お月見とうさぎの関係とは?由来とは?インドの逸話が関係しているらしいって本当?

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お月見の時期になると思いだされるのは、うさぎとお団子ですよね。

お団子も楽しみですが、なぜうさぎや餅つきのイメージが満月と重なるのか疑問に思ったことはありませんか?

お月見とうさぎの関係には、インドの逸話が関係していたってご存知ですか?

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お月見とうさぎの関係とは? その由来とは?

お月見と言えば、うさぎが欠かせませんが、なぜうさぎなのか知っていますか?

実は、インドのジャータカ神話や仏教説話から来ていると言われています。

うさぎときつねとさるに、ある日、疲れ果てた老人が食べ物を乞いました。

さるは山で木の実をとってきました。

きつねは川で魚をとってきました。

しかし、うさぎは頑張っても何も得ることが出来ませんでした。

そこでうさぎは「私を食べてください」といって、炎の中に飛び込み、自身の体を捧げました。

それを見ていた老人は実は神様で、3匹の行いを試していたのですが、うさぎを憐れんで月の中に蘇らせて、みんなのお手本にしたそうです。

なんだか、とってもかわいそうなお話ですね。

このお話が長い間人々の間で受け継がれてきたと言われています。

今年のお月見のタイミングは?

十五夜は旧暦の8月15日のことを指していますが、新暦と旧暦ではズレが生じるため、毎年十五夜の日は変わります。

毎年、9月中旬から10月上旬にかけて、空が澄んで晴れた空が見られる時期に、十五夜はやってきます。

今年2019年の十五夜は、9月13日(金)になっています。

木曜日なので平日ですが、家族とお月見を考えている場合は、夜の8時までには帰宅するようにすると良いでしょう。

なぜうさぎが餅をつくイメージになった?その由来は?

日本ではうさぎと満月にさらに餅つきのイメージが加わりますね。

月の中で、うさぎが餅つきをしていると言われますが、なぜ「餅つき」なのか、とっても不思議ですよね。

この理由には、うさぎが食べ物に困らないようにとか、うさぎが老人のために餅つきをしているからなど諸説ありますが、古代より中国では「月のうさぎは不老不死の薬を作っている」と言われており、その話が日本に渡った際に日本らしい「餅つき」に変化したのではないかと考えられています。

しかし、私は昔、十五夜の別名である中秋の名月は「収穫祭」を意味するため、たくさんのお米がとれたことに感謝する意味が込められているという話を聞いたことがあります。

お餅は祝い事の時の食べ物ですからね、きっとうさぎは十五夜をお祝いしているのでしょう。

お月見団子の作り方

中秋の名月にうさぎを連想するのは日本だけの風習なの?

お月見の風習は、中国にもありますよ。

私は昔、中国に住んでいた時に、「月餅」という丸いお菓子を友人や親戚、会社の同僚など普段お世話になっている人に配る習慣を体験しました。

スーパーや百貨店に月餅コーナーが設けられ、大量の月餅が箱詰めになって販売されていました。

みんな大量に買い込んでいましたよ。

面白いのが、うさぎのイメージがほとんどなかったことですね。

ちなみに、この月餅を贈りあう習慣は韓国も全く同じだそうです。

新華社》大陸月餅消費走親民路線 老字型大小散裝月餅受歡迎

まとめ

tsukimi_dango

お月見には欠かせないシンボルであるうさぎがインドの逸話から来ているというのは、ちょっと意外だったのではないでしょうか。

ちなみに、日本だけじゃなく、中国や韓国でも月の中にいるのはうさぎなんだそうです。

日本のお月見には欠かせないお団子を作って、今年はぜひ家族みんなで集まって、お月見を楽しまれてはいかがですか?

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