愛媛の西条祭り2019見どころ総まとめ!150台以上の神輿に圧倒される!

10月のお祭り

愛媛の西条祭りをご存知ですか?

西条市を中心に10月に行われるお祭りで神輿やだんじりが150台も出る大規模なお祭りです。

地域住民たちの熱の入れ様は半端ではありません。

祭りの時期には皆仕事を休み、商店なども臨時休業、西条祭りへの意気込みが感じられます。

もちろんこんなに大きなお祭りですから地域住民だけでなく県外、四国外の観光客も大勢、西条祭りに押し寄せます。

それだけの見ごたえがあるということですね。

今回はそんな西条祭りについて詳しくご紹介させていただきます!

愛媛、秋の風物詩 西条まつり2019とは?

西条祭りは4つの神社の祭礼を総称したものです。

西条祭りの歴史は長く、江戸時代から300年も続いているんです。

この4つの神社に西条地区の五穀豊穣を祈って、地車(だんじり)や、神輿、太鼓を奉納することが目的です。

西条まつりの日程と場所(神社によって異なる)

嘉母神社祭礼・・2019年10月12日(土)・13日(日)、西条市禎端地区

石岡神社祭礼・・2019年10月14日(月)・15日(火)、西条市氷見・橘地区

伊曽乃神社祭礼・2019年10月15日(火)・16日(水)、西条市神戸・大町・神拝・玉津・西条地区
飯積神社祭礼・・2019年10月16日(水)・17日(木)、西条市玉津・飯岡地区

【駐車場台数】
1,500台

具体的な人出の数は不明ですが、この期間は地域住民だけでなく、帰省した人、観光客などたくさんの人が集まり、賑わいます。

駐車場も当然満車になってしまいますよ!

それでは、ここで一番規模の大きい伊曽乃神社の例大祭の中から、個人的な見どころを3つご紹介します。

伊曽乃神社の例大祭(2019年10月15日・16日)のみどころ

その1.宮出し

15日の午前2時頃より各所からだんじりが伊曽乃神社に集合します。

真夜中に提灯をともしただんじりが北ノ丁通りを通るのですが、祭りの始まりへの興奮が感じられる瞬間です。

その2.御旅所

宮出しから昼間の自由行動を経て、お旅所へ神様を迎えに行くため再び北ノ丁から国道11号線、常心通りをだんじりが移動する様子が見れます。

だんじりに囲まれた中には神輿があり、だんじりの提灯に照らされて、神輿の装飾が輝く様は、見ているこちらまで気分が高揚してきます。

その3.宮入り

その後神輿とだんじりは加茂川に到着し、神戸地区のだんじりと神輿は川を越えて神社に帰ります。

神戸地区以外のお伴だんじりはその姿を岸で見守っています。

夕日に照らされて川を渡る様子はノスタルジックな気分にさせてくれます。

伊曽乃神社祭礼-西条市HP:

伊曽乃神社祭礼 - 西条市ホームページ
伊曽乃神社 西条まつり

西条まつり2017・伊曽乃神社祭礼のクライマックス’川入り’

西条まつりといえば「だんじり」!大阪のだんじりとの違いは?

2

ここではだんじりに焦点を当ててみましょう。

西条祭りの代名詞は何と言ってもだんじりです。

だんじりと言えば岸和田のだんじり祭りが有名ですが、西条祭りのだんじりとはつくりに大きな違いがあります。

だんじり祭りのだんじりには車輪がついていますが、西条祭りのだんじりはサイドに「舁き棒」と呼ばれるものがついており、だんじりを引くのではなく、担いで動かすんです。

ちなみにだんじりの重さは500~800キロ。

相当力持ちじゃないと務まりませんよね・・

だんじり観覧の楽しみ方はそんなだんじりを力強く担ぐ様子を、見守るところにあります。
さらに神様の前ではだんじりを一番下の部分から持ち上げ高く持ち上げる「差し上げ」というパフォーマンスがあります。

これを各だんじりが競うように持ち上げることを「かきくらべ」といいだんじり観覧の醍醐味と言えます。

150台以上の神輿とだんじりをゆっくり楽しむための穴場・観覧ポイント3選!

3

だんじりの魅力をお伝えした所でそんなだんじりの姿が見られるおすすめの観覧スポットをご紹介したいと思います。

ちなみにお祭りでよくある有料の観覧シートは残念ながらありません。

祭りにも様々なシーンがあり、各所でだんじりが練り歩くので、早めに到着し、だんじりが通るのを待っているのが一番よくみられる方法なのではないでしょうか。

御旅所の時(16日深夜)北ノ丁から国道11号線、常心通りの沿道でだんじりを見る!

15日の日中自由行動の際、JR伊予西条駅周辺、商店街などでだんじりを楽しむ。

川入りを見る際は西条市内と伊曽乃神社の間を流れる加茂川の土手で観覧。

どうしても混むためだんじりが到着する2時間前の14時には到着し、場所を確保しておく。

西条まつり2019会場へのアクセスは?駐車場は?

4

ここでは西条祭りへの行き方について調べてみました。

・アクセス(電車)
JR伊予西条駅から各神社までバスで約10分、タクシーを乗り合わせて向かう方も多いです。
祭りに行くにはこの路線のみになるので混雑は必至です。

アクセス(自家用車)伊予ICから約20分

・混雑情報
駐車場は加茂川の河川敷に1,500台臨時で設けられています。
料金は無料です。

だんじりは深夜から始まるので大体夜10時頃には道も駐車場も混み始めます。

早めに到着するなど工夫が必要です。

ちなみにもっとも人気のある10月16日、夕方の川入りが、最強に混みます。

午前中には到着した方がよさそうです。

まとめ

いかがでしたか?

地域住民が熱狂する西条祭りの魅力がお分かりいただけたでしょうか。

西条祭りは西条市の4つの神社の祭りの総称。
神社によって例大祭は異なり、10月12日から17日まで続く祭りであること。

西条祭りのだんじりは「引く」のではなく「持ち上げる」!
神様の前で高々をだんじりを持ち上げる「差し上げ」は一見の価値あり!

③だんじりの観覧スポットは各シーンでだんじりの通る通りを把握し、少し早めにスタンバイしておく方法がベスト。
川入りが見たかったら2時間前には場所を取っておく必要がある!

④西条祭りの最寄り駅はJR伊予西条駅。
各神社へはタクシーや、バスで向かう。

車の人は加茂川河川敷に無料の1,500台分の臨時駐車場がある。

という情報をご紹介させていただきました。

ダイナミックなだんじりの祭典、ぜひ実際に行ってみて、その興奮をあじわってみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました