べてみると、2つのタイプに分かれることがわかりました。


1.自己防衛心理

  怒鳴ることで訴える、精神的な疲れ、独占欲や情緒不安定さが原因


2.自己中心的な人のタイプ

  過去の経験(自分の両親も不仲など)から同じことをしてしまう


1のタイプであれば、自分の性格や日頃のストレスを見つめなおし、ストレス発散方法などを身につけることで、家庭でも穏やかに過ごせることが多くなります。


2のタイプであれば、カウンセリングなどで原因を突き止めてもらうのが一番です。


一人でなんとかしようとせず、カウンセラーなどの力を借りてみてください。


夫婦円満、家庭円満が一番!ケンカをしてしまった後に子供へのフォローはどうするべき?

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万が一、子供の前でケンカをしてしまった!という時、子供へのフォローを欠かさず行えば、子供への影響が減少されます。


次にご紹介する3つのフォローを行うようにして下さい。


子供の前で仲直りをする

目の前でケンカをしたら、目の前で仲直りしましょう。


怒鳴り散らしてしまったケンカのあとでも、仲直り=解決した子供の気持ちを切り替えさせてあげることができます。


子供にお互いに尊重していることを伝える

「パパはいつもお仕事頑張ってて偉いね」「ママは毎日おいしいごはんを作ってくれて、幸せだね」など、お互いがいることで幸せである、感謝しているということを伝えておきましょう。


子供からすると、ケンカしても絆がしっかりしていることが分かるので安心です。


休日のおでかけや、家族の誕生日祝いを必ずすること

夫婦ケンカをしても、休日にでかけたり、家族の節目節目に必ずお祝いすることで、家族の楽しい思い出が増えていき、両親が不仲であるという意識は生まれません。


そして、こういった時にはケンカを避け、あくまで楽しい思いをさせてあげましょう。


【結論!親が不仲?子供への影響とその未来!】

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1.隠しても、子供に不仲はバレている!
  成長過程における人格形成や、大人になってからも影響を及ぼします。


2.ケンカの原因は毎日の積み重ね!
  怒鳴ってしまうパパ、ママは怒鳴ってしまう原因を突き止めましょう。


3.またケンカしてしまった!そんな時は子供へのフォローを!
  3つのフォローを行って、子供の不安や恐怖心を取り除いてあげましょう。


子供への影響だけに限らず、どこも夫婦円満、家庭円満が一番ですよね!


でもついついやってしまいがちな夫婦喧嘩は、しっかりと子供の心を安心させてあげれば、心配することはありません。


毎日ケンカをしてしまう夫婦は、今からでもしっかりと3つのフォローをしてあげて下さいね!

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